つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の俳句集にまとめています。 先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です! |
H24.12.5
俳句・短歌 | 写真 | 詞書他 |
風なく暖かい陽気に富士の雪も溶けそう! | ||
雪を帯びると富士山は一気に貫禄が付く? | ||
紅葉の最盛期が過ぎるに従い、湖畔の人影は漸減。 | ||
富士の裾野がどっしりしていて、恰も座禅姿にも見える。 | ||
富士と五湖は親子。親子の姿が共鳴。 | ||
山中湖は上空から見ると鯨形の由。 それも、富士山と南アルプスを従えているので大鯨? |
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山中諏訪神社から富士を見る。 御神体は富士の白神? |
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枯れすすきの穂先が冬日に光っていた。 | ||
一日の登山を終え、入浴を済ませ、改めて夕暮れの富士を堪能。 茜雲があかね波にーーー。 今日一日の晴天と無事を感謝、感謝。 |