うちのハボ
当サイトでの設定はこんな感じです。
作品によって多少の違いはありますが、大体こんな感じです。
ので、小説をお読みになる前に一読していただけると話も分かりやすくなるかも?
うちのジャン・ハボック少尉 年齢は大体25歳見当。 20歳前後で士官学校を卒業。 その後、南方司令部へ配属。 その後、一旦はニューオプティンに配属されるが、すぐに上官と衝突。左遷させられるところを、たまたま来ていた大佐に拾われ東方司令部勤務となる。 瞳の色が薄いため、夏場(日中)はサングラスが標準装備。その他、南方司令部配属時、イシュバール動員時も装着。 特に記述が無い場合はこんな感じの経歴です。 |
うちの東方司令部 1 軍事国家での地方司令部の役割が良く分からないので、位置づけはちょっと適当ですが。 基本的に、合同庁舎と警察と軍施設が一緒になったものを想定しています。 軍施設なので、出入りの際には念入りな身体検査、手荷物検査が行われる。 夜間もある程度の人間が居り、有事の際には即行動が起せるようになっている。 憲兵は交番勤務の警察官のようなもの。 列車は、セントラルから主要都市までの便はそれほど悪くないが、主要都市から地方の街・村へ行くのは大変不便。 各主要都市の郊外にはいくつか士官学校がある。 |
うちの東方司令部 2 出勤・退勤の時には私服。 日勤・夜勤・早番・遅番を組み合わせてローテーションを組む。 司令部内の食堂は1日三食を提供。味は「普通」(不味くはないが、三食食べると飽きる。というエドワード・エルリックの証言あり) 大佐の執務室には続き部屋に専用のシャワー・トイレ完備の仮眠室がある。大佐はそこを更衣室としても使用。 ハボックたちが事務作業をする「指令室」は隣の部屋。(そこにも大佐のデスクはある) 受付は、他の事務要員とは別採用。 他に受付・資料室(資料課)・庶務課・人事課・経理課・通信課などがある。 |
今気が付いたけど、↑このハボックの設定って「扉の向こうの青い空」の設定だわ。
その他の作品については、それぞれに微調整を…。
東方司令部の設定は、ほぼすべての作品で共通…って感じです。