源との調和

源の力を遣るという行為は
源と人がひとつになって調和するという行為になりますか?

人と源が調和することで
結果としてひとつの世界が創られる。
だから、人間だけの力で世界を動かそうとしても
本来の調和が生まれず
それは源を無視することになってしまうから、
人が本来持っている源としての創造力が発揮されなくなってしまうのかな。

あらゆる結果はエネルギーの調和によって創り出されていて
それは、電気のプラスとマイナスが調和することによって
電力が作り出されるのと同じなのかな。
だから、自分が望むような結果を創造したければ
それと同等の調和(エネルギー)を創り出すといいのかな?


そうだね
そして未来をそこに創ってゆくのだね









芸術の成る木・源との対話集