Last updated 2025.3.3

ようこそ!長野県視覚障がい者マラソン協会(NBMA)へ

長野県視覚障がい者マラソン協会(NBMA)は、視覚障害がい者と伴走ボランティアの「きずな」を深める活動を行っています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ご連絡はこちらまで
長野県視覚障害がい者マラソン協会は25周年

<二輪草キャラクター(作者:井出 真奈史さん)>

長野県視覚障がい者マラソン協会(略称:NBMA)は、視覚障害がい者と伴走ボランティアがマラソン
を通じて交流を深める目的で設立され、以下の目標を掲げて活動しています。
  1. 会員相互の親睦と交流を図る
  2. 底辺の拡大と伴走ボランティアの拡大を図る
  3. トレーニングにより、レベルアップを図る
  4. 伴走ボランティアとの練習または本会に参加することにより、ノーマライゼーションを図る
  5. 各種大会に積極的に参加する
会員数<2025年2月現在>
ブラインドランナー 29名(うち休会者4名)
ガイドランナー   100名(うち休会者4名)
合計        129名(男性94名、女性35名)
NEW!!

2025年(令和7)年

  • 2月23日:「2025年度 定期総会 & 伴走講習会・練習会」が開催されました。

    長野県視覚障がい者マラソン協会(NBMA/二輪走)は昨年、1999年6月20日の発足から25周年を迎えることができました。
    協会では、記念行事として7月に長野南運動公園で伴走講習会、9月に記念Tシャツの完成と販売開始、11月には新国立競技場でのリレーマラソンに参加して25周年祝賀会も開催するなどしてきました。
    そして今年度の定期総会で、保科名誉会長はじめ草創期から協会の運営に携わった11名の方に感謝の意を込めた記念品が贈呈されました。

    NBMA25周年のイメージ

    会員の丸国さんにデザインしていただきました。
    ファイルのダウンロードはこちら

    表彰の様子

    木暮会長から11名の方に記念品が渡されました。

    2025年も二輪草の自生する我が郷土を愛おしみながら大いに走り回り、二人三脚の如く、また、新たな一歩を踏み出しましょう!

過去記事

2023年(令和5)年

2022年(令和4)年

2018(平成30)年

2016(平成28)年

2015(平成27)年


Copyright© 2025 長野県視覚障がい者マラソン協会