☆ 尿道炎(非淋菌性尿道炎)


○ 原因

一般雑菌(大腸菌など)により発症します。
潜伏期間は2〜4週間ほど。
女性の場合は尿道が短い為に膀胱炎へと発展する可能性が高いですので気をつけて。

○ 症状

軽度の排尿痛や灼熱感、膿が出る事もあります。
もし、自分に症状が出た場合、性的関係者(パートナー)も検査してもらってください。
クラミジア感染症(非淋菌性尿道炎の一種・性感染症)の疑いもありますから。
性感染症の多くに言えることですが、男性より女性のほうに症状が出ないことが多くあります。

○ 治療

予防には陰部の清潔に心がけてください。
特に女性の場合はHの後に排尿すると「ある程度」の予防になります。
また、下着や布団などは日光で干すようにするのが良いですね。
通常は検尿により成分、菌の存在を検査します。
外来治療による抗生物質の服用で1〜2週間ほどで完治します。
また、症状が悪化すると膀胱炎の原因にもなるので早期の治療を。



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