産婦人科


☆ 非特異性膣炎


○ 原因

特異的な病原菌(トリコモナス、真菌[カンジダや白癬]、淋菌)によらない膣炎の事です。
タンポンや避妊具、またはクレゾールなどの洗浄液の使用によって膣の自浄作用が低下してしまい
その結果として大腸菌やブドウ球菌などの雑菌が繁殖しやすくなります
特にタンポンの長時間入れっぱなしによる物が多いです。

○ 症状

一般的に軽く穏やかです。
白または黄色っぽいおりものが出ます。
時には外陰炎やかゆみを伴う事もありますよ。

検査は膣粘膜の細胞組織を少し取り、顕微鏡で雑菌の存在を確認して判断します。

○ 治療法

治療は膣内を洗浄した後、クロラムフェニコールのクロマイ腟錠かハイセチン腟錠の抗生物質膣錠を約10日ほど使用します。

安心ですね。保険が効きます。



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