婦人科


☆ ヘルペス膣炎


○ 原因

陰部ヘルペスはウイルスによって感染して発症する性(行為)感染症です。
潜伏期間は3〜7日。

○ 症状

腟・外陰の皮膚や粘膜に水疱をつくり、これが破裂してびらんや潰瘍ができると、たいへんな痛みを感じます。
ひどくなると、リンパ節がはれたり、発熱、歩行障害などを招く事もあります。
妊産婦がかかると、流早産、奇形児出産、新生児ヘルペスを招く恐れがあります。

○ 治療法

軽症の場合は、放置しても2週間で自然治癒します。
治療は色素光線療法と抗ウイルス薬が中心です。
ウイルスにたいへんよく効く薬が開発されています。


産婦人科 受付