つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の俳句集にまとめています。 先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です! |
H22.3.13(土)晴れ
写真 | 俳句、(短歌) | 詞書 |
天をさして咲く姿が何とも清純! | ||
ふと、故郷の川やなぎを連想。但し花の記憶は定かならず。 | ||
未だ風は冷たく、人は疎ら。寄せて返す波に見とれて! | ||
春の海ひねもすのたりのたりかな(蕪村)ーーの心境 | ||
以下2句江ノ島の春夕焼け | ||
同上 | ||
猫柳の花穂に見とれて! |