HOME   花御殿   Photo Gallery

花巡礼 名桜古木撮影記(2009年)

撮影日 撮 影 市 町 村
mar 24 2009 山梨県身延町
mar 26 2009 愛知県豊川市
mar 27 2009 愛知県豊田市
mar 28 2009 埼玉県川越市、坂戸市、長瀞町、群馬県邑楽町
mar 29 2009 埼玉県樋川市、北本市、行田市、ふじみ野市
mar 30 2009 栃木県宇都宮市、茨城県坂東市、龍ヶ崎市千葉県山武市、東金市
apr 01 2009 愛知県豊川市
apr 02 2009 愛知県新城市、岐阜県池田町
apr 03 2009 千葉県福井市、越前市、小浜市、京都府京都市
apr 08 2009 愛知県設楽町、豊田市
apr 09 2009 奈良県東吉野村、宇陀市、山添村、三重県名張市、鈴鹿市
apr 11 2009 千葉都印西市、栃木県佐野市、群馬安中市、富岡市
apr 12 2009 福島白河市、棚倉町、中島村、矢吹町、泉崎村、天栄村、須賀川市
apr 13 2009 宮城県仙台市
apr 14 2009 福島県福島市、本宮市、二本松市
apr 15 2009 福島県本宮市、会津坂下町、西会津町
apr 16 2009 福島県郡山市、会津若松市、新潟県阿賀町
apr 17 2009 福島県喜多方市、山形県上山市、山形市
apr 18 2009 山形県山形市、岩手県奥州市、平泉町、宮城県栗原市、登米市
apr 19 2009 群馬県沼田市、みなかみ町
apr 26 2009 群馬県中之条町、長野県軽井沢町、御代田町
apr 27 2009 長野県長野市、白馬村
may 09 2009 福島県猪苗代町、檜枝岐村

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
以前
 古木には殆どが名前がついていて土地の人々との深いかかわりがある。そんな由来の説明や桜への自分の思いに加え撮影ガイドを記載してあります。
 桜の名前をクリックすると写真にジャンプします。
mar. 24 2009
久遠寺の枝垂れ桜     満開   晴
 今年の桜の初撮りは三年ぶりの久遠寺から。今年は暖冬で開花はどこもかなり早くなりそうだ。ここももう満開同然だが、開花の早さに観光客やカメラマンは予定が狂ったのか例年に比べて人出はかなり少ない。
 この写真は定番のアングルで、早朝の陽が当たる瞬間を撮ろうとカメラマンが大勢構えて日の出待ちだが、今日は十数人。
鏡円坊のさくら     満開   晴
 鏡円坊は久遠寺の向かいにあるのだが、この寺は北側の斜面にあり、桜も南の山を背にしているので日当たりが悪い。
 山梨県では神田の大糸桜に次いで二番目の古木で、県の天然記念物に指定されているが、木の周りも建物が近いので写真は難しい。
大野山本遠寺のしだれ桜     満開   晴
 境内から少し外れた裏側にあるのだが、ここは日当たりも良く周りにも建物はない。
善行寺のさくら     満開   晴
 ここも引きがなく電線などが写り込んでしまう。木には他の植物が寄生しているようだ。
本妙寺のさくら     満開   晴
 境内に行っても引きはなく乱雑な場所なので撮影ポジションがなかったのだが、逆に遠方から見ることができる。
波木井山円実寺のさくら     満開   晴
 石垣の上に生えている。石垣の下は坂道になっていて、ここから見上げた姿は威風堂々としている。
mar. 26 2009
長福寺のヤマザクラ     満開近し   晴
 長福寺は旧東海道の宿場、赤坂の宿にある寺で、ヤマザクラはさほど広くない境内に1本だけ凛として咲き誇っている美しい桜だ。
mar. 27 2009
金剛寺の枝垂桜     満開   曇り時々晴
 旧藤岡村の桜でさほど広くない境内にある。夜にはライトアップもされ、見ごろの休日にはイベントも行われているようだ。
嶺雲寺のしだれ桜     満開   曇り時々晴
 遠くからも眺められ開花期はひときわ目立つ。真下の小道から見上げた姿が美しい。
行福寺のシダレザクラ     満開   曇り
 二本の古木が並んでいる。
 この日はあいにくの曇り空になってしまったが、機会があれば好天の日に再訪したい。
高月院のしだれ桜     満開   曇り時々晴
 徳川家康が幼い頃の手植えの桜とされている。
mar. 28 2009
喜多院のしだれ桜     満開   晴
 川越市の名刹喜多院にある。
 桜の時期には屋台もでて賑わい、駐車場も混雑することから早朝に訪れたい。
中院のしだれ桜     満開   晴
 喜多院からは近い所にあるが、喜多院と違い静かである。
 桜の木は引きがなく下から見上げるアングルになる。
慈眼寺のしだれ桜     満開   晴
 地域を挙げての桜祭りが開かれ、休日を中心にイベントが行われている。
 人出も多そうなのでここも朝早い時間が良さそうだ。
大手の桜     満開   晴
 桜にかかるくらいに5本もの電線が走りどうしようもない。
 近くに法善寺と言う寺があり、ここにも枝垂れ桜の古木があるが、この大手の桜より開花は遅く、今日はまだ蕾であった。
長柄神社のエドヒガン桜     満開   晴
 群馬県の南、埼玉県と接した地で群馬では早く咲く。
 樹は雄大で静かな境内に堂々と咲き誇っている。

 この後再び南下して、志木市の長勝院旗桜に行ったのだが、ここは全くの蕾であった。

今日は夜明け時は好天であったが、途中で曇っきて普門寺と北本のエドヒガンは満足な写真にならなかった。
mar. 29 2009
普門寺のしだれ桜     満開   晴
 今日は朝一番で普門寺に。ここは2004年にも訪れたが、その時は石戸の蒲桜が目的だったので既に散り果てていたし、昨日も来たのだが曇天、三回目でやっと好条件に恵まれた。
北本のエドヒガンザクラ     散り始め   晴
 埼玉では早咲きの桜で既に散り始め。昨日も来たのだが曇天で撮り直し、なんとか持ちこたえていてくれた。
 この桜のある北本自然観察公園は野鳥観察のメッカなのか、望遠レンズを担いだカメラマンも沢山いるし、これからは植物の観察でも賑わいそうだ。
満願寺の枝垂れ桜     七分咲き   晴
 ここは電話で確認し、七分咲きとのことなので撮影したが、桜の正面に無粋な案内板。まあ、写真を撮る人のための桜ではないから仕方ないのだが、できることなら設置場所をもう少し話して欲しいものだ。

 ここから白岡町の正福院に行ったのだが、天然記念物級の桜は見当たらない。周りの桜も未開花なので引き揚げたが、後で知ったが平成16年に枯死したらしい。境内には、樹齢400年の桜があると石造りの立派な案内があれども。
地蔵院のしだれ桜     落花盛ん   晴
 埼玉県南部は北本のエドヒガンが早咲きで有名なのだが、もっと早く咲く桜がこの地蔵院のしだれ桜。
 今日は日曜日なのにライトアップは昨日で終わりだそうだ。確かに下の柄の花は大分散ってしまい葉が目立つが、頂部はまだまだ満開のように花が付いている。
 樹形も美しいので何時か再訪したい桜である。
mar. 30 2009
祥雲寺の枝垂れ桜     満開   晴
 慈光寺からはそれほど遠くないところにある。
 このさくらも慈光寺と同じくらいの時期に開花する。
慈光寺の桜     満開   晴
 本殿への階段の途中にある大きな桜。
 宇都宮市内では早く咲く桜で観光客で賑わう。

 この後、宇都宮の「広琳寺の枝垂れ桜」、「城山の考子桜」、都賀町「龍興寺の枝垂れ桜」、佐野市「関場のしだれ桜」と回ったがいずれも見頃には早すぎた。
歓喜寺のエドヒガンザクラ     満開   晴
 広い境内にただ1本、雄大に咲き誇っている。
 花見客もちらほら訪れ、木の周りを回ることが出来るので、人の写り込みを避けたいのなら平日の早朝が良さそうだ。
般若院の桜     満開   晴
 この桜は本堂の裏側にあり、時間によっては光線状態が悪くなる。訪れたのは午後三時過ぎだったので、手前の枝は本堂の影になってしまった。
 前には若木があり、この枝も邪魔になるし、反対からは逆光。朝はどんな光線状態なのだろうか。機会があれば朝に撮影したいと思う。
長光寺の枝垂れ桜    満開   晴
 ここも訪れた時間が遅かったので、日は樹の上の方にしか射していなかった。やはり再度撮影したい桜である。
妙宣寺の枝垂れ桜     満開   晴
 長光寺の近くにある寺だが、ここも光の状態は芳しくない。
願成就寺の桜     満開   晴
 この桜は狭い境内にある。
 既に六時近いので大急ぎで撮影。長光寺、妙宣寺と同様、機会があれば再度ゆっくりと撮影したい。

 長光寺や妙宣寺をもう一泊して写そうかとも考えたが、今回の北関東の早咲き桜の撮影は切り上げとした。
apr. 1 2009
松沢寺の山桜     満開   晴
 自宅から一番近い古木なのだが、本格的な撮影の為何年かぶりで早朝に訪れた。
 ここは北側を向いているので日中は逆光になる。上にあがれば順光なのだがバックに民家があり処理が難しいので、やはり朝の写真の方が見え映えが良い。
apr. 2 2009
吉祥桜     満開   晴れ
 新城市一鍬田、吉祥山の新城CCの手前400mの斜面にあり、道路からは見上げるアングルになる。午後は道路からは逆光で撮影は午前中の方が良い。
 近い所は意外とおざなりで、この桜は初めて午前中に撮影した。
雲上の桜     散り始め   晴れ
 中々の銘木なのだが、いかんせん根元が乱雑。

 池田町は桜の名所の霞間ガ渓があり多くの観光客で賑わうところだ。

 この町内の正光寺には「正光寺大桜」という山桜の古木があるというので訪れたのだが、もう葉桜になっていた。
 寺の人に聞けば、今年はもう彼岸のころが見頃だったとのこと。本堂裏の墓地の一角ににあるのだが、まだ墓も少なく、目障りな人工物もないので早い機会に撮影したい。

 この後は福井に向い大宝寺、足羽神社を撮影し西雲寺に行ったが、ここは境内に三本の枝垂れ桜がある。やっと咲き始めた状態で見頃にはまだ数日かかりそう。

 途中、偶然福井市大森町の善福寺の前を通った。ここにも古木があるはずだが枯死したようで、切り株となぜか案内板が残っていた。
apr. 3 2009
足羽神社の枝垂桜     満開近し   晴れ
 昨日撮影したのだが、時間が遅く桜には十分な日が当たってなかったので、今日は早朝に訪れた。
 早い時間は参拝客もなく、のんびりと撮影できる。昨日は桜の前で結婚式を終えたカップルが記念写真を撮っていた。プロの写真屋が写していて場所が空くまでにかなり時間がかかった。(文句を言うわけにもいかないので、ひたすら終わるのを待つのみ)
大宝寺のしだれ桜     満開   晴れ
 それほどの古木ではないが風情のある樹である。
 これも昨日写したのだが、小浜への途中でもあるので撮り直しした。
妙祐寺のしだれ桜     満開   晴れ
 ここも以前訪れたことがあったがまったくの葉桜だったので再訪。
 地元を挙げての桜祭りなのだが、樹の前に桜祭の旗や案内板が。そしてこの桜の歌のようだが、さえない楽曲の演歌がラジカセから大音量で。
 一生懸命なんだろうが、なんとも・・・・。

このあと舞鶴の吉田のしだれ桜に立ち寄ったが見頃には少し早すぎ五分咲き程度。ここにも以前来たがその時は落下盛ん、中々ピークにめぐりあえない。
円山公園の祇園枝垂桜     満開近し   曇り
 今日は穏やかな好天だったが、京都市内に着いた午後四時頃はすっかり雲り空。これでは仕方ないのでライトアップまで待つことにした。(基本的にはライトアップは反対なので、ほとんど撮影はしないのだが)
 この桜は樹齢80年ほどなのだが、枯れ柄がかなり目立つ。初めて来たので過去のことはあまり知らないのだが、写真を見れば美しい樹形。しかし、現実は向きにもよるが無残な形にも見える。漏れ聞こえてきた話だが、カラスの糞害もあったようだ。
 夜桜を売りにしている桜だが、ライトアップも含めて対策を講じないと、初代の同じ運命にもなりかねない。
apr. 8 2009
福田寺の枝垂れ桜     満開   晴れ
 この寺は設楽町の中心部にあり、武田信玄の墓もある奥三河の名刹である。
 桜の古木は山門前に枝垂れ桜、境内に江戸彼岸桜があるが、訪れた時はちょうど葬儀が行われていたので、山門前の枝垂れ桜だけを写して切り上げた。
大安寺の枝垂桜     満開   晴れ
 瑞龍寺から車で数分の所にあるが、瑞龍寺と違い訪れる人は少ないが、桜は樹勢も旺盛で花着きも良い。
 今日は瑞龍寺にも立ち寄ったが、観光客が多く写真は撮影っしなかった。ここも昔と比べると心なしか枝が少なくなった。いつも思うのだがライトアップは一考しないとまた危機が訪れそうだ。
しだれ桜     満開   晴れ
 名称は単なるしだれ桜。旧旭町の天然記念物だが分かりずらい場所にあった。
 訪れた時は生憎道路工事が行われていて通行止めでもあったが、係員の計らいで行ける所まで入らせてもらった。しかし、分かりずらい場所だった。
apr. 9 2009
宝蔵寺のしだれ桜     満開   晴れ
 久し振りに朝の又兵衛桜を撮影し、見ごろを迎えていそうな東吉野村に来た。
 駐車場も広く時間が経てば観光客も訪れそうだが、平日の早い時間だから誰もいない。アングルによっては駐車場の車が邪魔にもなりかねない(自分の車も移動した)ので、ここもやはり平日早朝がお勧め。
天益寺のしだれ桜     満開   晴れ
 再び又兵衛桜の近くの天益寺に。
 ここの桜は大変狭い場所(狭い小道を上がって行くと、突然眼前に大木が現れる)にあるので、遠望出来る場所を探した。
悟真寺のしだれ桜     満開   晴れ
 狭い山道を上がった所にある静かな寺。
大照寺跡のシダレザクラ     満開   晴れ
 ここの集落も狭い坂道を登った所にある。
 桜は雄大で集落のシンボル的な存在のようにも見える。
延寿院の菩提桜     散り始め   晴れ
 赤目四八滝の入り口にある寺。
 周囲は立て込んで電線や建造物が邪魔になるが、町中の桜は仕方ない。
石薬師の蒲桜     落下盛ん   晴れ
 ここも何年振りかである。
 桜は見頃を少し過ぎ落下盛んだが、以前来た時より天気は良いので、まあ、収穫か。でも、最盛期には中々巡り会えないが、撮りずらい場所にあるので積極的に再訪の気も起きない。

 時間があるので「白子の不断桜」に行ってみた。ここはなぜか機会がなく初めての訪問。不断桜だから何時も咲いているのかなとも思ったが、花は全く着いてなかった。花柄は残っているのでしばらく前には咲いていたようだが、隣に若木がありこれは満開。ただ、自分には不断桜の子孫なのか、染井吉野なのかよく分からない。
 天然記念物の桜は立ち入れないように囲まれてはいるが、柵の外は駐車場で沢山の車がある。丁度寺が経営していると思われる保育園のお帰り時間で迎えのママさんの車のようだ。
apr. 11 2009
吉高の大桜     満開   晴れ
 ここは朝早くから観光客で賑わっていた。本格的な撮影が目的ではないような人々が早くからいるのが不思議だ。
 ただ、ここはあまり早く来ても東側に林があり朝日は遮られ、全体に日が当たるのは八時頃になる。その頃にはますます花見客も増えそうで、撮影は容易ではない。
関場のしだれ桜     満開   晴れ
 ここは三月下旬に来たのだが、その時は全くの未開花。今度は勿論満開。念願が叶った感じである。(笑)
行田の彼岸桜     散り始め   晴れ
 妙義神社に向かう途中に見つけた古木。
 花は散り始めていたし、枝を支えている鉄柱がなんとも無粋。なくなった枝を支えていたであろう支柱がまだ残っていた。
妙義神社のしだれ桜     満開   晴れ
 もう少し迫力があると思っていたが期待外れ。(やはり200年の若木)おまけに後ろの電柱が気になる。

 まだ未開花は織り込み済みで高崎市の「
桜薬師の桜」に。ここは民家の裏側にあり案内板があれども戸惑った。写真を撮るには不都合だったかも知れない樹木が伐採されていたのでありがたいとは思うが、反面考えさせられる行為でもある。
apr. 12 2009
乙姫桜     満開   曇り
 混まないうちにと早朝に着いたが生憎の曇り空。でも、天気は良くなるであろうからと二時間以上粘ってなんとか。満足な出来栄えではないので機会があれば再訪もしたい。
源清桜     満開   曇り
 乙姫桜のある妙関寺のすぐ近くにの妙徳寺にある。桜は境内の一角にあり雄大な姿である。
 白河市内にはまだまだ多くの古木があるが、今回はここで切り上げ、棚倉町の花園のしだれ桜に向かうことにした。
高萩のしだれ桜     満開   曇り
 棚倉町に向かう途中で見つけた古木。この桜は把握していなかったが幹線道路には案内板もあり、先客もいたし、撮影途中にも1台の車が。花見客もちらほら訪れている。
花園のしだれ桜     満開   曇り
 また途中に古木を見つけたが、これは「希望の桜」。見頃はまだ先の状態だ。

 花園のしだれ桜はやはりかなりの人出。でも、今日は平日なので駐車場へもなんとか潜り込めた。
 この桜は上の道路からも撮影出来るので、今日のような曇り空は山を背景にすれば一味違う写真も出来上がる。
善通寺のシダレザクラ     満開   曇り
 この後は迷ったが、「本法寺のシダレザクラ」に興味があり中島村に向かった。しかし、この桜は残念ながら見頃は過ぎてしまっていて、花も残ってはいるものの若葉が目立つ。

 善通寺は近いのでこれも駄目かと思っていたら、以外にも見頃。でも、曇り空が残念。
古王山の種蒔桜     満開   曇り
 中島村からさら北上し矢吹町に。
 矢吹町も多くの古木があるのだが、ここは根宿の桜に狙いを・・・・。墓地の一角に雄大な姿を見せているが、やはり曇り空が残念。

 矢吹町ではもう1本、古王山の種蒔桜を。
 これは道路沿いにあり電線が邪魔になるし、根本近くの民家がなんとも。民家では文句も言えないし。
昌建寺の桜     満開   曇り
 今度は南下して泉崎村に。行ったり来たりで効率も悪いが、昌建寺は好天で写したく今日は飛ばしていたが、何となく晴れて来そうなので舞い戻った。
 しかし、予想に反してあまり青空は・・・薄い雲が取れ切れない。ここも次の機会にと言うことで・・・・。
常願寺の桜     満開   曇り
 泉崎村ではもう1本。天気が良くなれば再度昌建寺へとも。いわば時間潰しも兼ねて。
 この桜も狭い境内の中に。前には鐘突堂もある。ここには樹齢600年との案内板があり、観光客が持っていたパンフレットにも600年とあるが、素人目にも600年は????。
吉祥院の桜     満開   晴れ
 昌建寺を諦めてまたまた北の天栄村に。皮肉にも諦めれば意に反して晴れてきた。
 この桜も樹齢は400年となっているが、なんとなく???。まあ、どの桜も樹齢に関しては根拠も希薄だからあまり難しいことは。
大方寺の桜     満開   晴れ
 寺に向かう途中道路からも一目でわかる古木が見えて来た。
 森を背にして逆光の桜が美しい。(寺の前の電柱がなんとも恨めしいが)
横田陣屋の御殿桜     満開   晴れ
 30分くらいで行けそうなので、須賀川市の旧長沼町に。到着したころは素晴らしい天気になってき、今迄のイライラも吹っ飛んだ。(笑)
 樹勢は旺盛のようで花着きも良いし、根元には水仙や芝桜。ただ、隣の民家が。持ち主(陣屋の子孫?)の家だろうか。
護真寺のしだれ桜     満開   晴れ
 またまた薄雲が増えてはきたが・・・。ちょっと逆光気味なのだが、美しい樹形はこのアングルのようだ。
 この寺に向かう参道の桜並木は何とも美しい。最も、古木ばかり追いかけていて桜並木はあまり見ていないと言うこともあるが。
古館の桜     満開   晴れ
 この桜も雄大であるり、花着きも良い。
 桜は高台から下の集落を見守っているようだ。
栄泉寺のしだれ桜     満開   晴れ
 時間的に遅くなってしまったので、境内では桜が樹の蔭になってしまう。
 仕方ないので下の駐車場からの写真だが、ここからは根本は見えない。建物が邪魔になるが午前中から昼ころまでの方が良さそう。
apr. 13 2009
道仁寺の枝垂れ桜・江戸彼岸桜     満開   晴れ
 今日は仙台の友人と昼過ぎまで過ごした。週間天気予報もこれからあまり良くないので、桜の撮影には勿体ない時間ではあったが、中々会えない人でもあるし。

 最初に仙台市内では一番の古木であろう若林区役所の枝垂れ桜に行ったのだが、ここの桜はとっくに見頃を過ぎていた。

 次に道仁寺にしたが、カーナビ便りの場所探しも大都市は車も多く大変だ。
 ここには1本の枝垂れ桜と2本の江戸彼岸桜がある。1枚目の写真の奥と2枚目(神社の裏)写真が江戸彼岸である。ここの桜は満開であるが、他は分からないし、町中を車での場所探しも気がすすまないので仙台は切り上げ福島市に向かうことにした。
apr. 14 2009
諏訪山のシダレザクラ     満開   曇り
 今日もあまり天気は良くないので、泊まったホテルもゆっくり経ち。
 最初は諏訪山のシダレザクラにしたのだが、樹は見事で花着きも旺盛ながらロケーションは最悪。電線や建物はよくあることだが、根元には鮮やかな緑色の生野菜処理用のコンポストが鎮座している。
 曇り空ということもあり、部分的に撮影したカットをアップした。
芳水の桜     満開   曇り
 明るさは増しては来たものの、薄雲は吹っ切れない。
 ここは中々風情のある場所で、池に写る桜がなんとも言えず、花園のしだれ桜と同じような雰囲気を醸し出している。
 平日ながら花見客も途切れず地元では人気の場所のようだ。
竹ノ作の桜     満開   曇り
 毎日効率が悪いが、花任せ、天気任せ、気分と体力任せの撮影だから仕方なく、またまた南下し、本宮市の旧白沢村に。
 目的地は塩の崎の大桜だがやはりこの白魔では絵にならず(翌日も撮影)早々に切り上げ竹ノ作に。
 ここは望遠で切り取れば何とか緑の山を背に出来た。
城ノ内古戦場の枝垂れ桜     満開   曇り
 この桜も道路から望遠で。根本は見えないが周りの桜と共演する古木が堂々と感じられる。自分はあまり古木の根本のアップは写さないので、こんな時は遠方からの展望で済まし先を急ぐ。
田中の肥上桜     散り始め   曇り
 次は旧本宮町の日輪寺を目指したが途中でこの桜に出会った。
 花は散り始め、天気もあまり良くなく、ロケーションも悪い。
日輪寺のシダレザクラ     散り始め   曇り
 ピークは過ぎていたが、自分的にはギリギリでセーフ?? と言っても、ここは機会があれば好条件の時に再訪したい。

 続いて宮久保の大桜に出向いたのだがここは葉桜。持ち主の奥さんであろうか、今年は彼岸のころが見頃だったとか。福島では早咲きの桜のようだ。
祭田のサクラ     満開   雨
 とうとう小雨模様の天気になってきた。
 道路を挟んだ反対側からのカットだが、やはり後ろの民家が気になるが、真っ白な空をバックにした写真より見えは良い。だが、これもまた天気の良い日に撮影したい桜だ。
apr. 15 2009
塩の崎の大桜     満開   晴れ
 今日は昨日よりは良い天気なので、昨日も行った塩の崎の大桜に。
 抜けるような青空とはいかないが気持ち良く撮影出来た。下の道路から見上げればバックは真っ青、光は順光だが、自分的には後の山の桜と共演のこの場所が気に入った。このカットは早朝ならもっと光の具合も良さそうだ。
杉の糸桜     散り始め   曇り
 電話で照会したら満開と言うことなので出かけたのだが・・・・ピークは過ぎていた。
 おまけに天気が。高速道路を走行中は雨に霧。中通りと違い会津地方は天気が悪い時が多いようだ。
下條の普賢象桜     満開   曇り
 今更中通りまで引き返せないのでまだ行ったことがない西会津町に。

 この桜はすぐ近くまで来たようだが見つからない。車でうろうろした揚句見つけたが、直ぐ近くの「道の駅にしあいづ」で聞いた方が早く、車もここに置いておける。後で気がついたが、ここには町内の桜の開花情報も表示されていた。

 幹はこぶ状で迫力があり「野沢の化け桜」とも呼ばれているが、生憎の曇り空が残念だ。
糠塚山の楊貴妃桜     満開   曇り
 この桜もさんざん探し回ったがどうも見当違いのところでうろついていたようで、諦めようとも思ったが町役場に電話してみた。そうしたら、役場の職員が西会津中学校の裏に給食センターがあるからそこに来るようにと。
 行けば嬉しいことに案内してくれると。車で行くかと思ったら、歩いて線路を越えて林の中に。道無き道とまでは行かないが、数分歩いた所に桜が。知らない場合は行くことは難しそうで、役場の人には感謝、感謝。最近は合併した市町村も多く、こういうことは大きな市では難しい。
 林は個人の物で桜も土地の所有者の物。桜の案内板は根本にあったが道案内の設置は難しいのかも。桜も雑木林の中なので下枝は少なく、花着きも芳しくない。
apr. 16 2009
雪村桜     満開   曇り
 久し振りに三春の滝桜に来たが、今日も何となく雲行きが怪しい。夜明け前に着いたのだが車の中で仮眠。晴れ間が来なければこのまま帰ろうかとも思ったが、幸いにも青空になって来た。
 しかし、もうかなりの人出で、花に一番近い所は人の切れ間がない。最近は携帯で撮影する人が多いので観光客も時間がかかる。
 全体の姿は人物を入れないで写すのは最早不可能なので、少しカットして。今年初めて645で、現像が楽しみではある。

 デコ屋敷近くの夫婦天神桜は残念ながら葉桜、仕方ないので雪村桜に来たがまたまた曇り空。だが、ここも竹林をバックに撮影出来るのでこんな天気の日でもなんとかなる。観光客もちらほら来ているが、心なしか詫び寂の世界に浸ることが出来る場所だ。(笑)
五斗蒔田桜     満開   晴れ
 幸いなことに昼近くから晴れて、抜けるような青空には程遠いがイライラせずに撮影出来る天気になって来た。
 ここも久し振りだが忠七桜に。道路は拡幅(桜のためではないだろうが)され、駐車場も整備(これはどうやら桜のためのようだ)されたが、桜の前を横切る電線はそのまま。(まあ、これは難しいのだろうが)

 続いて五斗タ蒔田桜に来たが、郡山も古木のメッカで桜巡りの人も多く、この桜も観光客やカメラマンがチラホラ。
 樹勢も旺盛、花着きも良好、小高い丘に堂々とそびえている。
伊勢桜     満開   晴れ
 斜面の途中に逞しく生きている。
 島根県浜田市にある海老谷桜は昨年転げ落ちてしまったが、この桜も気をつけないと二の舞になりかねない。
中井田の桜     散り始め   晴れ
 残念ながら散り始めてしまっていたが、美しい樹形の桜である。

 その後以前満開に出会えた龍光寺に立ち寄ったが、今日は葉桜。この後の台の桜も同様に葉桜。この桜は変わった樹形で道路にかぶさるような姿なので残念であった。
長橋の種蒔き桜     満開   晴れ
 郡山の中田町から少し離れた所の桜だが、民家の裏山にある。
 下枝は無くなってしまっているが、花着きは良く満開。青空の下に気持ち良く咲いていた。撮影中にタクシーで二人連れのカメラマンが来たが、名古屋からとかで、小生の車のナンバーから話しかけて来た。おまけにタクシーの運転手の弟は豊橋在中とか、世の中は狭いものだ。
峰張桜     満開   曇り
 何故かまたまた会津に。やはり天候はすぐれない。

 この桜は把握してなかったが、案内板には会津五桜の一つとある。(一般的にはここは会津五桜には入っていないが、会津若松市を中心とした場合に峰張桜や太夫桜が五桜とも言われるらしい)
 根本の古木さは見事?だが、残念ながら枝は少なく、あまり天気の良くない今日は、花も映し出すのは困難だった。
太夫桜     満開   曇り
 白虎隊記念館の隣にあるのだが、桜の前面を横切る数本のワイヤーが恨めしい。300年の古木で市の天然記念物ではあるが、撮影ポジションは他にはなさそうなので残念である。
一ノ堰羽黒墓地の種蒔桜     満開   曇り
 市街地から少し離れているが、墓地にある2本の桜が遠目からもわかるほどロケーションは良い。ここはあまり知られていないようだが再度撮影したい所だ。
極楽寺の野中桜     満開   曇り
 満開と言うのでとうとう新潟に来てしまったが、まあ、新潟と言っても比較的福島寄り。
 曇り空と言うより、もうかなり日は落ちてしまい青空をバックは無理。ライトアップもするようなので待って写したが、この花の色がライトアップの光源では上手く出ないので最初のカットをアップした。
apr. 17 2009
慶徳稲荷神社前のしだれ桜     散り始め   晴れ
 今日は福島県から山形県を目指すことにしたが、途中で喜多方市の立ち寄った。
 この桜もピークは過ぎていたがこのアングルは自分では気に行ったアングルである。

 喜多方市にはもう1本の古木を把握していrたので目指しはしたものの、かなり山の中のよう。走行中の山々にも桜は開花していないので途中で引き返し先を急ぐことにした。
権現堂のふりそで桜     満開   晴れ
 山形に入り、一昨年撮影した南洋市の双松公園にある眺陽桜、慶海桜に行ったがここはまだ2〜3分咲き。やはり置賜の桜は少し開花が遅いようだ。

 ここは昨年来たが次の三本を含め全て葉桜だった。
 到着時は曇り空。しかし、これから晴れて来そうなので上山の市内で久し振りにゆっくり昼食をし、さらに図書館に立ち寄りインターネットで各地の桜の開花情報をチェックして天気の回復待ち。結局2時間半ほどかかったが太陽が顔をのぞかせた。
光仙寺のシダレ桜     満開   晴れ
 この桜もこのアングルがお気に入り。
 ふりそで桜と同様、地元では知れ渡った桜のようで、平日ながらも観光客はちらほら訪れる。
熊野神社のシダレザクラ     満開   晴れ
 高仙寺の隣にある神社で、境内に枝垂れ桜の古木があるが、高仙寺には皆立ち寄ってもこちらに来る人は殆どいない。
西光寺のエドヒガン     満開   晴れ
 この寺は桜が多く本堂の裏にも若木ながら見事な桜がある。古木は本堂の手前にあるが、熊野神社の桜と共に上山市の保存樹に指定されている。
光禅寺のシダレ桜     満開   晴れ
 山形市内に来て霞城に行ったが、ここの古木はこの時間は完全に逆光になってしまっていた。
 市街地でもあるし、車も多くて渋滞気味。苦労して光禅寺に着いたが、こちらの桜は日陰になってしまっていた。
apr. 18 2009
霞城のサクラ     散り始め   晴れ
 昨日は夕方で逆光だったので、今日は早起きして来てみた。やはり、この桜は午前中の撮影、それも観光名所なので早朝がよさそうだ。

 続いて専称寺に出向いたがここの「
義光公駒繋の桜」は既に終わっていた。

 まだまだ山形市内には古木もあり、パンフレットも持っているのだが、今日は土曜日でもあり、市内の桜は見頃をやや過ぎていそうなので郊外に向かうことにした。
見滝寺のシダレザクラ    満開   晴れ
 都会での場所探しはあまり好きではない(好きな人はいないか)のでどうしても郊外に足が向いてしまう。地図を見ながら見滝寺を選んだのだがここは見事な枝垂れ桜で見頃を迎えていた。
 ただ、残念なことに根本になにか道具が置かれていて、これを避けるためにポジションが制限された。
北館の桜     満開   晴れ
 この桜は東北道沿いにありどうしても高速道路が写り込んでしまう。高速道路の反対側からも結構見れるのだが根元までは見られないし・・・。
 しかし、かなりの古木なので以前も来たことがあったが、その時はもう散ってしまっていた。
平泉のエドヒガン     満開   晴れ
 平泉にも町指定天然記念物で350年級の桜が2本ある。
 この桜は毛越寺を通り過ぎて暫く走行すると道沿いにあるので分かりやすい。
 この時は、数枚撮影したらメモリーが一杯になり交換していたら、隣の民家の人が桜の下に青いビニールシートを敷きだした。既に数カット撮影済みだし、待ってもらうわけにもいかないので引き揚げることにした。
長島のエドヒガン     満開   晴れ
 もう1本は静かな集落にある。標高は少しばかり高そうだが、同じように満開であった。
袋川原前の東彼岸桜     満開   晴れ
 一昨年行った一関市の千厩の種蒔桜にもう一度行きたいとも考えたがパスし、少し南下して宮城県の栗原市に行くことにした。
 
 最初は袋原前。雉の夫婦か親子か二羽が現れるのどかな平地に堂々と咲き誇っている。
北郷早坂の東彼岸桜     満開   晴れ
 根元には赤い小さな鳥居があり良い雰囲気ながら道路沿いにある電柱、電線がいかんともし難い。青空でもあることだし、ここは電柱、電線は無視し全体のカットをアップした。
桑畑の種まき桜     満開   晴れ
 ここは正面の道路からだと寺の建物が目ざわりなので、道路下の田んぼの畦から見上げるカットとした。青空だといろんなアングルも取れる。
長谷寺の遮那(しゃな)桜     満開   晴れ
 今日は東北の最終日のつもり。どこに行こうかと考えたが以前行って終わっていた長谷寺の遮那桜に。
 今度は見頃ながら周りの木々に日が遮られ、おまけに祭の準備なのだろうか、大勢の人が掃除をしていた。やはり日照時間が少ないからなのだろうか、下の方は枝がない。日が遮られる時間多いので遮那桜なのだろうか?(まさか)
 実際は、源義経が文治3年(1187年)に長谷寺を訪ね、童名遮那王丸からここを遮那山と称し、その時の遮那王お手植えの桜と言い伝えられている。


 今回の東北は天候に見放されたようだが、ほぼ週間予報のとおり。週の半ばがあまり良くないので早めて出発した経緯もある。後髪が惹かれるが東北は今日で切り上げ、明日は群馬県に。
apr. 19 2009
上発知のシダレザクラ     満開   晴れ
 東北を一日早めて切り上げたのも、発知と上発知の桜が両方とも見頃とのことから。
 まずは是非写したいと思っていた上発知に。既に多くのカメラマンで賑わっていたが、その立地条件からどこから写しても他のカメラマンが邪魔にならないのが嬉しい。
 天気も気持ち良い青空で、東北では220を1本しか使わなかったフィルムでも撮影した。
発知の彼岸桜     満開   晴れ
 2キロ近く下った所にある発知もまだ見頃を保っていた。この桜も小高い丘の頂にあり、カメラマンや花見客の写り込みもあまり心配はない。そんなことからもカメラマンには人気の桜。
山妻有の桜     満開   晴れ
 合併前は利根町だったと思うが、発知からは少し離れた山妻有も満開であった。
 ここは狭い集落内にあり、超広角レンズで全体を収めた。
 ただ今日は日曜日、揃って集落の清掃なのだろう、桜の周りの数人の人が佇んでいた。うぅ〜〜ん、どうしよう・・・。しかし、もう掃除は終わり間もなく解散。一安心。

 その後「上古の枝垂れ桜」に行ったがここは既に葉桜。


 続いてのみなかみ町の「上津の姥桜」は既に見頃を過ぎていたが、見物に来ていた夫婦連れは、先日観光協会に照会したら咲き始めとのことでやってきたのにと嘆いていた。
謙信の逆さザクラ    満開   晴れ
 謙信の逆さザクラは奥にあるだけあってちょうど見頃。
 上津とはあまり離れていないのだが、開花時期が揃わないのは桜巡りの宿命???。(今日は見頃4本、外れ?5本、効率は悪かったが)

 この後、中之条町の「お神明さんの桜」、「林昌寺のしだれ桜」に行ったがもう葉桜。

 続いて山間部の六合村の「小倉のしだれ桜」に行ったが、ここは村の中心地からさらに奥にあり、さすがに咲き始めであった。
apr. 26 2009
小倉のしだれ桜    満開   晴れ
 一週間前に行った時に咲き始めていたので、今は満開だろうと思い遠路訪れることにした。(高速道路が千円でなければ躊躇しただろうが)
 この桜は樹齢1000年とあるが、素人目で見た限りではせいぜい話半分くらい。歴史はあるのだろうが2代目とか3代目の記録が抜けているのでは?
神宮寺のしだれ桜    満開   曇り
 軽井沢の街の中にあり、この寺も有料駐車場を経営している。
 境内はあまり広くな電線や電柱が目ざわりになるが、それ以上に桜の隣で何やら工事中。白いシートで覆われていた。
 天気もあまり良くないし早々に退散したが、再度と言う気もあまりしない。
一里塚のシダレザクラ    散り始め  曇り時々晴れ
 大きな塚のてっぺんに1本、堂々と咲く姿はこれぞ一本桜の真骨頂。
 ただ、着いた当初は東の空は青空なれど、西の太陽は黒い雲に遮られて桜に日が当たらない。

 今日はこの辺りで一泊し明日で直そうと考え隣の「
宝珠院の枝垂れ桜」(写真右)に。
 一里塚もまだまだ見頃を保っているし、ほんの2キロくらいしか離れていないので、こちらも何とかならないかと期待して行ったのだが。残念、もう葉桜、本当に都合よく行かないものだ。

 どこで泊まろうかと思っていたら西の雲が切れ空が明るくなってきた。一里塚まで3キロ前後なので引き返し再度撮影。桜に日が当った写真を撮ることが出来た。
apr. 27 2009
高橋のしだれ桜    散り始め   曇り時々晴れ
 一昨日は雨、昨日強い風、どんな風かと心配してきたが、まだまだギリギリで許容範囲。
 ラジオでは長野市内は気持ちのよい青空が広がってなんて言っているが、ここは雲が多め。青空待ちは良くあることだが。
 桜の元の公民館が、桜にも良くないのだが。今ならとてもこんな風に建てることないと思うが、昔のことなので仕方ない。
 後で知ったことだが、数年前に樹勢が衰えた時20数戸の家々が各戸10万円ずつ出して回復の施術を行ったらしい。普通では考えられないこと、地元の熱意に関心する。
徹然桜    満開   曇り
 この桜は国道148号線の岩岳スキー場に向かう所にあり、信号からも見える所にある。それほどの古木ではないが雰囲気のある場所にあるが、今日は曇天、アングルに苦労させられた。
 小雨に時々雪も交じる位で風も強く寒い中での撮影で今回は早々に退散したが、いつかまた再訪したい。

 続いて何年振りかで貞鱗寺に。時間がたつにつれ天気も回復し青空が見えて来た。桜は散り始めて来たもののまだまだ見頃は保っていた。

 この後は色々考えたがまだ十分に見ごろであろう山形村の清水寺にある「
行基桜」(写真左)に行ったが、ここはかなりの高地、予想に反して未だ2〜3部咲き。おまけに今年は建物の工事中だった。

 もう、今日と言うか、今年はこれで最後になりそうだが、いちるの期待を込めて王滝村の鳳泉寺の枝垂れ桜に。ここもやはり見頃は過ぎていた。
 この天然記念物の桜は狭い境内の奥にあるが、寺に向い初めに目に入るのは別の桜。この桜も中々の桜で最初は間違えていた。
may. 9 2009
大鹿桜    満開   曇り時々晴れ
 今年は高速道路の割引があることから思い切って福島県の大鹿桜の撮影に出かけた。
 この桜は遅咲きで、日本の古木中で一番遅咲きの桜かも知れない。この桜1本だけで中々出かけることが出来なかったが、週末が見頃、天気も何とか良さそうということで念願がかなった次第だ。
 ただこの桜は東側に杉等の木々が太陽を遮り、かなり日が高くならないと桜に光線が当たらない。日が射しても桜には木漏れ日でまだら模様になる。

 早朝に撮影し、一旦待ちに引き返し7時過ぎに訪れた。7時頃ではまだまだまだら模様、一番良いのは正午頃なのだろうがそこまで待ち切れなかった。
 アップした写真は早朝の方、直接日が当たってないが花の色はこの方が良い。

 樹齢は1000年と言うことになっているが、ここの案内板によれば1000年前に植えられた樹でなく、その子孫とか。どう見ても1000年には見えなかったので納得。3〜400年くらいだろうか?

 また、ここには「縁結びの桜」と言う桜がある。これは町の天然記念物にもなっている鳥居杉に寄生しているヤマザクラの若木。花はすでに散っていた。
六地蔵の桜    満開   晴れ
 もう殆ど桜は見頃を過ぎていたが、せっかく福島まで来たからと山間部の檜枝岐を目指した。ここにはそれほどの古木はないようだが歌舞伎舞台や六地蔵に桜がある。

 六地蔵は昔飢餓に苦しんだ頃、子供を間引きしたことから供養している地蔵である。この地蔵の後ろから二本の桜が見守っている。
 右の桜は若木だが、左のピンクの桜が数十年の樹齢のようだ。

 この地蔵のすぐ近くに檜枝岐歌舞伎の舞台があり、そこにはオオヤマザクラがある。
 年によっては「六地蔵の桜」と、「
歌舞伎舞台の桜」と見ごろが重なるらしいが、残念ながら今年はこちらはもう葉桜だった。
 今年は暖冬でどこもかなり早く咲いたが、温暖化の傾向に歯止めは効かなさそうで、これからも早めに咲くのが普通になりそうだ。今年撮影していて気が付いたが、暖冬のせいだろうか、枝ぶりや花付きが悪くなってしまった樹が増えたような気がする。
 暖冬の影響だけではなく、ライトアップも樹勢が悪くなるとも考えられるが、いずれにしても今後に心配が尽きない。これらの貴重な財産を、我々の世代で失うことなく後世に伝えることが使命と思うが。

 自分の住んでいる町の市街地に桜のトンネルがあり、50年以上の古木も数十本あるのだが、市がこの古木を順次伐採し若木に植え替えているらしい。
 老木なので倒壊等による事故の事前対策らしいが、あまりにも短絡的な措置ではないかと憤りさえも・・・・。