つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の写真俳句短歌集にまとめています。
先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です!

令和6年9月写真俳句短歌集

句歌 写真 詞書他
大リーグ
  輝く星に
  又ひとつ

  ヒフティーヒフティ
  五十 五十
   大輪の花
烏瓜の大輪の花、大谷選手の金字塔を
讃える勲章!
残暑なお

 空焼く名残り

   留めをり
残暑は続くよ何時までもーーー。

今朝の空
 
 残暑にあらず

    続暑なれ
猛暑続き―「続暑」なり
連日の
 
 猛暑一服

   お茶の露
久し振りの雨、お茶の葉の雫で一服。
 残暑憂ふ

 電気代と

   コメ不足
この夏の憂い!!?
残暑なお

  若者集ふ

   町なりき
町田の淀橋カメラ付近には若者の人波が絶えない

青々と
 稜線見せる
    夏富士の

スキンヘッドに
   何やら不満
富士には矢張り冠雪がなくっちゃ!!

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