驚いた

突然あんな事するから……

何時の間にか……

「心」も大きくなってたんだね……

シロちゃん……







「えっと……如何してこうなっているのかな?」

雛森は何処かの隊舎裏の壁に追い詰められている様子

「どうして?って……お前が他の男と仲良くしてるからだ!!!!!!!!!」

「やっ焼もち?」

「それだけじゃぁ…ねぇけどな……」

「へっ?……ちょっ!!日番谷君///////」

シュル

雛森の袴の帯を解く音

「お前は俺の女だろ?」

「///////////////」

耳元で恥ずかしいことをサラッと言われ顔が熱くなる



「あっ!」

耳から首筋、鎖骨とキスを落としていく

「んっ…ちょっ!!!!!やめて……」

「嫌だ!!!」

会話が終わると日番谷は愛撫を続ける

「はぁ……」

雛森は日番谷の愛撫に甘い声を上げる

日番谷はそれに気を良くし更に進める





カリッ

「あっ!!!!!!」

日番谷が胸の頂きを軽く噛んだ事で雛森は一層声を大きくした

日番谷は手をスルスルと降ろしていき秘所に布越しに触れる

「やんっ!!!!」

「濡れてるぜ?感じてるのか?」

「そっそんな事は……」

「へぇ…じゃぁ…こうしたら?」





クチュ

「やぁ!!!!!!」

「やっぱり感じてるんだな?」

秘所に指を宛がい膣内を掻き混ぜる

グチュッピチャックチャッ

「あっあっ……」

「指で締め付けんなよ……」

「だっだって……ああっ!!はぁ……」

「そろそろ良いな……」

そう言うと日番谷は衣服を全て脱いだ

そして立派に反り返ったモノが出てきた

ズンッ

「あっ!!!」

「キツイな……」

そう言って日番谷は下から突き上げる

「あっやぁ……」

「嫌?だったら何で締めるんだよ……」

「素直に「気持ち良い」と言いやがれ!!」と言わんばかりに激しく攻める





「あっ……もっもう……」

「イキたきゃイケ!!!!!!」

「あっあああああああああああっ!!!!!!」

「くっ……」

日番谷は雛森の膣内に灼熱の白濁液を放った

日番谷の「欲望」もとい「欲」は恐ろしいと思った雛森だった