婦人科


☆ 急性乳腺炎


○ 原因

ブドウ球菌、レンサ球菌、まれに淋菌によって起こります。
これらの細菌が乳首の乳管や乳輪付近の小さな傷から進入して起こります。

○ 症状

乳輪または、その付近の皮膚が発赤して腫れ圧痛があり熱っぽさを感じます。
全身症状として寒気を伴って高熱が出る事もあります。
症状が数日続くと膿瘍が形成される事があります。
乳房内の構造に従い発生する場所によって「間質性乳腺炎」「乳管内膿瘍」など病名が変わります。

○ 治療法

乳輪およびその付近の皮膚に湿疹などの炎症がある場合には清潔にして細菌の侵入を防ぐことが必要です。
抗生物質を使用し局所には冷湿布をします。
膿瘍を形成した場合は切開が必要です。


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