未来へと続く命


聖書などで、相手に対してしたことは神に対してしたことだ。
という内容がありますが
これを実践するには
そこにそっと源を意識して
源を想像してみる。
相手の中に源を創造する。
そうすれば、世界は相手の中に源を投影するから
他者は居なくなり、源と自分しか居ないと感じられるようになりますか?

もともとそのようになっているからね
あなた自身何を相手に望んでゆくのかをみるといいよ
それを分かれば疑いも晴れるね
世界は輝くさ


相手に何を望んでゆくかで
世界が変わってくるんですか?

もちろん

相手に望んでゆくことというのは
体験的なことですか?

そして未来が増えなくてはね
より楽しんでゆくいい方法がそこ(相手)に生まれるといいのだよ


源の力を意識して人も万物も
源に繋げるというイメージを持って遣るといいですか?

そうだね
そしてそれを必ず未来へと続く命として考えられるといいよ

 







芸術の成る木・愛のメッセージ