| 小鮎川 |
| 厚木市 |
| 「小鮎川」「玉川」周辺地図 |
| 小鮎川は厚木の市民プール横の「第二鮎津橋」手前の信号から遡っていく。小鮎川はその源を宮ヶ瀬湖近くの清川村に発し、国道60号線に沿って下りやがて相模川に合流する。川沿いの道はここから平成橋までは一部を除き舗装されている。小鮎川は思ったより水量も多く、水も澄んでいて一見きれいそうだ。 |
第二鮎津橋の上流 |
荻野川との分岐点付近 |
| 小鮎川に遡るのは上流に向かって左岸でも右岸でも大丈夫だ。右岸の方が車の通行も少なく、道路も整備されていて走りやすい。下小鮎橋あたりで川は荻野川と分かれ、左にカーブを切りやがて平成橋に着く。「平成橋」を渡り、国道412号線を横断し小鮎川に沿って少し遡れば小鮎橋にでる。橋を渡り小鮎川の上流に向かって左岸を進んで行く。道は砂利道で雑草が生い茂り、道幅が狭くなっている。 |
「小鮎橋」の上流の砂利道 |
| 少し進めば左手の段丘と国道60号線に挟まれた間に水田地帯が広がっている。ここから千頭橋、上千頭橋を通り久保橋までがこの小鮎川コースのハイライトだ。のどかな水田地帯がずうと続いている。水田の稲の緑がとても鮮やかだ。雰囲気が荻野川にとてもよく似ている。ここは急がずゆっくりペダルをこぎ、空気をいっぱい吸いこもう。 |
青々とした水田が広がっている |
| 水田地帯の中の道をゆっくり進み、千頭橋に出てから再び小鮎川に沿って進んで行く。上千頭橋を越えたすぐの所に製材所があり、木材のいいにおいがプーンと匂ってくる。ここから久保橋までがまたいい。左手に水田が広がっている。このあたり季節には小鮎川沿いや水田の道路沿いに紫陽花が咲き誇る。 |
「上千頭橋」の上流 |
| 久保橋のたもとでは休耕田を利用してあやめ60種1万本が植えられ、毎年6月中旬に「あやめ祭り」が開催される。この催し物は本当に昔ながらのイベント風景で、市長、歌手、きれいどころ、等等出演し、これを楽しみに近郷近在から大勢の人たちが集まってくる。屋台も出てとても盛大だ。 |
| 飯山観音への入口「庫裡橋」 | 「庫裡橋」より小鮎川上流を望む |
| 小鮎川をさらに遡ると「飯山観音」の入口が見えてくる。さらに先に進むと次第に勾配が出てきてきつくなってくる。国道60号線は尾崎の交差点で七沢温泉からの64号線とぶっつかり、北上すればやがて宮ヶ瀬湖へと続く。 このコースと玉川のコースと繋げばおおよそ25キロとなり、手ごろなツーリングコースとしてお薦めだ。 |
| 2005.7.30 |
おすすめ度 ★★★★☆
(5★満点)
| 番外 |
| 久保橋の近くにかやぶきの民家を発見。一見の価値あり。 | ||
| 夏の花「昼顔」があちこちに咲いていた。 |