| 特集!日向の里山 | ||||||||||||||
| 伊勢原市 | ||||||||||||||
| 伊勢原市日向は市の北西部にあり、日向川を中心に東西4キロ、南北1キロの比較的狭い地域に主だったものが入ってしまう。 @246号から北上し、バス通りに沿って入る。A七沢温泉から薬師林道を上り日向薬師から入る。 B県総合リハビリテーションの横を通り伊勢原浄水場から入るという3つがある。厚木市方面から はBのルートが比較的楽だ。 この日向地区は気楽に行けるだけでなく、四季折々の草花が咲き誇り、日向薬師を戴き信仰の土地であり、里山の典型的な場所でとても落ち着ける場所だ。 |
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ここではのんびり自転車をこぎ里山の雰囲気を満喫し、ちょっときついが日向川の上流まで遡り、ひんやりした森林の空気を十分吸い、帰りは一気に下る。 |
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日向周辺地図 |
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伊勢原浄水場からふれあいの森キャンプ場までの高低図は → こちら |
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| 日向は大きく3つに分けられる。それぞれの場所の楽しみ方がある。 @花好きな人達の住む里山地区A日向薬師がある中心部B日向川上流 である。 |
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■花好きな人達の住む里山地区 |
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| → よく通るルート | ||||||||||||||
| この地区は地形的には上図の自分が日向に入る時よく通る道路から日向川まで下っており、川を渡りバス通りに向かってまた上る。 | ||||||||||||||
ここでは、迷路のような細い道をぐるぐる回って民家を観察することだ。この辺りはそれぞれの家の庭には四季折々の草花が咲いていて目を楽しませてくれる。また川沿いの民家のたたずまいがなんともいえず、オーバーに言えば桃源郷のようだ。アップダウンと入り組んだ道に迷い込むのもたまにはいい。 伊勢原浄水場の横を通り案内板Bにしたがって右側の道を進んで行く。まっすぐ行き右に回るカーブをちょっと降りまた上がればゴミ置場がある。先に進めば小さな庚申塔があり後は坊中に向かって見通しのいい道があり、右側に抽象的な加工をした石彫刻が転がっている。 |
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■日向薬師がある中心部 |
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| 246号線から北上してくれば十二神橋を渡り、あるいは伊勢原浄水場からなら防中のバス停を越えればバスの終点日向薬師バス停に着く。途中「日向薬師」への入口があり案内板がでている。ここは駐車場がある広場になっている。ここには店も2軒あり清涼飲料水を確保できる。駐車場の奥から見る田んぼの眺めはとても雰囲気があり必見の場所だ。「日向薬師」に行くにはこの先250mを右折して薬師林道に入り上っていく。 道路は坊中から日向薬師バス停を過ぎる辺りまで勾配がきつい。あとは神明橋まで緩やかである。 白髭神社を過ぎた辺りは毎年9月中旬には彼岸花が咲き誇り、大勢のカメラマンや観光客が押し寄せる。観光客に踏み荒らされたのか数年前に比べると花の数が随分と減ってしまった。 |
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| 薬師林道 | |
| 日向薬師のバス停から勾配のきつい坂を上って行けば右折する道がある。これが薬師林道だ。坂はそれほどきつくはないが右にカーブするあたりが急勾配だ。これを上りきれば「日向薬師」の裏手の道と交わる。 | |
| ここは駐車場になっていて道幅が広くなっている。駐車場から階段の山道が分かれているがこれが「日向山」へのルートだ。 この山道を20m上れば左手にベンチが置かれているちょっとした広場になっている。 「日向薬師」に来たときは必ずここでコーヒーを、時には昼食をとる。落ち着いた場所でお勧めだ。 |
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| 日向薬師 | |
| 日向薬師は霊亀二年(716年)僧行基によって開創されたといわれる日本三大薬師の一つである。 境内はさほど広くはないが四季折々引きも切らずお参りに大勢の人達が訪れる。自転車は本堂裏手休憩所辺りにとめてお参りをしよう。ここにはきれいなトイレもあり利用できる。 |
| 日陰道 | ||||||
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日陰道は神明橋と高橋バス停間約800メートルの裏道だ。神明橋から入ると最初は田んぼの畦道見たいな道が続き、やがて写真真ん中のような雑木林の中を多少のアップダウンで進んで行く。 |
| ■日向川上流 | ||
| 神明橋を過ぎるといきなり急勾配になる。右に曲がっていくと前方に浄発願寺の三重塔が見えてくる。 | ||
| 日向川に架かる赤い橋を渡ると浄発願寺だ。本堂自体はそれほどでもないが三重塔は見事だ。 最近出来たばかりでありがたみがあんまり感じられないけれど。 |
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| 日向山荘を過ぎると左手にキャンプ場があり何組かがバーべ キューをやっている。緩やかな坂を上っていけば右手に石雲寺の階段が目に入る。自転車を止め階段を上っていく。 |
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| キャンプ場横の日向林道 |
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| 喫茶「山小屋」を過ぎ梅ヶ尾橋を渡ると勾配は一段ときつくなる。急坂は「日向ふれあい学習センター」を過ぎる辺りまで続く。 | ||||||||||||
| ここ「クアハウス山小屋」は レストラン兼入浴場である。 大山登山の帰途に入浴して さっぱりするのもいいだろう。 |
| 「日向ふれあい学習センター」の手前で大山から降りて来た道と 合流する。大山登山をするときこの道は下山ルートの定番となっている。木立の奥に学習センターの建物がある。 |
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| 左手階段が大山からの登山道 |
やがてこの道を進めば広い駐車場があり、「ふれあいの森キャンプ場」へと通じる。その手前で
大きく左にカーブを切り、日向林道は大山街道の大山ケーブルの追分駅近くまで延びている。
2005.5.25 |
| おすすめ度 ★★★★★ (5★満点) |
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