源の願いというのは 自分自身の源の目的。 目的があって源から今の自分が生まれたから その目的を分かることで 自分自身を知るということになる。 ひとつへ還るというのも そうやって自分自身の源に立ち返ることで 源の願いが分かってくるようになるのでしょうか? TORU そうだね そしてそこを生きる それができる やれるところを 生きているね 源 なるほど。 では、源からの目的があって生まれてきたのだから それが必ず出来るからこそ、 自分は生きているのだと考えていいのでしょうか? TORU いい話だ その通り それをやり遂げる資格や精神というものが 備わっているからこそ 生まれてきた(そこにいる)のだね 源 私たちは源からの目的があって生まれてきています。 ひとつの世界を創るというのは 自分の源が想像したいと願っている世界や自分自身を 創造するためなのです。 SPは多くの仲間と一緒に行動を共にし 沢山の愛というエネルギーを集約することで そこに法則が働き 源が動けることで ひとつの世界を創造するということが 早くに実現できるように成ります。 人は源の願い(目的)を担当し、それが出来るようになることで 源と人間の願いが一致し 源として生きられるようになります。 それがSPの目的であり 法則も源の願いとして遣えるような形にしたのが「Way of Life」です。 SPではそういった内容をひとつにして みんなが温かな願いの中で ひとつの世界を楽しめるようにしてゆくところです。 TORU |