裸の銃(ガン)を持つ男   監督/デビッド・ザッカー
2005. 10. 15

こういうべたべたなギャク満載の映画は人によって好みが全く分かれますよね。私はジム・キャリー映画は全く見ません。こちらの方はと言えばシリーズ全て DVDを購入しました。だからジム・キャリーにはまる人はこの映画は全く笑いのツボにはまらないかも? しれません。 この映画が初公開された頃はバブル絶頂期で、まだ私は学生で遊んでばかりいる頃。 テレビは派手な映画のコマーシャルばっかりしていましたが、予告編を見てすぐ私にヒットしました。変な言い方ですが、バブルの時代を反映したような、バルブの時代だったからこそ日本でも話題になった映画です。ちなみに週間興業売り上げ全米第1位も記録しています。

もう、とにかく主演のレスリー・ニールセンがコテコテなギャグを映画全編にわたって繰り広げるので、私にとっては心の底からずーっと笑いっぱなしです。この映画にある意味ストーリーは必要ありません。イギリス映画らしくエリザベス女王のことをパロディにしながら、女王暗殺計画を阻止するドタバタコメディです。

監督のほうも遊び心が満載で、DVD特典の「音声解説」は映画の裏側を知ることができると同時に、監督自身の個性を十二分に感じ取ることができます。また、3部作を全て見ると「オープニング」の面白さが倍増します。


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