つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の俳句集にまとめています。 先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です! |
俳句・短歌 | 写真 | 詞書他 |
散歩道に、丹精込めた いわゆる「ざる菊」が咲いていた。花期をぴったり揃えるのは難しそう? | ||
大雄山最乗寺は、神奈川県西部足柄峠近くにある曹洞宗のお寺。紅葉の名所。当日は、稀にみる好天。 | ||
世界遺産に登録された富士山の相変わらずの威容を眺めつつ、晩秋を愉しむ。 | ||
山村の晩秋の風物詩。 | ||
桜咲き、葉桜、、青葉、桜紅葉そして枯れ落ち葉となり、裸木に! | ||
冬は、束の間の夕焼け。空が澄んでいるだけに真っ赤に燃える。 | ||
寒さに耐えて、雄々しき紅葉に乾杯! | ||
熟柿の渋い柿色も晩秋の空にふさわしい? | ||
この季節になると花は少なく、つわぶきが中心に?。 | ||
我が家の三姉妹と長女の孫に見立ててーーー。 |
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強風にもびくともしない大銀杏。葉っぱは風のまにまに落ちてゆく。 自然の摂理のままーーー。 |
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しばれる朝。霜柱を踏んで冬耕。! |