つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の写真俳句短歌集にまとめています。
先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です!

令和8年1月写真俳句短歌集

福岡旅特集

2025/12/26(金)~28(日)
吉野ヶ里遺跡、太宰府天満宮、湯布院、別府
福岡大濠公園、福岡城址、鴻臚館跡
句歌 写真 詞書他
巡る川

 枯れ葭光る

   吉野ヶ里   
川向こうの遺跡群を望む。

弥生の農耕遺跡に川は必須。
吉野ヶ里
 弥生のロマン
   空翔けて

 暫し忘るる
  傘寿の浮き世
人生80年にして、古代のロマンに直に触れ触れた感動。
大宰府の
 天満宮に
  来年の

 孫の受験の
  無事を祈る
 
学問の神様、太宰府天満宮。
由布岳や
 初雪雲と
  戯れて

 湯布院の街
  冬日穏やか
由布岳、湯布院と「ゆを使い分けるのが常用の由。」
金鱗湖
 湖底にお湯の
   注ぎ込み

 冬なお湖面
  淡き靄立つ
魚の鱗が光に反射して、水面が金色に耀いて見えたことから”金鱗湖”の名がある由。
碧青し
 別府一望
   空と海

 輝く街並み
  雲の影まで
 
別府ロープウェイ山頂駅(鶴見岳)から別府湾を望む。
眼下に別府市内、左手に国東半島を望む。
福岡の
 動物哀史
   浮御堂

 大濠に立ち
  平和見守る 
浮御堂は昭和19年5月福岡市動物園の
閉園に伴い、大濠公園に移設されたもの。

そう言えば、何とも静かな佇まい!
大濠の
 日本庭園
   靄の中

  蓬来島見る
  夢の時かな
 

ここの日本庭園には定期的に蒸気を噴射する装置があるようです。

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