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花巡礼 名桜古木撮影記(2015年)

撮影日 撮 影 市 町 村
mar 28 2015 和歌山県岩出市、日高川町、三重県紀北町、大紀町、大台町
mar 30 2015 東京都23区
mar 31 2015 静岡県富士宮市、静岡市
apr 02 2015 静岡県浜松市
apr 08 2015 福井県若狭町、南越前町、越前町、福井市
apr 09 2015 石川県加賀市、かほく市、輪島市、氷見市
apr 11 2015 栃木県矢板市、大田原市
apr 12 2015 福島県郡山市、鏡石町、玉川村、矢吹町、泉崎村、西郷町
apr 13 2015 福島県本宮市、二本松市
apr 16 2015 長野県喬木村、泰阜村、下条村、阿南町
apr 18 2015 富山県南砺市、小矢部市、宝達志水町、輪島市、高岡市、富山市
apr 19 2015 長野県長野市
apr 22 2015 長野県阿智村、木曽町
apr 25 2015 青森県弘前市、青森市
apr 26 2015 青森県五戸町、岩手県二戸市、八幡平市
apr 27 2015 岩手県遠野市、花巻市
apr 28 2015 岩手県遠野市、奥州市

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
以前
 古木には殆どが名前がついていて土地の人々との深いかかわりがある。そんな由来の説明や桜への自分の思いに加え撮影ガイドを記載してあります。
 桜の名前をクリックすると写真にジャンプします。
mar 28 2015
根来寺のしだれ桜     満開   曇り
 去年は病気を患い桜の時期は入院中だったので、今年は張り切ってはいるものの体調のほうは一抹の不安がある。
 しかし、花巡りは生きる証。生きる活力の源でもあるので頑張ろうと言う心境。

 そこで、今年の桜巡りは思いきって遠方から。今まで桜の数も少ないので足が遠のいていた紀伊半島から始めることにした。

 最初は根来寺のしだれ桜。ここは桜の名所らしいが染井吉野は咲き始めたばかり。目的のしだれ桜はというと道路の反対側にあった。
 地元で保存に力を入れているようで、根元近くにはモグラよけであろうか、風車があったりで絵図らは悪い。
 早朝なので日もあたってないが、東側に高い木々もあるし、今日の予定がきついので早々に撤収した。
入相桜     満開   晴
 道成寺は能や歌舞伎で有名な名刹で、入相桜も安珍清姫の文楽「日高川入相花王」の題材となった名桜である。
 現在の入相桜は二代目で、樹齢数百年といわれた一代目は昭和初期に台風によって折れ、現在のものはその根元から自生したものである。

 この後100キロくらい離れた串本町の
法雲寺のヤマザクラに行ったのだが、2本あるがいずれも咲き始め。
 あるサイトでは、2013年に入相桜も法雲寺も、さらに120キロくらい先の三重県紀北町の片山第一墓地も同じ日に満開となっていた。
 2013年は花付きが悪かったので満開時期が特定出来なかったのではないかと思われる。
片山第一墓地のシダレザクラ     散り始め   晴
 国道42号線の下に見える枝垂桜で、国道を走っていても一際目立つ。紀伊半島の海岸沿いの地ゆえに温暖だからであろう。花は早くも散り始め。

 アングル的には根元の地蔵を正面から。これが一般的でもあるし、他の方向からでは建造物が邪魔でもある。
旧柏崎出張所前のしだれ桜     満開   晴
 昔は小学校であり、時代の変遷とともに町役場、その後役場の市所とこの地区の歴史と深いかかわりのある場所である。

 故にであろうか。今日は地域をあげての桜祭りで多くの人で賑わい、桜の前ではシンガーソングライターのヂュオのコンサートが開かれていた。
 舞台や観客のいす、幕張りで自分ォ目指す写真は難しかったが、まあ仕方ない。枝が道路を覆い見事な花つきの桜なので機会があれば再訪したい。
龍祥寺のしだれ桜     満開   晴
 ここも地域では有名な桜のようで、デイサービスであろう、車椅子のお年寄りの一行がいた。急な坂道なので介護士も慎重に行動していたが、それでも見ていて冷や冷やもの。

 桜はよくあるパターンの墓地の中の墓守桜。空に向かって堂々と咲いている。
宋林寺の枝垂桜     五部咲き   晴
 ここはなんとほぼ五部咲き。想定外で少しばかり落胆した。
 初代は枯死し今あるのは二代目らしいので、木もまだ若いので二重の落胆でもあった。
mar 30 2015
六義園のシダレザクラ     満開   晴
 4月当初の週間天気予報は全国的に悪天候なのでうんざりであるが、少ない好天を有効にと初めて東京23区を訪れた。

 最初は六義園。花も見ごろなのでやはり大勢の人。入場券の購入は並んで待つ。花の前では記念写真の撮影の切れ間もない。
 ポスターにあるような全体の美しい樹形は写せず、超広角レンズでかぶりついての撮影。
小石川後楽園のシダレザクラ     満開   晴
 ここも花見客で満員。数本の枝垂桜があるが、いずれも人間を入れないでの撮影は困難。諦めて適当に移して撤収。

 二箇所の桜はそれほどの古木ではないし、開門時間が来ないと入場は出来そうもないので再訪しようという気も今はない。


 染井霊園は、ソメイヨシノゆかりの地ということもあって、毎年多くの花見客でにぎわうところだが、ゆかりの地を感じさせるものは何もない。(公式サイトでも書いてあったような気がする)
 木々も普通にソメイヨシノで古木と感じる木もないのでこのサイトへの掲載は取りやめることにした。
金王桜     満開   晴
 金王八幡宮は応神天皇が祭神の由緒ある神社で、金王桜は一重と八重の花をつける。八重といっても完全な八重は見当たらなく旗咲き、兆字咲きの類い。

 都内は電車を乗り継いでの取材。田舎ものに地理不案内でロスタイムも多くて疲れもしたり、他の所も古木はなさそうなのでこれで切り上げた。
mar 31 2015
先照寺のしだれ桜     満開   晴
延命寺のしだれ桜     満開   晴
常境寺のしだれ桜
     満開   晴
興徳寺のしだれ桜     満開   晴
塩出のしだれ桜     満開   晴
 2013年に一周した富士宮市の桜を再訪した。
 2013年は多くの地の桜の花付きが悪くずっと気にかかっていたので、初めての地の取材をしようかと迷いもしたが富士宮を選んだ。

 今年の花は満足なできばえでうれしかったが、この辺りは悩ましい点もある。というのは、富士山に向い、朝方は逆光、半逆光になるので空の青さに欠けてしまう。
 午後になれば順光になるだろうが、今度は春霞に覆われそう。雨上がりで肌寒い晴れの日。こんな状態を期待して何度も足を運ばないと満足に仕上がりそうもない。
畑守地蔵のヤマザクラ     散り始め   晴
 今日は歯医者の予約があるので撮影も早めに切り上げて帰らないといけないが、何とか時間があるので一ヶ所はじめての所に。

 しかし、ここは何とも言い難いところだった桜の根元はトタンや建物で囲まれていて上のほうしか見えない。
 桜はというと、ヤマザクラゆえか葉も目立つ。時期的にもう散り始めのようだし、花付きもあまり良くない桜のようだ。
apr 2 2015
上市場のエドヒガン     満開   曇り
 天気予報は晴れだったので出かけたのだがいつまでたっても晴れ間はやってこない。

 上市場のエドヒガンは桜の目の前に電線が横切っていてどうにもならない。生憎の曇り空だし少し離れたところから狙うことにしたが、結局飯田線沿いから。
 少し距離がありすぎて200mmでは物足りなかったが400mmをおいてきたので仕方ない。(奥の桜が目的のエドヒガン)

 次に熊の大野地の山桜。ここは山桜ということもありまったくの蕾。見ごろは当分先きになりそうだ。

空久保の枝垂れ桜     満開   曇り
 続いて空久保の枝垂れ桜に行ったが、ここは満開なれど曇り空。
 樹形は大変美しいのだが、カメラポジションは桜の下からの一ヶ所のみ。上からは電線が横切っているし、電柵に囲まれた畑がありあぜ道にも入れない。

 相変わらずの曇り空の中、
静修のヤマザクラ、胡桃平のヤマザクラと訪れるもまだ咲き始め。

 午後になり少し晴れ間も見えてきた。悩んだが距離にして35キロほどなので空窪に引き返し再撮影することにした。
 しかし、午前中よりかはましだったが思うように太陽の日が当たらない。また次への宿題が出来てしまった。(笑)

 北遠は10本近くの古木がありそうだが、範囲も広いし開花時期もマチマチ。おまけにロケーションが悪い場所も多いので撮影意欲はどうしても希薄になる。
apr 8 2015
楊貴妃桜     満開   曇り
 8日は北陸地方だけ曇り後晴の予報なので躊躇せず出かけた。しかし期待はずれで曇り空。昼にかけての回復を願うばかり。

 福井県に向かう途中に滋賀県の「清水の桜」に立ち寄ったが満開。11年振りだけど元気に咲いていた。

 最初は若狭町の「楊貴妃桜」。出足はよく満開。曇り空が恨めしいけど。
慈眼寺のシダレザクラ     落花盛ん   曇り
 同じ若狭町でも、「慈眼寺のシダレザクラ」はもう落花盛ん。おまけに大きなクレーンで裏山の樹木の選定中。
浄教寺のサクラ     六分咲き   曇り
 こちらは全体では六分咲き程度だろうか。下のほうは殆んど咲いていないが、上部はほぼ満開。咲き方にこれほどの差があるのも珍しい。

 城福寺の「花筐桜」に行ったが既に散り果て。謡曲「花筐」由来のサクラの原木と言うことだがこじんまりとした樹形だ。

 さらに池田町の
「上荒谷のあさまき桜」、「小白山神社跡の麻蒔桜」に行ったが、ここは標高が高いので未開花。(この3本は4月18日に再訪
花筐桜    上荒谷のあさまき桜   小白山神社跡の麻蒔桜
法華寺の枝垂桜     満開   曇り
 ここは寺の正面に堂々と咲き誇っていた。見ごろも満開。本当に曇り空が残念だ。
西雲寺の枝垂れ桜     満開   曇り
 ここは2度目か3度目。やっと見ごろに出会えた。

 樹齢は350年らしいけどそれほどの大木ではない。あまり広くない境内にあるので撮影は難しく、美しい樹形は表現できなかった。

 結局一日曇り空。明日は天気がよさそうなので一泊することにした。
apr 9 2015
分校の大山桜     満開   晴
 学校にあると思ったが墓地にあり、分校というのは地名だった。

 花の付いていない太め枝があるものの、樹勢は良好に見える。

 近くには分校大堤といわれる池があり、紅白の二本の桜があるので見に行った。「紅白めおと桜」と呼ばれて中々風情のアル桜だが、樹齢は50年くらい。残念ながら楽しみは100年後の桜だった。
喜多家のしだれ桜     満開   晴
 ここは人気の桜で、個人宅の桜ながら花見客は絶えない。花も見ごろ、天気も良いし、今回の花巡礼で初めて満足感を味わうことが出来た。

 特に、今回はこの桜が一番の狙いだったので一安心だ。
善正寺のシダレザクラ     満開   晴
 宝達志水町の「浄蓮寺のしだれ桜」、「原のしだれ桜」、輪島の「仏照寺のシダレザクラ」と回ったがいずれも咲き始め。

 善正寺は事前に電話で見ごろを確認してあったので心配はなかったが、この桜は樹勢は哀れな状態。(電話でも家人が言っていたが・・・)
駒つなぎ桜     五分咲き   晴
 ここも以前に来たがその時は葉桜だった。今日は満開を予想してきたのだが、残念ながら満開にはもう一息。(写真では綺麗に咲いているように見える花は手前の若木の花)

 写真を撮るには場所が狭いけど、昔もこんなに狭かったか・・・不思議感が。

 高岡市の「花尾の江戸彼岸桜」富山市の「鎌倉八幡宮の大桜」と回ったがこれらは未開花。(この2本は4月18日に再訪)

 今回は北陸では早咲きの部類の「喜多家のしだれ桜」が目的だったので仕方ないが、見ごろはこれからの桜が多かった。
apr 11 2015
矢板武記念館のしだれ桜     散り始め   晴
 今年は4月になり今日まで晴の日は2〜3日で、中部から西日本の平地の桜は殆んどが終わってしまった。
 去年は病気を患い桜巡りが出来なかったので欲求不満は募るばかり。(笑)
 天気予報では12日は全国的に晴の予報なので、これを信じ福島に行くことにした。体力的に不安もあるので、どうせ今日は曇り空なので無理せずに車は日中飛ばした。
 しかし、3時半ころには晴れ間が。栃木県の大田原市辺りだが高速道路を降りて近くの桜に。

 最初は矢板武記念館に向かったが閉門。休みかとも思ったが入館は3時半まで。既に4時過ぎなので道路から塀越しの撮影。桜の目の前を1本の電線が横切っているがどうしようもない。
桜地蔵のエドヒガン     満開   晴
 まえの桜が散りはじめだったので心配だったが、ここは満開。
 根元には地蔵堂?があるが、このお堂を支えているハンドが黄色なのは閉口する。
那須神社のエドヒガン     満開   晴
 五時過ぎになると、神社仏閣の境内にある桜は、樹木や建物に日が遮られてしまう場所が多い。
 この神社も同様で日は当っていない。機会があれば再度訪問したいが、同様の場所も数多いので物理的には困難だ。
辰之口のエドヒガン     満開   晴
 このような開けた場所にある桜は、天気さえ良ければこの時間でも大丈夫。
 天候が回復した後で、かつ、雲の形も面白く満足のカットである。
青木のシダレザクラ     散り始め   晴
 この桜は早咲きの部類だろう。
 既に散り始めていて、全体も白っぽくなってしまっている。


 この後
「入小滝のヤマザクラ」に行ったが山間部であり、また山桜でもあることから咲き始め。
 暖かい日が続けば2〜3日で見ごろになりそうだった。
光厳寺のシダレザクラ     満開   晴
 自分は桜のライトアップは否定派だけども、ここは既に灯りがともされていた。明日出直すわけにも行かないので、このサイトの中では数少ない宵桜である。
apr 12 2015
夫婦天神桜     満開   晴
 今朝は6時過ぎに本宮インターチェンジ近くの東北本線跨線橋で、人気の寝台特急カシオペアを撮影。濃霧の中で思うようなショットにはならなかったのが残念。

 今年は早めに福島に来て目指すところはまず夫婦天神桜。毎回見ごろが過ぎていて何回目だろうか、やっと満開にめぐり合えた。
山王桜     満開   晴
 満開ながらこの時間は逆光気味。日中もあまり日当たりは良さそうな場所ではないようだが花付きは良好のようだ。
 樹の根元はカタクリが群生していて、こちらのほうが有名かも
建福寺の桜     満開   晴
 ここは初めてだったけど美しい桜で感動もの。

 寺の正面の斜面にあり、桜の真下は駐車場。(篤志の提供のようだ)訪れたときにはキャンピングカーが停まっていた。
台の桜     満開   晴
 この桜もやっと満開に巡り会えた。

 道路に覆いかぶさるように枝が張った印象深い桜だ。
延命寺のシダレザクラ     満開   晴
 郡山市の中田町は桜マップがありこの近辺は数本の桜が掲載されている。

 延命寺のシダレはそれほどの古木ではないが、枝垂桜らしい美しい樹形。ただ、狭いところにあり全体の姿を写すのは難しい。
荒神社の桜     満開   晴
 荒神社は大変小さな神社で車で走るとつい行過ぎてしまう。小さな鳥居から川原に下りる土手に祠があるだけの神社で、桜はその祠の上流がわにある。
 台の桜を少し過ぎた川原側にあると言った方が解り易いくらいで、自分も今年初めて気がついた。(過去2〜3回はいつも行過ぎていたようで、見つけることが出来ずじまいだった)
愛宕神社の桜     満開   晴
 この桜も過去には近くを通っていたようだがはじめての撮影。

 あまり古木ではないし、近づけないので撮影は難しい。
倉屋敷の桜     満開   晴
 民家の裏山にあり、訪れた時間は光線状態も逆光気味だった。樹の近くに電柱もあり、桜は綺麗なピンク色で美しいのに残念だ。
明神の桜     五分咲き   晴
 本日最初の満開前。

 樹齢は100年くらいだろうか。一番旺盛な時期で雄大な樹形で美しいのに残念だ。もう2〜3日で満開になりそうだが、天気予報は良くないので今回の再訪は無理だろう。
町入口の桜     四分咲き   晴
 こちらは更に咲き進んでいない。

 明神の桜と同じように小高い丘の上にあり、満開なら見ごたえがあるだろう。機会があれば再訪したい桜だ。

 この後「
曽源寺の桜」(写真右)に行ったのだが、ここは全くの未開花状態。この辺りは数日遅いのだろう。
谷田川の桜     満開   晴
 谷田川交差点付近の小高い丘の上に、樹齢150年と言われる桜が咲いていた。その同じ高台には、少し離れた場所に2本の桜が寄り添っている。1本は枝垂桜、もう1本は江戸彼岸桜のようだが、江戸彼岸の見ごろはもう少し先のようだ。
長興寺の桜     満開   晴
 寺の山門の脇にある桜で花付きも良好だが、なにぶん狭い場所にあるので撮影は困難。良くあるパターンなので仕方ないが。
弥明のサクラ     満開   晴
 樹齢は500年、見ごたえのある大木で元気な桜。花付きも見事。

 早咲きの方なので今まで訪れる機会を失せていたが、今回の収穫の一つでもあり満足のワンカットとなった。
桐陽高校の種まき桜     満開   晴
 ここは建造物を避けるのは困難。
 桜の根元にある看板もこの桜には関係のない看板。離れた場所でも差し支えない内容なので、出来ることなら考慮してほしいのだが・・・。
中丸桜     満開   晴
 桜の根元は車が駐車してあり、風情のある建物と思えば崩壊寸前の建物があり、立ち入り禁止のロープが張ってある。
 こんな状態なので、根元からは諦めて上部のみの写真にした。
茂林院の桜     満開   晴
 ここも確か2回目。

 六地蔵を従え、堂々とそびえる桜は見事。
西光寺のしだれ桜     満開   晴
 道路沿いにある桜で写真撮影ではあまり歓迎できない場所にある。お決まりの電柱、電線それに建造物。道路の真ん中で写したいけどそこそこの車の通行が。
笠地蔵のシダレザクラ     満開   晴
 狭い境内の中にあるが、西光寺よりかはまし。

 樹齢180年とそれほどの古木ではない。
旧第二小学校跡のしだれ桜     満開   晴
 昔は小学校が会ったらしく、桜の隣には二宮金次郎の定番の石造がある。
 桜の後ろはでんせんが走っていて、これを外すのは困難。
金毘羅桜     満開   晴
 ここもやっと満開の巡り合えた。(最も、今回は早めに咲く桜が習い目なので当然だが)

 地域でも人気の桜。地元の人も花見を応援しているようで、駐車場も数はそれほど多くはないが準備されていて係員もいた。(多分ボランティアだろう)

 このあと近くの大庄屋桜に行ったが見ごろには後数日というところか。一昨年は満開に巡り会えたが曇り空だった。
城見寺のしだれ桜     満開   晴
 寺を正面に見て左手の崖の中腹にある桜が目指す桜のようだ。

 樹齢は200年。福島県にくるとこのくらいでは当たり前の感覚になってしまうが、このくらいの樹齢は花付きも良く、樹形も端整。
景政寺のしだれ桜     満開   晴
 寺の境内にあるが、桜の下は車の駐車スペース。もう少し保護したほうが良さそうだが・・・余計なおせっかいかも?
澄江寺のしだれ桜     満開   晴
 ここは山門の脇に。
 絵にはなるのだが何分にも狭すぎてアングルは限定される。
沢尻のさくら     満開   晴
 地域の集会所の庭にある桜。
 訪れた時は、地域挙げての花見だろうか、集会所の中は祝宴の最中で、庭では子供たちが遊んでいた。
 桜の周りには提灯が吊るされ、人々が退けるのは何時になるかわからないので早々に撤収した。
大畑前久保の不動桜     満開   曇り
 3時近くになり曇り空になってきた。(曇り空というより、春霞)
 満開の桜も白っぽい空に溶け込んでしまう。
昌建寺の桜     満開   晴
 ここも確か2回目の訪問。(前回は曇りだった)

 今回は午後も3時過ぎ。空の青さももう一息の状態になっていた。次回は午前中に訪れたい。と言う訳で、写真はイマイチ、人気の桜なので機会があれば再チャレンジしたい。
愛宕神社の桜     満開   晴
 この桜もまだまだ若い桜で樹齢は120年。
梅宮ザクラ     五分咲き   晴
 泉崎村から少し離れた西郷村に来たのだが、こちらは開花が遅いようで、この梅宮ザクラは五分咲き程度。
高助の枝垂れ桜     六分咲き   晴
 梅宮ザクラに向かう少し手前の畑にある桜で、遠目からも目に付く。

 根元には石仏あり、水洗も植えられなんとも言いようのない、これぞ日本の原風景。樹はまだ若いけれども、これは満開時に是非再訪したいものだ。
apr 13 2015
戸ノ内八幡桜     満開   曇り
 今朝も昨日と同じ場所で東北本線の北斗星の撮影。昨日はカシオペアだったが、現在不定期ながらほぼ一日交代で北斗星とカシオペアが運行されている。

 天気予報は曇りなので、予定では今回の東北は一日だけ。予報は当りそうなので帰るつもりだが、淡い期待もあるので高速道路の近くを回ってみることにした。

 最初は、東北本線の撮影地の近く、田中の肥上桜。満開、貫禄十分の古木だけど、前回も曇り空だった。
 この桜は自分にはめぐり合わせの悪い桜だ。

 続いて戸ノ内八幡桜に。ここは始めて。最近になって行われた様子だが、桜の前面の森が切り開かれて大きく空いている。
 樹は衰えているが、樹勢回復にはよい傾向だ。
宮久保の大桜     満開   曇り
 ここも2回目。
 今回は満開ながら曇り空が恨めしい。見事な名木なので天気の良いときに再々挑戦したい。
日輪寺のシダレザクラ     満開   曇り
 ここも2回目。毎回コース取りは良く似ているので以前の取材も曇り空。
 ピンク色の美しい樹形の桜で、これもいつかリベンジしなければ・・・。
万燈桜     満開   曇り
 近年脚光を浴びている、道の駅安達にある桜で今回が初めて。

 樹齢は不明、若い桜なので元気もよく、花も沢山つけている。
大隣寺のシダレザクラ     満開   曇り
 今日は再訪の場所が多く、ここも2回目。

 しかし、他の所は遅すぎて見ごろを過ぎていた所ばかりだが、ここは未開花だった。
本久寺の枝垂桜     満開   曇り
 11年振りの再訪。

 墓地の斜面の真ん中に、覆い被さるように枝垂れの枝を張って咲き誇っている大変魅力的な桜だ。
善性寺のシダレザクラ     満開   曇り
 本久寺の近くにある寺でここは初めての訪問。

 これも墓地の中央に堂々と咲いている。
長泉寺の桜     満開   曇り
 この寺は善性寺の隣。どこが境目なのかもわからないくらい近接している。

 桜は小振りの桜で、このくらいの桜は福島では珍しくはない。
龍泉寺の翔龍桜     満開   曇り
 この寺は大隣寺から遠くない。

 桜は名前のとおり雄大な桜。ここも天気の良い時に撮影したい。
長橋の桜     満開   曇り
 この桜は目指した桜なのか自信がない。
 小高い丘に遠目から見えた桜で、近寄る道もわからないので、多分これではないかと撮影した。天気が良ければもう少し探索したかもしれないが、相変わらずの曇り空なので根気も失せる。(後日ネットで検索してみたら間違えてはなさそう)

 晴れ間も全く期待できないので予定通り撤収して、帰路に着く。今年はここ十数年で最悪の天候。四月になって今日まで晴れたのはほんの二日だけ。関東以西の平地の桜はもう散ってしまった。
apr 16 2015
氏乗のシダレザクラ     満開   晴
 今日は、数年前にこの辺りを回ったときに唯一の未開花だった氏乗のシダレザクラが目的。満開であることは確認済みだったがそれでも一抹の不安が。
 でも、そんな不安は杞憂で満開。ただ、到着が早すぎてまだ桜に日が当っていない。勿論今回はこの桜が目的なので時間待ち。小一時間ほど待ち撮影を開始した。

 桜の下の斜面には水仙が植えられているが、この水仙を写し込むと逆光になってしまう。水仙とのコラボを目的にするなら昼ころが丁度良いかもしれない。

 氏乗に向かう途中に「西の宮郭神社のエドヒガン」、「渕静寺のしだれ桜」、「壬生沢諏訪社のエドヒガン」(写真右)の三ヶ所に寄って見たが、いずれも見ごろは過ぎていた。
桜基の桜     散り始め   晴
 桜基公園に向かう途中、飯田市の「文永寺の桜」に立ち寄る。文永寺には数本の桜があるが墓地の桜が一番の大木に見えるが、すべての桜は散り果てていた。

 桜基公園は想定外の公園だった。色々な設備があるのではと勝手に思っていたが、何のことはない。桜の根元は保護してあるが、後はたいした整備がしてあるわけではない。これが不満というわけではなく、なまじ、桜にはこの方が好ましいと思う。

 この後下条村の「松源寺の桜
」に行ったがここはもう葉桜。
小松原の桜     満開   晴
 松源寺から見事な桜が見えるので資料を確認したら小松原の桜らしい。ただ、どこから近づけるのか・・・、辺りをウロウロしてやっと根元まで行けた。(カーナビの地図を拡大しても道は出てこなかった)

 桜の白、花桃の赤、れんぎょうだろうか黄色と三色が絶妙にコラボしている。
龍嶽寺のエドヒガン     満開   晴
 ここは2回目、始めて来た時は日も暮れかかってしまっていた。

 根元が見えるアングルはあるけれど、幹のすぐ近くに電柱があるのでここはどうしてもこのカットになる。
鎮西家の清浜桜     満開   晴
 龍嶽寺に向かう道の角にある、民家の庭にある。

 残念ながら根元は見ることが出来なかったが、庭先の芝桜やチューリップと咲き競っていた。
苗代屋のエドヒガン     散り始め   晴
 民家の裏山にあり、日当たりは悪そうだ。

 故に、枝は下部にはなく頂部にだけ。真下から見上げる最悪の写し方になってしまったが、遠方からなら綺麗に見えそうだ。

 「中谷春告桜」と「おとく桜」は既に葉桜。中谷春告桜は魅力的な桜。見ごろ期に訪れたい桜の一つだ。
 しかし、あまり離れていないけど、咲き具合は随分違うものだ。
正法寺のエドヒガン     満開   晴
 色は少しあせ、若葉も出だしてきているけれどもまだまだ見ごろを保っていた。
 この辺りでは一番遅い開花なのかも知れない。
千木の親桜     散り始め   晴
 近辺の桜の親株らしく親桜と呼ばれている。

 環境は最悪で、両側は建物があり、その狭い場所に窮屈そうに植わっている。環境の割には元気がよく、花付きは良好。
 いつまでも元気でいてもらいたいものだが、枝が建物に覆い被さっているので、関係者らしき人が伐採も考えている・・・・様なことを言っていた。
林松寺のしだれ桜     散り始め   晴
 この寺は盆の行事で有名なところで、十数年前に撮影に来た記憶がある。

 桜は散り始め。山間部なのでまだ大丈夫だろうと思っていたので残念だ。桜自体の撮影は電線の処理も考えないといけないが、それより支柱。風情のない鉄パイブで無粋だが、茶色に塗られているのがせめての慰め。
瑞光院のしだれ桜     満開間近   晴
 新野の町を見守るかのように咲いているが、満開にはもう一息でこれもがっかり。いつか再チャレンジの桜だ。

 この後、矢野の桜に。実に12年ぶりだが当時と変わらず元気に咲いていた。
apr 18 2015
向野のエドヒガン     満開   晴
 4月も半ば過ぎてやっと天候も安定してきたが、関東以西は殆んどの場所が見ごろを過ぎてしまった。おかげで自分の予定も大きく変わってしまったが、こんなことは初めてだ。
 どこに行こうか迷ったが、8日に行った北陸に再度行くことにした。

 8日から10日を過ぎているので、咲き始めだった桜は少し遅いと思ったが、この向野は満開らしいので、今回はこれがメイン。
 人気の桜のようで、満開ということもあり夜明け前からカメラマンが数人。残雪の山を背に、日の出の斜光線を浴びる桜はやはり絵にはなる。
善徳寺のしだれ桜     落花盛ん   晴
 善徳寺はとても大きな寺でびっくり。さらに工事中なのだが、その規模の大きさにまたまたびっくり。桜にはその工事中で近寄れず、隙間を見つけて何とか撮影した。

 桜は意外と小振り。花は落花盛んという時期か、葉っぱもかなり目立つ。
水月寺の江戸彼岸桜     落花盛ん   晴
 この桜も落花盛ん。花はかなり散ってしまったようで空に抜いても目立たない。
福寿     満開   晴
 福光美術館の看板の隣にあり、正に今満開。

 駐車場には「徳兵衛桜」と呼ばれる桜があるが、エドヒガンとマメザクラの雑種で早咲きである。樹はまだ若いが樹形は美しい。
浄教寺てまり桜     五分咲き   晴
 北陸には多い多弁咲きの桜だが、この桜は平成21年に新品種として発表されたもので、この一本だけがあるのみ。

 大木ではないが樹齢は150年。衰弱が進んでいるが、県の植物園が中心となり保護活動が行われている。
浄蓮寺のしだれ桜     落花盛ん   晴
 宝達志水町の原地区にある寺のしだれ桜。

 原地区は日本の原点を思い浮かばせる集落で、町も桜の里として保護しているようだ。花はもう落花盛ん状態。9日に来たときは咲き始めだったが10日近く経つのでさすがに見ごろは過ぎてしまった。(今日の残りも手弱女桜を除いて9日以来なので全てが見ごろを過ぎていたが、殆んどの日が天気が悪く来ることが出来なかった)
原のしだれ桜     落花盛ん   晴
 浄蓮寺近くの民家の庭にある背の高い枝垂桜。

 町の天然記念物に指定されているが、家人の車であろうか、桜の木の近くに車がとめられていた。
仏照寺のシダレザクラ     散り始め   晴
 輪島は宝達志水町から距離があるので迷ったが思い切って出かけた。やはり見ごろは過ぎていたが、輪島といってもここは山間部なので思いのほか花は残っていた。
手弱女(タオヤメ)     満開   晴
 仏照寺から富山方面に帰る予定だったが、ガソリンが底をついてきた。途中まで同じ道を引き返すつもりだが、スタンドがなさそうだったので給油、同時に人間も食事をと輪島の町まで向かった。その道中で偶然見つけたのがこの桜。

 満開。花付きも旺盛で超豪華な桜。樹齢は70年位らしいので元気一杯。
花尾の江戸彼岸桜     落花盛ん   晴
 9日に来た時に、桜の下の民家の家人が今年は花が少なそうと言っていた。そのせいかもしれないが花もかなり散ってしまったようで、写真も冴えないものしか撮れなかった。
鎌倉八幡宮の大桜     散り始め   晴
 ここも一番の見ごろ期は過ぎてしまっていたが、花はまだまだ残っていた。
 訪れた時間は半逆光で日陰になってしまっていた。今度来るなら午前中のほうが良さそうだ。
apr 19 2015
塩生のエドヒガン(巡礼桜)     満開   曇り
 天候は予報どおり曇り。例年4月は三日と晴天が続かないが、今年は二日続かない。

 この桜も3回目くらいだろうか、やっと満開に巡り合えたものの、この白い空が恨めしい。青空の満開巡礼桜に又いつかチャレンジ。

 天気が良くなる気配はないので、今日はこれ1本で撤収した。
apr 22 2015
清中さくら     満開   晴
 久しぶりに黒船桜に行った。満開だけど、今年は開花が早いのでだろうか、平日でもあり花見客は一人もいず貸切状態でのんびりと撮影。

 続いて清中さくらだが、この桜は知らなかった。桜の名前は廃校になった清内路中学から名づけられた。

 この後洞根の山桜に。役場や、近くまでたどり着いたらしい集落で尋ねたが解らず仕舞。諦めることにして中曽根の権現桜にいった。
 ここは、少し見ごろを過ぎてやや色が褪せてしまっていたが、さすがに迫力は満点。最近は、桜巡りも撮り残した桜が多いので巨木が少なく、これほどの巨木は久し振り。
小阪のヤマザクラ     五分咲き   晴
 この桜も3回目。初めて花が咲いているのに出会えたが、まだまだの五分咲き程度。花付きもあまりよくないので貧弱な写真になってしまった。

 この後徳音寺に行ったが、目だった古木はなかった。
小島のエゾヤマザクラ     満開   晴
 今までこの辺りは何度も走ってはいるがこの桜は知らなかった。

 満開で見ごろ。本日の収穫の一本。

 これで今日の古木は終わりとし、夕暮れの光前寺の夜桜。夜桜は反対派ではあるが、強硬派でもない。(笑)
 よって、幽玄な夜桜を撮影して帰路についた。(桜の木は多いが、ここも際立った古木はなかった)
apr 25 2015
日本一古いソメイヨシノ     満開   晴
日本一太いソメイヨシノ     満開   晴
御滝桜
     満開   晴
二ノ丸オオシダレ
     満開   晴
弘前枝垂れ     満開   晴
枝垂桜
     満開   晴
 ゴールデンウイーク辺りが見ごろだろうと予定を立てていたが、今年は1週間くらい早い開花で計画変更を余儀なくされた。
 前に出かけた時は町中が交通渋滞で諦めたいきさつがあるので、今回は早朝に到着。駐車場は時間無制限だったので入場門の近くを確保した。

 日本一古いソメイヨシノは朝は日が当らない。同じように日本一太いソメイヨシノも建物の影になってしまう。(朝夕は結構こんな風な場所が多いものだ)
 掲載した写真は城内を一回りしてからの写真だが、今度は人が多すぎて人波が途切れるのを辛抱強く待たなければならない。

 御滝桜は普段は立ち入り出来ないらしいお堀から見上げたアングル。隣には天守閣があるが。この風景も今年が最期。石垣が危険なので天守閣は奥に移動するらしい。

 二ノ丸オオシダレは平成23年12月に倒木。以前テレビで放映されていたが、園を挙げて再生、養生している。
 現在は素人目で見ても立ち直っているようで一安心だ。

 公園内には数多くの桜があるが、弘前枝垂れと枝垂桜(2本とも案内板の表示)が目に付いた。いずれも100年前後の古木で樹勢も旺盛。管理のよさがヒシヒシと感じられる。
藤田記念庭園のシダレザクラ     満開   晴
 弘前城の隣にある庭園に、優雅な姿で花をつけている。

 
日本商工会議所初代会頭の藤田謙一が大正八年に造った庭園であるが、桜はそれ以前からあって、樹齢は150年といわれている。
天満宮のシダレザクラ     満開   晴
 以前来たときに混雑で弘前城に近寄れず、仕方なくこの神社に来たことがある。その時はもう散り果てていたが、今日は青空の下で満開。

 神社ではお茶の接待もあり、おいしいお茶をいただいて満足した。
最勝院のエドヒガン     満開   晴
 「長勝寺のカスミザクラ」(写真左)はカスミザクラ故で全くの蕾状態。開花までには数日かかりそう。

 最勝院は来るのが少し遅いのか、花はやや色褪せているがまだまだ見ごろは保っていた。

 この後「
高照神社のしだれざくら」(写真右)に。ここは予想に反してやっと咲き始め。境内には残雪の塊がまだ残っているような場所なので、市内より数日遅いのだろう。
 この桜は、大星神社再建のとき数百本の枝垂桜が植えられた際にここに持ち込まれたものとされている。
大星神社のシダレザクラ     満開   晴
 大星神社は青森市なので少し離れている。せっかく足を伸ばしても見ごろでないと無駄足なので神社に電話で確認。満開とのことなので出かけた次第。

 樹齢は300年。神社には他にも古木が残っている。

 今日は八戸で泊まるので、ホテルに行く前に「
長者山新羅神社のエドヒガン」(写真右)へ。残念ながら散り果て状態。
 桜の周りでは地元の若者だろうか、祝宴たけなわだったが、まあ、花より団子、楽しそうであった。
apr 26 2015
槍沢の枝垂桜     満開   晴
 この桜は儲け物の桜。
 思っていた以上に場所も良く、花付きも良好。嬉しい予想外れで。満足の一枚が撮れた。
聖徳院の糸巻き桜     落花盛ん   晴
 二戸市の「金田一の石割桜」に行ったがこの桜はまだまだ若く、現地の案内板には30年ほど前に植えられたと書いてある。ちなみに種類は染井吉野。桜の場所は申し分ない場所だが、これからの桜なのでこのサイトのリストからは除外した。

 聖徳院の糸巻き桜は見ごろは過ぎていて落花盛ん状態。花の数は大分減っていた。

 「
上野八幡宮のカスミザクラ」(写真右)は全くの蕾。車を停めたすぐ近くにあるのに、探し回ったほど。
愛宕神社のエドヒガン     落花盛ん   晴
 道路の真下から見上げるアングルしか見つけられず、花も大分散ってしまっていたので写真は貧弱なものになってしまった。

 聖徳院の糸巻き桜と併せ、機会があったら再チャレンジの桜だ。
夏間木のエドヒガン     満開   晴
 樹齢は不明だがかなりの古木で、大木が地上から大きく曲がっている。花付きは今一つ、欲を言えばもう少し花数が欲しいところ。
賽の神のエドヒガン     満開   晴
 村の守り神賽の神(道祖神)の祠にあるので、昔は村の入口であったろうが、今はりんご畑の中になっている。

 この樹は樹勢旺盛で鼻をたくさんつけている。
為内の一本桜     満開   晴
一戸の「宮古沢のアズマヒガン桜」(写真左)に行ったが既に葉桜。

 次の八幡平は印象の深い名木があるが、為内は今回が初めて。

 田園地帯の中の小高い丘の頂にあり、道路からは散策道が取り付けられている。感じでは花数すくなく見える。今年は外れ年かも知れない。

4時近いので宿泊地の北上市に戻るが、途中で「
金附の桜」(写真右)に。ここも葉桜なので本日は終了。
apr 27 2015
大洞のヤマザクラ     満開   晴
 最初に行った高館のエドヒガンザクラが終わっていて遠野の咲き具合も心配であったが、ここの桜は満開。(高館のエドヒガンザクラはと斧の中では早咲きで、以前も終わってしまっていた)

 桜の後ろには森があり、斜光線に輝く濃いピンク色の花は息を呑む美しさ。撮影の時間帯もこの時間が一番良さそうだ。
遠野のモリオカシダレ     満開   晴
 民家の裏庭にある桜。

 垣根の隙間から狭苦しい場所の桜を写すのは苦労する。
松崎観音の桜     散り始め   晴
松崎観音の観音桜
     満開   晴
 遠野の松崎町は古木の宝庫で、松崎観音には2本の古木があり、茅葺の水車小屋の前には観音桜、後ろの小高い所には江戸彼岸がある。

 観音桜は現地の案内板では「いぬ桜」とも呼ばれ、樹齢は1000年と記されている。
白岩のエドヒガン・イヌザクラの寄木     満開   晴
 民家の庭先にある桜で、江戸彼岸とイヌサクラの2本の桜が寄り沿っている。(素人目では1本に合体はしていないようだ)

 花が咲いているほうが江戸彼岸で、開花していないほうがイヌサクラと思われるが、ここは、桜より畑の芝桜の方に目が行ってしまう。(後方の大きなクレーンが邪魔だが)
田城跡のヒガンザクラ     散り始め   晴
横田城跡のヤマザクラ
     満開   晴
 ここは本当の城址で、道路から散策道を徒歩で10分。丁度地元のケーブルテレビ局が取材中だった。

 2本の桜は数メートル離れて立っているが、城址はあまり整備はされてなく、花付きも良くない。
 ヒガンザクラは散りはじめなので写真も綺麗なものにならなかった。
元八幡宮の夫婦杉桜     満開   晴
 鳥居の前にあり、神社の杜を背に見事に咲いている。

 2本は根元で完全に合体していて、地元では夫婦円満や縁結びのシンボルとして崇められている。
宮の目の畑蒔桜     満開   晴
 道の駅「遠野風の丘」から国道を東に300mくらい先にあり、今正に満開で、車の走行中でも見つけるのは容易だった。

 良くあるパターンだが、この桜も開花を目安に稲の種蒔をしたのだろう。
八坂神社のエドヒガンザクラ     散り始め   晴
 かなりの大木だが、周りは背の高い杉の木々に囲まれ、花は頂部にあるだけで、真下から撮影しても花は貧弱になってしまう。

 少し離れた農道からは丁度神社の杜を眺めることができ、満開の桜を写すことが出来た。
秋葉のカスミザクラ     満開   晴
 遠野の桜も写し終えたので花巻市旧東和町に。
 最初は「
諏訪神社の千歳桜」(写真右)に。ここはもう散り果て状態だったが、2本の鉄骨タワーの支柱にびっくり。

 旧東和町は何とか見ごろを保っていたが、秋葉のカスミザクラは見つけるのに一苦労。農作業中の人に聞いてやっと解った。(狭い林道の杉林の中にあるのだが、林道からは全く見えなかった)

 桜の立地条件は悪く、周りの手入れも殆んどされていないようだが、樹勢は旺盛で花も見事だ。
中川目のヒガン桜     落花盛ん   晴
 日当たりは良さそうだが、桜の周辺は荒れていて、折れてしまった太い枝も木に絡まったまま。
 市の天然記念物に指定されているようだが、枯れてしまわないだろうかと心配の1本だ。
前田のソメイヨシノ     散り始め   晴
 民家の庭先の小高い場所にあり、道路からは見えない。

 ソメイヨシノと呼ばれているが、江戸彼岸桜である。雄大な桜で、高く、広く民家の守り神のように咲いている。
前田の吉野桜     散り始め   晴
 この桜も江戸彼岸桜。のどかな田んぼにあり、日本の原風景。

 もう散り始めであるが、花付きが旺盛なのでまだまだ見ごろ。
小鴇ヶ清水の桜     散り始め   晴
 ここも何とか間にあった感じ。(下部手前の枝が葉桜なのが気になるが)

 この桜も地元では種蒔桜と呼ばれ、桜の根元の清水は涸れたことがないと言われている。

 今日の最後にと「
三川長根の種まき桜」(写真右)に。ここは残念ながらもう終わっていた。
apr 28 2015
篠神社のイヌザクラ     満開   晴
 ここは昨日行ったが2〜3分咲きだった。しかし、昨日は歴史的な暑さで、北海道では観測史上二回目の4月で30℃超え。
 だから、今日は開花も進んだろうと訪れたらバッチリ満開。ピンク色の花が綺麗だが花数は少なめ。

 今年は東北の桜も早くに終わってしまい、遠野近辺でも見ごろの桜の撮影は終わり。故に家に帰ろうとも思ったが、29、30日は「SL銀河号」が釜石線を走るので滞在することにし、今日はその釜石線の撮影ポイントの下見。

 その下見を終えホテルに向かったが、桜に未練がましく奥州市「
梁川のエドヒガン」(写真右)に行ったが葉桜。これで今年の花巡礼は本当に終了。
 4月は毎年天候は安定するわけではなく、曇り空、雨に悩まされることも多いが、今年は本当に天候に見放された。
 4月の前半は晴れたのは二日程度。後半は晴が続いたものの、殆んどの地区で開花が1週間ほど早かった。
 病上がりの1年目、計画は大幅に狂ってしまったが、花巡礼、続けられたことに感謝、感謝。