| 2006夏・日向林道〜仁ヶ久保林道 | |
| 伊勢原 | |
| 非力なおじさんにとって真夏のロングツーリングは応えます。最近はもっぱら近場をちょろちょろしています。今日のツーリングは距離としたら大した事ないです・・・が、かいた汗が半端な量じゃありませんでした。 去年春に日向林道を遡り、仁ヶ久保林道との分岐で仁ヶ久保を降りてしまい、日向林道の終点までは行かなかった。いつかは行こうと思っていて今日実現した。 夏の盛りなのに今日は日差しも弱く気温も低めだ。こんな日でないと熱中症が怖くてツーリングには出かけられません。 |
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| 玉川を遡り日向を目指す。玉川沿いには青々とした田んぼが広がっていて、早や稲に穂が出始めていた。田んぼにはスズメよけのロープが張ってある。いや〜このロープ今でも使っているんだ。とても古典的な手段ですね。田舎ではこのロープのことを「ひろ」なんて呼んでました。 | |
| 青々とした田んぼでは穂が出始めている | |
| 日向に着くとやけに車が多い。日向渓谷で遊ぶ家族連れと、この先にある浄発願寺に法事で来た人達だ。まさに車が数珠繋ぎになっていて、道幅も狭いので気を付けながら上っていく。 | |
| 大人も子供も夏休み真っ盛りです。日向渓谷ではキャンプにバーベキュー、水遊びと子供達の楽しい歓声があちこちから聞こえてきました。 | |
| 日向渓谷は楽しみいっぱい | |
| そんな子供達を横目におじさんはアップアップです。熱中症対策で水を飲みすぎ、汗が滝のように流れています。おまけに梅ヶ尾橋からは激坂が続きます。木陰なので随分助かりますが、それでも夏です。昨日40キロぐらい走った疲れが今日まで残っていて、今朝から調子が出ません。休み休み上っていきます。半ズボンも暑いのですそをまくり上げて太ももあらわです。おっと言い忘れましたが梅ヶ尾橋からは延々と自転車押しが続きます。 |
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| 日向林道:梅ヶ尾橋から林道終点まで | |
| やがて駐車場を過ぎると林道は左に急カーブを描いて上っていきます。ちょうどこの先に「ふれあいの森」のキャンプ場があります。林道からキャンプ場への坂道の横に滝があり、いっとき涼を満喫する事が出来ます。 | |
| 水の流れに手を入れると冷たく、汗だくの顔や腕を水に浸け体を冷やします。とても水量があり、勢い良く流れ落ちる光景を眺めているだけでも涼しくなる感じがしました。また水の冷気で水辺はひんやりしていました。 | |
| ぐっと曲がった所に湧水があります。ちょうどおばさんがポリタンクをいくつも並べ詰め込んでいました。ちょっとおじゃまして自分もコーヒー用にとボトルにいっぱい入れました。 | |
| おばさん腰が痛いのかなあ 湧水場で | |
| ゲートの横から林道に入っていきます。この先1度足をついたくらいで仁ヶ久保林道との分岐点まで押しなしで上れました。日向林道は見晴らしがいい所はほとんどありません。それに多少落石があるのでヘルメット着用は必須ですね。パンクにも注意です。 | |
| セルフタイマーでパチリ 今日は余裕です | |
| 仁ヶ久保林道との分岐点まではあっという間です。 | |
| 分岐点、右の道が日向林道です。シャツが汗でぐしゃぐしゃです。あれですねいくら熱中症が怖いからといって水の取り過ぎは禁物ですね。体重が2,3キロ減った感じです。 | |
| 仁ヶ久保林道との分岐点 | |
| ようやくここで一休み。さっそくさっきボトルに入れた湧水でコーヒーを飲みました。一人静かにコーヒーを味わっていると、吹き抜ける風に気のせいか早や秋を感じてしまいました。一人もいいけど誰も通らないのも寂しいね。 さてと腰を上げ日向林道の終点を目指します。最初はほんの緩い上りが1キロほど続き、やがてゆっくり下っていきます。林道の様子は今までと変わりません。 |
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| 日向林道で唯一見晴らしのいい場所 | |
| 林道終点まではさっきの分起点から2.6キロです。途中林道唯一見晴らしのいい所があります。大山の参道が見れると思いましたがダメです。 | |
| 日向林道の終点です。ここで林道は文字通りプッツンしています。この先どおするつもりなんでしょうか。何事もやりっぱなし、中途半端はは良くないですね。大山街道にでも繋がればもっとこの林道も人気が出るのにな。いかんせん行き止まりではねえ。 | |
| 林道終点 | |
| 終点から先ほどの分岐点に戻る途中ライダーに出会いました。今日会ったのはこの人ひとりだけ。 | |
| 仁ヶ久保林道の入り口です。ゲートの横を通り抜けして進入です。 | |
| 仁ヶ久保林道の入り口 | |
| 仁ヶ久保林道:日向林道分岐点から大山街道まで | |
| 去年来た時は土道でしたが、今日見ればきれいに舗装されています。林道に入ったすぐの場所でお昼にしました。日向林道終点で空が暗くなりもしかしたらと雨?と心配し急いで戻ってきましたが、もう大丈夫。いつも一緒のYさんもいないので、一人黙々とおむすびをほおばります。あっという間に終わり。 | |
| この辺りの仁ヶ久保林道は少しきれい過ぎますね。らしさが無く、風情がありませんね。 この先10年くらい経てば味が出てくるでしょう。 |
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| この林道けっこう直線も多くスピードは出しまくりです。あっという間に50キロは越えてしまいます。50キロ越えるとさすがにおじさんには恐怖感が走ります。大山街道までブレーキを握りっぱなしで手が痛くなります。言い忘れましたがこの林道はとても見晴らしがいいです。片や大山街道や丹沢の山々がもう一方は厚木から先が一望出来ます。 | |
| 途中アマチュア無線をガンガン鳴らしている藤沢から来た方と出会いました。車に無線機やアンテナを積み込み、ご丁寧に椅子まで持参です。ガードレールに支柱をくくりつけその上にアンテナが付いていました。これで遠距離からの電波を拾うですね。 | |
| そういえば自分のHPをリンクして頂いてる戸塚の棟方さんもアマチュア無線を本格的にやっておられたなあ。この方この場所がお気に入りで10年くらい通っているそうです。その他専門的な話をしてくれました。みなさん趣味に命を懸けていらっしゃいます。 あとは大山街道まで一気に駆け下ります。日向林道との分岐点からは4キロ少しです。さすがに大山街道の降りてくると、真夏の太陽がギラギラです。林道での清涼感が一気に吹っ飛んでしまいました。 このあと比々多神社(子易明神)に立ち寄り案内板などをしげしげと眺めていると、おじさんが(あとで宮司さんと分った)近寄ってきて詳しい説明をしてくれました。専門家(宮司さん)から見ると自分みたいな神社フェチは顔を見ればすぐ分るんですね(?)。大したものです、お見それ致しました。説明は立て板に水なんですが、ポンポン固有名詞が出てきて素人の自分にはチンプンカンプンでした。でも一応「フムフム、なるほど」とうなずいて分った振りをしておきました。宮司さん熱心に説明をして頂きありがとうございました。 あとは246号線に出てまっしぐらに本厚木を目指しました。 余談ですが、最近ツーリングの時バンダナで頭を包み(手拭で頭をしばる要領)その上にヘルメットを被るようにしています。これって汗対策です。自分の場合人一倍額に汗をかくので、帰ってくるとヘルメットの中が汗でぐっしょりしてるんです。バンダナをするとそんな状態が解消されました。 |
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| 2006.8.13 走行距離 36.3km | |
おすすめ度 ★★★★☆
(5★満点)