つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の俳句集にまとめています。 先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です! |
写真 | 俳句、(短歌) | 詞書 |
大山蓮華は盛りを過ぎていたが、2,3輪残っていた。 慈母観音のお慈しみか? |
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紫を得て白が際立つ。菊の襲の妙! | ||
「からたねおがたま」の木は、こんもり丸き樹形で、唐の寺院を思わせる。この木は、小粒ながら多数の花をつけ、辺りによい香りを放っていた。 | ||
泥田の蓮に同じ。 |