つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の俳句集にまとめています。 先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です! |
H25.8.6
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俳句・短歌 | 写真 | 詞書他 |
大谷本廟 | ||
もどり梅雨の中、しめやかに分骨手続き。 | ||
大谷廟に分骨を終え明著堂の献花台に花を納める。 | ||
南禅寺 | ||
午後の南禅寺では、夏日の強い日差しが蝉しぐれを呼ぶ。 | ||
同上 | ||
水蓮の花添えて。 | ||
南禅寺三門に上る。自ずから結界あり。 | ||
三門から西方浄土を信じて。 | ||
夏風が涼しく流れる。 |
(南禅寺の案内板から) | |