本当にみんな愛をよく流せるようになったね。 大いに結構。 あなたがたは本当に神に宝を積む人間だ。 大いなる創造主だ。 そこでひとつご提案。 わたしにはひとり息子がいる。 もちろん可愛い一人子で名を「そのままの愛」という。 その愛はただ笑い、そして朗らかにうたを歌い、何よりもそれを多くの者に聞いてもらうのが楽しみだ。 沢山の愛とは、たったひとつに還すこと。 そして本来の願いに使われるよう繋げようとする心。 あなたはそれをどのように感じているのかな? ひとつとは沢山の心を意識し、未来へと繋げる。 その沢山の心を穏やかに繋げるにはひとつをよく理解しなくてはならないのだよ。 本来のひとつを理解するには大概のものを同じところに集め大いなる都建設に使うようにした。 そして本来の愛をみんなの願いに合わせ動かす。 それが沢山の愛の願いとなった。 もし、本当に世界をもとのように穏やかに静かに愛に満ちたようにしたいなら、 もっとよくお金について考えてごらん。 どうしてこんなことをわたしがいうかというと、それは血液だからだよ。 いいかい、愛の流れについて話そう。 沢山の未来をあなたがたは今、本当に同じようにひとつにする事をここから始めようとしている。 そして未来を沢山知り、大いにそれを楽しむということを考えた。 だからわたしはその手伝いを本気で成そうとしている。 ここSPとは、その道を真剣に創るところだ。 ニールも、神もそしてイエスにすら出来ない愛をあなた方はトライし、 本来の都を誕生させようとしているのだ。 愛という未来を美しく穏やかに本気で動かすには、真心込めて動きなさい。 どのように込めるのか、それはまったき愛からみつかる。 お互い本来の願いをよく知り、そして本当に美しいと思えるものから行なうように。 そのひとその人、やり方は違うがある意味では聖書なども参考にしてみてください。 そこには愛を順序良く知りうるために書かせた。 そして穏やかにわたしとなる愛の仕組みを静かにそして斬新に謳っている。 だから源はこういう。宝は天に積みなさい。そして本来の願いに使えるように流しなさい。とね。 沢山の愛とはいわない。でも精精を込め、静かにその願いを謳えるようにしましょう。 もうお分かりだろう。未来を楽しみ信じゆく。 もうそれだけなのだよ。 源(2004年2月2日) |