測定器を使用してでの結果では、このような数値として現れます。
平成12年式ホンダ、インテグラでのエンジン出力性能曲線です。
計測器はボッシュのシャーシダイナモを使用しました。

《ピーク値の違い》

 装置前 183PS    17.8kg/m

 装着後 188.8PS   18.1kg/m

《ピーク値の差》

 馬 力  5.8PS  トルク 0.3kg/m アップ

ピーク値だけが注目されてしまいますが、全域での出力が向上しています。
インテークマジックを装着することで、減速から加速へ移るときにエンジンのトルクの立ち上がりが良くなります。

  Speed             &   Power
レーシングドライバーのコメント

インテークマジック公式サイトLink

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