◆ | JR東日本秋田支社は、五能線の向能代駅を2024年11月に改築すると発表 (2024/3/28) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2024/3/16) |
◆ | 秋田新幹線新仙岩トンネル実現に向け、JR・秋田県・規制同盟会が連携協定を締結 (2024/3/6) |
◆ | 改築中だった大館駅が新駅舎での供用を開始 (2023/10/29) |
◆ | JR東日本秋田支社は、改築中の大館駅について、今年10月29日から新駅舎の使用を開始すると発表 (2023/8/28) |
◆ | 秋田臨海鉄道株式会社が解散 (2023/5/22) |
◆ | クルージングトレインとして運用してきたキハ48形2両編成の運行が終了、廃車へ (2023/3/31) |
◆ | 羽越本線の岩城みなと・羽後亀田・羽後岩谷・西目の各駅が無人化 (2023/3/18) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2023/3/18) |
◆ | JR東日本秋田支社は、クルージングトレインとして運用してきたキハ48形2両編成を2023年3月末で引退させると発表 (2022/12/22) |
◆ | JR東日本秋田支社は、2023年3月18日のダイヤ改正で羽越本線の羽後亀田駅に停車する普通列車を全て1番線への発着とすると発表 (2022/12/16) |
◆ | 2021年3月末で廃止された秋田臨海鉄道南線の旧雄物川橋梁が撤去 (7/28) |
◆ | JR北上線の矢美津駅と平石駅が廃止 (2022/3/12) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2022/3/12) |
◆ | JR大館駅が仮駅舎での営業を開始 (2022/1/14) |
◆ | JR東日本秋田支社は、改築中の大館駅について、2022年1月14日から仮駅舎での営業を開始すると発表 (2021/12/23) |
◆ | JR東日本秋田支社は、2022年3月12日のダイヤ改正で北上線の平石駅と矢美津駅を廃止すると発表 (2021/12/17) |
◆ | 秋田県は、秋田新幹線新仙岩トンネルについて、JR東日本が2023年4月から地質調査を開始する見通しであることを明らかに (2021/9/24) |
◆ | 秋田内陸線全通時から運行してきた急行型車両AN8904が引退 (2021/9/12) |
◆ | 改築中だった羽後本荘駅が新駅舎での供用を開始 (2021/8/5) |
◆ | 秋田県とJR東日本は、秋田新幹線新仙岩トンネル整備計画の推進に関する覚書を締結 (2021/7/26) |
◆ | JR東日本秋田支社は、改築中の羽後本荘駅について、8月5日に供用を開始すると発表 (2021/7/1) |
◆ | JR秋田車両センターが秋田総合車両センター南秋田センターに改称 (2021/4/1) |
◆ | 秋田臨海鉄道が廃止 (2021/4/1) |
◆ | JR奥羽本線の秋田〜土崎間に泉外旭川駅が開業 (2021/3/13) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の阿仁前田駅が阿仁前田温泉駅に改称 (2021/3/13) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2021/3/13) |
◆ | JR五能線・男鹿線からキハ40・48形が引退 (2021/3/12) |
◆ | 秋田臨海鉄道が運行終了 (2021/3/12) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、阿仁前田駅を3月13日のダイヤ改正で阿仁前田温泉駅に改称すると発表(2021/2/1) |
◆ | JR東日本は、秋田〜土崎間の新駅「泉外旭川駅」が令和3年3月13日に開業すると発表 (2020/12/18) |
◆ | JR五能線で新型車両GV-E400系が運行開始 (2020/12/12) |
◆ | JR東日本秋田支社は、五能線の新型車両GV-E400系を12月12日に運行開始すると発表 (2020/11/26) |
◆ | 渋谷駅前に展示されていた東急の旧5000系車両が大館駅前の秋田犬の里に到着、11月上旬に公開予定 (2020/8/6) |
◆ | 秋田臨海鉄道が令和3年3月末で廃止となることが明らかに (2020/6/23) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2020/3/14) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、3月14日のダイヤ改正で「小ヶ田駅」を「縄文小ヶ田駅」に改称 (2020/3/14) |
◆ | JR東日本秋田支社は、秋田〜土崎間の新駅の名称を「泉外旭川駅」に決定したと発表 (2020/2/20) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、3月14日のダイヤ改正時に「小ヶ田駅」を「縄文小ヶ田駅」に改称すると発表 (2020/2/14) |
◆ | JR東日本秋田支社は、男鹿線にEV-E801系を追加投入すると発表 (2019/12/3) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、既存車両1両を全面改修した観光列車を2020年2月上旬に導入すると発表 (2019/9/12) |
◆ | JR東日本秋田支社は、改築予定の羽後本荘駅について、2019年6月15日から仮駅舎での営業を開始すると発表 (2019/5/15) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2019/3/16) |
◆ | JR奥羽本線秋田駅〜土崎駅間に設置予定の新駅を国が認可 (2019/1/18) |
◆ | 改築中だった上浜駅が新駅舎での供用を開始 (2018/12/11) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の開業時から運行してきた急行用AN-8901形が9月24日で引退することが明らかに (2018/9/21) |
◆ | 秋田新幹線防災対策トンネル整備促進期成同盟会が発足 (2018/7/18) |
◆ | 男鹿駅が移転改築オープン (2018/7/1) |
◆ | 大仙市は、新仙岩トンネルの建設を国に求める期成同盟会を結成すると発表 (2018/5/31) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の阿仁合駅がリニューアルオープン (2018/4/1) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2018/3/17) |
◆ | 追分駅がリニューアルオープン (2018/2/21) |
◆ | 平成30年度もクルーズ船の観光客向けにJR秋田駅〜秋田港駅間に旅客列車を運行することが明らかに (2018/1/24) |
◆ | 改築中だった柳田駅が新駅舎での供用を開始 (2017/12/6) |
◆ | 改築中だった三関駅が新駅舎での供用を開始 (2017/12/1) |
◆ | 秋田内陸線の愛称が「スマイルレール」に (2017/11/1) |
◆ | JR東日本秋田支社と男鹿市は、平成30年7月に男鹿駅を移転改築すると発表 (2017/10/31) |
◆ | 秋田市は、秋田〜土崎駅間に設置を検討している新駅について、2021年春に開業させる方針であることを明らかに (2017/9/6) |
◆ | JR秋田駅〜秋田港駅間に、竿燈祭り期間中のみクルーズ船の観光客限定で旅客列車を運行 (2017/8/3〜6) |
◆ | JR東日本は、奥羽本線(秋田〜東能代間)と五能線に投入する新車両の概要と投入計画を発表 (2017/7/5) |
◆ | 大曲駅の新幹線ホームの発車メロディが津雲優の「夢の空」に変更 (2017/7/1) |
◆ | JR秋田駅〜秋田港駅間に、竿燈祭り期間中のみクルーズ船の観光客限定で旅客列車を運行させることについて、秋田県・秋田市・JRが国土交通省に許可申請 (2017/6/29) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は定時株主総会を開催し、新社長にJTB東北営業部コンタクトセンター所長の吉田裕幸氏が就任 (2017/6/29) |
◆ | 秋田内陸線夢列車プロジェクトが終了、募金額は1,850万円に (2017/6/5) |
◆ | JR東日本秋田支社と秋田県が、JR土崎駅〜秋田港駅間の貨物線にクルーズ船の観光客向けに列車運行を検討していることが明らかに (2017/5/23) |
◆ | 由利本荘市は、由利高原鉄道の子吉駅〜鮎川駅間に設置を検討していた新駅を断念すると発表 (2017/5/9) |
◆ | 災害により2月17日から不通となっていた秋田内陸縦貫鉄道の阿仁前田〜阿仁合間が運転再開 (2017/4/29) |
◆ | JR東日本秋田支社に最後まで残っていた583系電車の運行が終了 (2017/4/8) |
◆ | 秋田新幹線開業20周年に合わせ、秋田駅の発車メロディを高橋優の「明日はきっといい日になる」に変更 (2017/3/22) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、阿仁合駅から車両2両を搬出し、米内沢駅まで陸上輸送 (2017/3/22) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2017/3/4) |
◆ | 男鹿線で交流蓄電池電車EV-E801系の運行が開始 (2017/3/4) |
◆ | JR東日本秋田支社は、秋田駅の発車メロディを3月22日から高橋優の「明日はきっといい日になる」に変更すると発表 (2017/2/21) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の阿仁前田〜小渕間で線路肩崩落の危険が生じたため、阿仁前田〜阿仁合間で運休、復旧のめど立たず (2017/2/17) |
◆ | JR東日本秋田支社は、583系電車を4月8日の秋田〜弘前間の運転を最後に引退させると発表 (2017/2/17) |
◆ | JR東日本秋田支社は、3月4日から男鹿線に交流蓄電池電車EV-E801系を運行させると発表 (2017/2/17) |
◆ | 新屋駅がリニューアルオープン (2016/12/24) |
◆ | 改築中だった羽後飯塚駅が新駅舎での供用を開始 (2016/12/23) |
◆ | JR東日本秋田支社は、改築中の羽後飯塚駅について、12月23日から新駅舎での営業を開始すると発表 (2016/12/2) |
◆ | 改築中だった脇本駅が新駅舎での供用を開始 (2016/11/29) |
◆ | JR東日本秋田支社は、改築中の脇本駅について、11月29日から新駅舎での営業を開始すると発表 (2016/11/22) |
◆ | JR東日本秋田支社は、平成28年から北上線の矢美津駅と平石駅について、毎年12月1日〜3月31日の間、全列車を通過させると発表 (2016/11/11) |
◆ | JR東日本秋田支社は、羽越本線の新屋駅をリニューアルすると発表 (2016/10/28) |
◆ | JR東日本秋田支社は、男鹿線の脇本駅舎の改築工事に着手すると発表 (2016/9/27) |
◆ | 五能線を運行するリゾートしらかみ号「ブナ」編成が新型車両での運行を開始 (2016/7/16) |
◆ | JR東日本秋田支社は、奥羽本線の羽後飯塚駅舎の改築工事に着手すると発表 (2016/7/1) |
◆ | JR東日本秋田支社は、五能線を運行するリゾートしらかみ号「ブナ」編成に、7月16日から新型車両を投入すると発表 (2016/5/17) |
◆ | 旧小坂鉄道の一部区間で寝台特急あけぼの号の車両が運行 (2016/6/12) |
◆ | 小坂鉄道レールパークは、6月12日に旧小坂鉄道の一部区間で寝台特急あけぼの号の車両を運行すると発表 (2016/5/10) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2016/3/26) |
◆ | 由利本荘市は、羽後本荘駅に東西自由通路を併設して駅舎を橋上化するための設計・測量費用を平成28年度予算に計上 (2016/2/23) |
◆ | 大館駅の改築に向けて大館市とJRが協議を始める方針であることが明らかに (2016/1/25) |
◆ | 改築中だった大久保駅が新駅舎での供用を開始 (2015/12/26) |
◆ | 駅舎改築後、一部供用を開始していた湯沢駅について、全面供用を開始 (2015/11/28) |
◆ | JR東日本秋田支社は、男鹿線に蓄電池電車「EV-E801系」を導入し、2017年春から営業運転を開始すると発表 (2015/11/20) |
◆ | パナソニックは、由利高原鉄道の前郷〜矢島間で乾電池による車両の走行実験を行い、走行距離のギネス世界記録に認定された (2015/11/3) |
◆ | 小坂鉄道レールパークで、寝台特急あけぼの号の車両を利用した宿泊施設がオープン (2015/10/31) |
◆ | 改築中の湯沢駅が一部の供用を開始 (2015/10/31) |
◆ | 大久保駅が仮駅舎での供用を開始 (9/1) |
◆ | JR東日本秋田支社は、改築中の湯沢駅について10月31日に一部の利用を開始すると発表 (2015/10/16) |
◆ | パナソニックは、乾電池「エボルタ」を動力とする車両を由利高原鉄道で走らせ、電池動力走行距離でのギネス世界記録認定を目指すと発表 (2015/9/3) |
◆ | 寄付による秋田内陸線の新車両購入を目指す「秋田内陸線夢列車プロジェクト」の決起集会が北秋田市交流センターで開催 (2015/6/6) |
◆ | JR東日本は、秋田地区へ新型電気式気動車を平成32年頃を目処に投入すると発表 (2015/5/19) |
◆ | JR東日本は、五能線のリゾートしらかみ号「ブナ」編成の車両を平成28年夏頃にHB-E300系に置き換えると発表 (2015/5/14) |
◆ | 平成26年3月で廃止された寝台特急あけぼの号の車両4両が小坂鉄道レールパークに搬入された (2015/5/12・14) |
◆ | 花輪線の八幡平駅舎が改築され、新駅舎での使用が開始された (2015/3/27) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2015/3/14) |
◆ | 秋田臨海鉄道は、2008年(平成20年)3月から運行がない北線を休止すると発表 (2015/3/13) |
◆ | JR東日本は、3月14日のダイヤ改正で、秋田新幹線こまち号のグリーン車で実施してきたスタッフサービスを廃止すると発表 (2015/1/16) |
◆ | 由利高原鉄道の開業以来、運行してきたYR-1501系のサヨナラ運転が実施され、運用から離脱へ (2014/12/27・28) |
◆ | 秋田県議会の調査特別委員会は、赤字経営が続く秋田内陸縦貫鉄道について、数年以内に経営改善の成果が確認できないときは、路線を廃止すべきであると提言 (2014/12/19) |
◆ | パナソニックは、旧小坂鉄道の線路で自社製の単1乾電池99本を使った特殊ダンボール製の総重量約1トンの電車の走行実験を行い、地元小学生延べ34人を乗せて約8.5キロの区間を2時間かけて運行 (2014/11/2) |
◆ | 小坂町は、寝台特急あけぼの号として使用した車両3両をJR東日本から購入し、小坂鉄道レールパークに宿泊施設として活用すると発表 (2014/10/27) |
◆ | アフターデスティネーションキャンペーンと国民文化祭のイベントとして、奥羽本線の秋田〜東能代間でC61形20号による「SLあきた路号」が運行 (2014/10/18・19) |
◆ | パナソニックは、11月2日に、乾電池「エボルタ」で動く電車を旧小坂鉄道の線路で走行させると発表 (2014/9/8) |
◆ | JR北上線の維持・発展を目的に沿線自治体及び関係団体による「JR北上線利用促進協議会」の設立総会が岩手県西和賀町で開催された (2014/7/29) |
◆ | JR湯沢駅の東西自由通路・駅舎橋上化工事の開始に伴い、仮駅舎での使用が開始された (2014/7/26) |
◆ | JR東日本秋田支社は、アフターデスティネーションキャンペーンと国民文化祭に合わせ、10月18・19日に奥羽本線の秋田〜東能代間でC61形20号による「SLあきた路号」を運行すると発表 (2014/7/18) |
◆ | 由利高原鉄道の開業以来、運行してきたYR-1502系のサヨナラ運転が実施され、運用から離脱へ (2014/7/13) |
◆ | JR東日本秋田支社は、湯沢駅の東西自由通路・駅舎橋上化工事の開始に伴い、7月26日から仮駅舎での使用を開始すると発表 (20147/9) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の新社長にJTB秋田支店の佐々木琢郎営業担当部長が就任 (2014/6/30) |
◆ | 任期途中で辞任する秋田内陸縦貫鉄道の酒井社長の後任に、JTB秋田支店の佐々木琢郎営業担当部長が就任することが明らかに (2014/6/3) |
◆ | 小坂鉄道レールパークがオープン (2014/6/1) |
◆ | 由利高原鉄道は、開業以来運行してきたYR-1502形のサヨナラ運転を7月13日に行うと発表 (2014/4/28) |
◆ | 公募により就任した秋田内陸縦貫鉄道の酒井社長が、任期満了を待たずに6月の定期株主総会・取締役会で辞任することが明らかに (2014/4/7) |
◆ | 由利高原鉄道の新型車両YR-3003形(青車体)が営業運転を開始 (2014/3/20) |
◆ | DOWAグループ3社は、旧小坂鉄道の軌道跡や旧駅舎を大館市に寄付。大館市は、同跡地を市道に転用する方針であることが明らかに (2014/3/19) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施し、秋田新幹線の列車がE6系こまち号に統一されて最高速度320km/hでの運転を開始 (2014/3/15) |
◆ | 鹿角市は、駅前整備事業の一環として予定していた鹿角花輪駅舎の改築について、費用に見合う効果がないため断念したと発表 (2014/3/12) |
◆ | 小坂町は、総合博物館に展示していた旧小坂鉄道のディーゼルカーなどを旧小坂駅構内に移送 (2014/3/10) |
◆ | 潟上市が、JR大久保駅舎を改築するための調査費を平成26年度予算に計上することが明らかに (2014/2/26) |
◆ | 由利本荘市が、JR羽後本荘駅に東西自由通路を設置するための調査費を平成26年度予算に計上することが明らかに (2014/2/25) |
◆ | 由利高原鉄道は、新型車両YR-3003形(青車体)が3月8日に搬入され、同月20日から営業運転すると発表 (2014/2/19) |
◆ | 湯沢市は、資材高騰や作業員の不足により、JR湯沢駅舎の改築工事の着工が遅れる見込みであることを明らかに (2014/1/21) |
◆ | JR東日本秋田支社は、平成26年3月15日のダイヤ改正で秋田新幹線(秋田〜東京間)が8分短縮の最短3時間37分になり、名称を全て「こまち」に統一すると発表 (2013/12/20) |
◆ | JR東日本秋田支社は、寝台特急あけぼの号について、平成26年3月14日の運行を最後に廃止すると発表 (2013/12/20) |
◆ | 秋田市は、秋田〜土崎駅間に設置予定の新駅の総事業費が14億8千万円になるとの試算を明らかに (2013/12/16) |
◆ | 秋田市は、秋田〜土崎駅間に設置予定の新駅の必要性について実施したアンケートで、「是非必要」との回答が45.7%だったと発表 (2013/11/29) |
◆ | 上野〜青森間を結ぶ寝台特急あけぼの号が平成26年春のダイヤ改正で廃止されることが明らかに (2013/11/6) |
◆ | 小坂町が進めている旧小坂鉄道再生の柱となる施設の名称が「小坂鉄道レールパーク」に決定 (2013/10/13) |
◆ | 秋田ディスティネーションキャンペーンの一環として、C61形蒸気機関車が秋田〜横手間で運行 (2013/10/12〜14) |
◆ | JRがダイヤ改正実施、スーパーこまちが増発され、特急いなほ号にE653系1000番台が導入 (2013/9/28) |
◆ | 由利高原鉄道は、公募していた同社のイメージキャラクターの名前を「やしまこころ」に決定したと発表 (2013/9/20) |
◆ | 十文字駅と能代駅がリニューアルオープン (2013/9/1) |
◆ | JR東日本は、9月28日の秋田駅発「特急いなほ8号」からE653系での運転を開始すると発表 (2013/8/27) |
◆ | 秋田新幹線「こまち」の試作車両として製造され、営業運転していたE3系「R1」車両が運行を終了、廃車へ (2013/7/20) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、沿線の16駅にセカンドネームを付した (2013/7/19) |
◆ | 秋田内陸線阿仁合駅前に、秋田内陸線や阿仁地域を基幹産業として支えてきた鉱山・森林鉄道の歴史と地域の暮らしなど紹介する資料館がオープン (2013/7/1) |
◆ | JR東日本新潟支社は、羽越本線で運行している特急いなほ号について、2013年秋頃から車両をE653系1000番台に順次置き換えると発表 (2013/6/26) |
◆ | 秋田県は、県立博物館で7月6日から「あきた大鉄道展」を開催すると発表 (2013/6/21) |
◆ | 小坂町は、今年10月に一部開業する「小坂鉄道レールパーク(仮称)」の名称を募集 (2013/5/27) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、2012年度の輸送実績が過去最少を更新したと発表 (2013/5/22) |
◆ | 旧小坂駅舎のお披露目イベント開催 (2013/4/28) |
◆ | JR東日本秋田支社は、秋田ディスティネーションキャンペーンの一環として、10月12日から14日までC61蒸気機関車を秋田〜横手間に運行させると発表 (2013/4/26) |
◆ | 3年後のオープンを目指している小坂町のレールパークの拠点となる旧小坂駅舎のリニューアル工事が完成 (2013/3/30) |
◆ | 由利高原鉄道で2両目となる新車両YR3002形の運行が開始 (2013/3/21) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2013/3/16) |
◆ | 秋田新幹線の下りこまち25号が神宮寺〜刈和野間で脱線、けが人はなし (2013/3/2) |
◆ | 花輪線の扇田駅舎が改築され、新駅舎での使用が開始された (2013/2/22) |
◆ | 仙北市がJR角館駅に東西自由通路を整備することが明らかに (2013/2/20) |
◆ | 3月16日から運行を開始する秋田新幹線のE6系「スーパーこまち」の一番列車の切符が発売されるも15秒で完売 (2013/2/16) |
◆ | 駅舎改築中だった後三年駅について、12月22日の10時から新駅舎での使用が開始された (2012/12/22) |
◆ | JR東日本秋田支社は、来春のダイヤ改正を3月16日に実施し、E6系によるスーパーこまちを一日4往復させると発表 (2012/12/21) |
◆ | JR東日本秋田支社は、駅舎改築中の後三年駅について、12月22日の10時から新駅舎での使用を開始すると発表 (2012/12/18) |
◆ | 秋田市は、泉・外旭川新駅(仮称)の乗降客数が1日当たり千人程度になる見込みとの基礎調査結果を公表 (2012/12/14) |
◆ | 土崎駅がリニューアルオープン (2012/12/7) |
◆ | JR東日本は、2013年3月から運行を始めるE6系車両による秋田新幹線の列車名を「スーパーこまち」とすると発表 (2012/11/6) |
◆ | 県内7駅の開業110周年記念及びプレ秋田ディスティネーションキャンペーンのイベントとして秋田〜東能代間でSLあきた路号が運行 (2012/10/20・21) |
◆ | 男鹿駅と象潟駅がリニューアルオープン (2012/10/1) |
◆ | 由利高原鉄道は、廃車が予定されているYR1500形3両を全て連結した「サヨナラ運転」を実施 (2012/9/30) |
◆ | JR東日本は、羽越本線の特急いなほ号に使用している車両485系を来年からE653系に順次置き換えると発表 (2012/9/8) |
◆ | 由利高原鉄道は、廃車が予定されているYR1500形3両を全て連結した「サヨナラ運転」を9/30に実施すると発表 (2012/8/23) |
◆ | 秋田新幹線を能代まで延伸することを目指してきた「秋田新幹線延伸早期実現能代山本期成同盟会」が活動休止を発表 (2012/8/22) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、除雪費用などに充てるため一般から寄付を募る企画を開始 (2012/8/10) |
◆ | JR大曲駅の発車メロディが「秋田おばこ節」に変更 (2012/8/9) |
◆ | NPO大館・小坂鉄道レールバイク主催による旧小坂鉄道軌道敷でのレールバイク体験イベント実施、8/7まで (2012/8/3) |
◆ | 北秋田市主催による森林鉄道写真展が秋田内陸線比立内駅で開催、8/31まで (2012/8/1) |
◆ | JR東日本秋田支社と秋田県は、10月20〜21日に秋田駅〜東能代駅間で、C61蒸気機関車を使った「SLあきた路号」を運行すると発表 (2012/6/15) |
◆ | 小坂町で行われたアカシアまつりにおいて、旧小坂鉄道ディーゼル機関車の撮影会が開催された (2012/6/9・10) |
◆ | 由利高原鉄道の取締役会において、鳥海山ろく線の2011年度の輸送人員が過去最少の27万7,407人であったと報告 (2012/6/8) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の取締役会において、秋田内陸線の2011年度の赤字が2億5,112万円であったと報告 (2012/6/7) |
◆ | 大曲駅の発車メロディが8月から民謡「秋田おばこ節」に変更になることが明らかに (2012/5/31) |
◆ | NPO大館・小坂鉄道レールバイク主催による旧小坂鉄道軌道敷でのレールバイク体験イベント実施 (2012/5/4・5) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅がリニューアルオープン (2012/4/28) |
◆ | JR東日本は、定例社長会見で、2013年春から秋田新幹線に導入される新型E6系について、「こまち」以外の名称を検討すると発表 (2012/4/10) |
◆ | 由利高原鉄道で新型車両YR-3000形の運行が開始 (2012/4/1) |
◆ | 3月17日のダイヤ改正で寝台特急日本海号が廃止され、43年の歴史に幕を下ろした (2012/3/17) |
◆ | 県内鉄道各社でダイヤ改正実施 (2012/3/17) |
◆ | 秋田市は、秋田〜土崎間の新駅整備構想の事業化可否を判断するための基礎調査を2012年度に行うと発表 (2012/3/14) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、3月17日のダイヤ改正で急行もりよし号を1両編成とすると発表 (2012/2/17) |
◆ | 3月17日で姿を消す寝台特急日本海号の最終運行の切符が発売されるも15秒で完売 (2012/2/16) |
◆ | 旧小坂鉄道の活用を目指すNPO「大館・小坂鉄道レールバイク」の設立総会が開催 (2012/2/14) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、秋田内陸線の愛称を「あきた♥美人ライン」に決定したと発表 (2012/1/27) |
◆ | JR東日本秋田支社は、管内9駅に設置しているもしもし券売機「Kaeruくん」を3月までに指定席券売機に全て置き換えると発表 (2012/1/17) |
◆ | 由利高原鉄道子吉駅の新駅舎完成記念式典が挙行(新駅舎は11月17日から利用中) (2011/12/20) |
◆ | JR東日本秋田支社は、来春のダイヤ改正を3月17日に実施すると発表 (2011/12/16) |
◆ | 大阪〜青森間を結んでいる寝台特急「日本海」が、2012年春のダイヤ改正で廃止されることが明らかに (2011/11/18) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、新社長に元そごう社員の酒井一郎氏が内定したと発表 (2011/11/17) |
◆ | JR東日本秋田支社は、秋田車両センター構内において秋田新幹線の新型車両E6系量産先行車の見学会を実施 (2011/11/12・13) |
◆ | 秋田港が国の機能別拠点港に選定され、環日本海シーアンドレール構想の実現へ一歩前進 (2011/11/11) |
◆ | 秋田臨海鉄道は、震災で機関車を失った仙台臨海鉄道に機関車1両を貸与 (2011/11/6) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、11月30日まで秋田内陸線の愛称を募集 (2011/10/1) |
◆ | JR横手駅が改築開業し、自動改札機の稼働も開始 (2011/9/26) |
◆ | 由利高原鉄道が2013年度までに老朽化した車両3両を順次更新することが明らかに (2011/9/26) |
◆ | 東日本大震災の影響で臨時ダイヤで運行していた新幹線のダイヤが正常ダイヤへ (2011/9/23) |
◆ | 10月22日〜23日に旧小坂鉄道茂内駅〜新沢駅間でレールバイク体験乗車イベント実施 (2011/9/22) |
◆ | JR東日本は、11月19日からこまち号に併結しているはやて号4本にE5系を投入すると発表 (2011/9/12) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の取締役会において若杉社長の辞任が了承され、後任社長を公募へ (2011/8/24) |
◆ | 由利高原鉄道矢島駅の旧駅舎(1938年建築)が9月上旬に解体へ (2011/8/22) |
◆ | JR東日本は、東日本大震災の影響で臨時ダイヤで運行していた新幹線のダイヤを9月23日から正常に戻すと発表 (2011/8/11) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅で列車がオーバーランして車止めに衝突する事故が発生 (2011/8/8) |
◆ | 公募していた由利高原鉄道の新社長に、トップツアー元社員の春田啓郎氏が就任 (2011/6/28) |
◆ | 秋田市議会で秋田市長は、泉・外旭川新駅構想について、平成24年度中に方向性を示す方針であると答弁 (2011/6/24) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道と由利高原鉄道の取締役会において、両線とも利用者が過去最少を更新したことが報告 (2011/6/10) |
◆ | 大館北秋田地域のビジネス資源発掘を目指す民間団体「OPEN」は、旧小坂鉄道でレールバイク試乗会を実施 (2011/5/27) |
◆ | 秋田内陸地域公共交通連携協議会が開催され、秋田内陸縦貫鉄道の単年度赤字が目標の2億円を大きく上回ると報告 (2011/5/25) |
◆ | 由利高原鉄道が代表取締役社長の公募を開始 (2011/5/16) |
◆ | 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)のため秋田〜盛岡間の運行だった秋田新幹線が臨時ダイヤで全線復旧 (2011/4/29) |
◆ | JR東日本秋田支社は、4月23日から特急つがる号の車両にE751系を導入すると発表 (2011/4/19) |
◆ | JR東日本は、東北新幹線が4月30日に全線復旧の見込みと発表 (2011/4/18) |
◆ | 東北地方太平洋沖地震の発生により秋田新幹線は長期運休へ (2011/3/11) |
◆ | 秋田県は、秋田内陸線列車の奥羽本線直通化に関する予算計上を見送った (2011/2/23) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道は、開業以来初の本数削減となる3月12日改正ダイヤを発表 (2011/2/15) |
◆ | こまち新型車両E6系が秋田駅初入線 (2011/1/18) |
◆ | 小坂町と大館市は、旧小坂鉄道にレールバイクを走らせるなどの基本構想を発表 (2010/12/21) |
◆ | 秋田県は、秋田内陸線列車の奥羽本線直通化には約1億6千万円かかることを明らかに (2010/12/9) |
◆ | こまち新型車両E6系とはやぶさE5系が連結した状態で東京駅初入線 (2010/12/9) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2010/12/4) |
◆ | 五能線の岩館駅が外観をリニューアル (2010/11/22) |
◆ | JR東日本は、東北新幹線新青森延伸開業に伴い、秋田〜青森間の特急いなほ号・かもしか号を「つがる号」に統一すると発表 (2010/9/24) |
◆ | 秋田県は、秋田内陸線の列車の定期的なJR線への直通運転の可能性について調査すると発表 (2010/8/23) |
◆ | 来年7月の完成を目指している横手駅の改築工事開始に伴い、仮駅舎での営業が開始 (2010/6/28) |
◆ | 2013年春に導入される秋田新幹線の新型E6系が仙台港に陸揚げ (2010/6/8) |
◆ | JR東日本は、五能線を走るリゾートしらかみ「青池」に新型ハイブリット車両を導入すると発表 (2010/5/24) |
◆ | JR東日本は、東北新幹線八戸〜新青森を12月4日に開業し、E5系車両の愛称を「はやぶさ」とすると発表 (2010/5/10) |
◆ | 廃線となった小坂鉄道について、小坂町が小坂駅構内をテーマパークとして活用する方針であることが明らかに (2010/4/10) |
◆ | 秋田新幹線車両保有(株)が解散 (2010/3/31) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2010/3/13) |
◆ | 秋田内陸線で20年間使用されているマスコットの愛称が「森吉のじゅうべえ」に決まったと発表 (2010/2/12) |
◆ | 秋田臨海鉄道秋田北港駅で、シーアンドレール構想の実証実験が開始 (2010/2/8) |
◆ | 由利高原鉄道のアシストクラブが設立されました。 (2010/2/5) |
◆ | JR東日本は、秋田新幹線用の新型車両「E6系」の量産先行車両を7月に落成すると発表 (2010/2/2) |
◆ | 秋田県は、2012年度に秋田内陸線の存廃を判断するとしていた方針を転換し、長期的存続に向けた取り組みを展開すると表明 (2010/1/21) |
◆ | 秋田新幹線車両保有鰍フ取締役会と臨時株主総会が開かれ、同社を2010年3月末で解散することを決定 (2010/1/21) |
◆ | 秋田県、沿線市および秋田内陸縦貫鉄道は、秋田内陸線への公有民営方式の導入を断念へ (2010/1/20) |
◆ | JR貨物が2010年3月のダイヤ改正で北上線経由の貨物列車を廃止すると発表 (2009/12/18) |
◆ | JR貨物が2010年3月のダイヤ改正で北上線経由の貨物列車を廃止する方向で検討していることが明らかに (2009/11/26) |
◆ | 花輪線沿線市町村で構成する花輪線利用促進協議会が発足 (2009/11/20) |
◆ | 東北新幹線新青森延伸に際してこまちと併結する列車の呼称「はやて」が変更に (2009/11/12) |
◆ | 由利高原鉄道の薬師堂駅が改築開業 (2009/10/5) |
◆ | 奥羽本線の富根駅が改築開業 (2009/7/30) |
◆ | 奥羽本線の糠沢駅が改築開業 (2009/7/1) |
◆ | 小坂製錬小坂線が廃止 (2009/4/1) |
◆ | 田沢湖線の羽後長野駅が改築開業 (2009/3/15) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施 (2009/3/14) |
◆ | 小坂町は、2009年3月末で廃止となる小坂鉄道について、試験専用路線として存続させる方向で調整 (2009/2/26) |
◆ | JR東日本は、五能線のリゾートしらかみ号1編成を2010年秋頃にハイブリット車両に置き換えると発表 (2009/2/5) |
◆ | 環日本海シーアンドレール構想について県は、秋田臨海鉄道北線の延伸ルートを年内に決定することを明らかに (2008/9/19) |
◆ | 小坂製錬は、休止中の小坂鉄道について来年3月までに廃止することを国土交通省東北運輸局に届出 (2008/9/18) |
◆ | 秋田内陸線について、今後5年間は条件付きで存続させる方向で秋田県知事と沿線市長が合意するも仙北市議会は反発 (2008/9/9) |
◆ | 神宮寺駅の新駅舎の完成式が挙行 (2008/7/21) |
◆ | 小坂町は、休止している小坂鉄道の再生可能性を調査するための費用を計上。(2008/7/17) |
◆ | 秋田県の各地域振興局(秋田・北秋田・横手ひらか)が管内居住者を対象に3セク鉄道応援クラブの会員を募集 (2008/7/8) |
◆ | 寺田秋田県知事は、秋田内陸線に公有民営方式を導入することも選択肢の1つであると言明 (2008/6/23) |
◆ | 鳥海山ろく線の乗車人員が過去最低に (2008/6/11) |
◆ | 秋田内陸線の乗車人員が50万人割れ。廃止論に拍車か。 (2008/6/6) |
◆ | 寺田秋田県知事は、秋田内陸線の赤字が現在よりも増えた場合は廃止すると言明 (2008/4/21) |
◆ | 小坂製錬は、国土交通省東北運輸局に小坂線の休止届を提出、早ければ来年4月までに路線廃止へ (2008/3/17) |
◆ | 県内各鉄道会社がダイヤ改正を実施 (2008/2/15) |
◆ | 小坂製錬小坂線と秋田臨海鉄道北線の運行が終了 (2008/3/4) |
◆ | 寺田秋田県知事は2月定例県議会で答弁し、秋田内陸縦貫鉄道の存続は難しいが、施設撤去には50億円の費用が必要との見通しを示した (2008/2/29) |
◆ | 秋田内陸線再生支援協議会は、秋田内陸線を公有民営方式にすれば赤字が1億円減ると報告 (2008/2/15) |
◆ | 寺田秋田県知事は定例会見で、秋田内陸縦貫鉄道の存廃について、今年の夏ごろまでに決めたいとの方針を示した (2008/1/28) |
◆ | JR東日本秋田支社は、平成20年3月25日のダイヤ改正で寝台特急日本海2・3号を廃止すると発表 (2007/12/20) |
◆ | 大館駅の発車メロディが「ハチ公物語」と「きりたんぽ物語」に変更 (2007/12/18) |
◆ | JR東日本は、平成24年度末にこまち号を新型車両に切り替え、現在よりも10分短縮させると発表 (2007/11/6) |
◆ | 小坂製錬が小坂線の休止を検討していることが明らかに (2007/10/30) |
◆ | 小坂製錬で鉄道の日イベントとして機関車4重連による運転を実施 (2007/10/22) |
◆ | 国土交通省東北地方整備局は、秋田港を拠点とした鉄道コンテナ輸送による貿易促進構想を発表(2007/10/19) |
◆ | 北東北を記録的豪雨が襲い、岩手県内の花輪線が路盤崩壊、鹿角花輪〜松尾八幡平間での運行が不能に (2007/9/17) |
◆ | にかほ市長は、駅前再開発に伴い象潟駅を改築する方針であることを表明、平成20年度の事業着手を目指す (2007/9/8) |
◆ | 湯沢市は、湯沢駅の駅舎改築基本計画の調査をJR東日本に委託、平成22年度着工、平成24年度完成を予定(2007/9/4) |
◆ | JR東日本は、東北新幹線新青森開業時の最高速度を320km/hにすると発表、東京〜秋田間も10〜15分短縮へ(2007/7/26) |
◆ | 秋田県知事は、秋田内陸縦貫鉄道の存廃の結論を1年以内に出すと表明(2007/6/7) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の取締役会が開かれ、安全対策工事の費用を8億6,700万円と試算(2007/5/30) |
◆ | JR羽後本荘駅で自動改札機の稼働が開始(2007/3/25) |
◆ | 県内鉄道各社がダイヤ改正を実施、JR花輪線にキハ110系車両が投入(2007/3/18) |
◆ | 横手市は、JR横手駅を橋上化する計画を発表、平成21年度の着工を予定(2007/3/15) |
◆ | 秋田駅在来線ホームの立ち食いそば店が閉店、県内のJR在来線から立ち食いそば店が消滅(2006/12/31) |
◆ | 秋田県知事は、秋田内陸線を数年以内に廃止する可能性があることを示唆(2006/12/18) |
◆ | 男鹿線開業90周年(2006/12/16) |
◆ | 秋田県は、秋田内陸線の設備安全調査結果を公表、廃止も視野に沿線自治体と協議へ(2006/12/14) |
◆ | JR東日本秋田支社は、管内を走る普通列車の優先席前のつり革をオレンジ色に順次交換へ |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道の取締役会で、同線の輸送実績が昨年同期を下回ったことが報告(2006/11/27) |
◆ | JR東日本秋田支社はリゾートしらかみ号の利用者が50万人を突破したと発表(2006/10/31) |
◆ | 小坂製錬で鉄道の日記念イベントとして恒例の四重連運転を実施(2006/10/10) |
◆ | JR東日本秋田支社は、平成21年春までに秋田市内に2駅を開業させると発表(2006/10/2) |
◆ | 秋田新幹線の次世代試験車両ファステック360Zが秋田駅に初入線(2006/7/19) |
◆ | 由利高原鉄道の株主総会で同線の輸送人員が40万人割れしたことが明らかに(2006/6/28) |
◆ | かつて市電を走らせていた秋田市交通局が廃止、65年の歴史に幕(2006/4/1) |
◆ | JR東日本がダイヤ改正、リゾートしらかみ「くまげら号」登場(2006/3/18) |
◆ | JR貨物は、羽後牛島駅の貨物機能を廃止すると発表(2006/3/16) |
◆ | 秋田新幹線(秋田〜盛岡)の利用者数が2,000万人を突破(2006/3/11) |
◆ | JR羽越本線の西目駅の新駅舎が完成、橋上駅となる(2006/2/23) |
◆ | 秋田・土崎・追分各駅への自動改札機設置工事が開始(2006/2/20) |
◆ | JR東日本が県内8駅のみどりの窓口の廃止を発表、駅無人化への布石か(2006/2/17) |
◆ | 小坂製錬の機関車が雪に乗り上げて脱線、被害・ケガ人はなし(2006/1/14) |
◆ | 県内は記録的豪雪となり、秋田新幹線は開業以来初の全面運休(2006/1/5) |
◆ | 秋田発新潟行の特急いなほ14号が最上川橋梁付近で脱線転覆、死傷者37人の大惨事に(2005/12/25) |
◆ | JR、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道がダイヤ改正(2005/12/10) |
◆ | JR花輪線扇田駅で悪質なイタズラが頻発、駅舎閉鎖も検討へ(2005/11/30) |
◆ | 県決算特別委員会で寺田知事は、秋田内陸線と鳥海山ろく線の存廃について議論を加速することを表明(2005/11/25) |
◆ | 北秋田市の監査委員は、秋田内陸線への補助金支出が財政悪化を招いていると指摘。再生計画へも影響か(2005/11/7) |
◆ | 小坂製錬は、鉄道の日のイベントとしてDD150型ディーゼル機関車の4重連運転を実施(2005/11/3) |
◆ | JR東日本秋田支社は、12月のダイヤ改正でリゾートしらかみ号の蜃気楼ダイヤを廃止すると発表(2005/10/31) |
◆ | JR東日本秋田支社は、12月のダイヤ改正でこまち号を1往復増発すると発表(2005/9/30) |
◆ | JR東日本秋田支社は、来春に登場するリゾートしらかみ第3編成の愛称が「くまげら」に決定したと発表(2005/9/27) |
◆ | 由利高原鉄道の輸送人員が9年ぶりに増加へ(2005/6/28) |
◆ | 秋田駅と大曲駅で新駅弁「恵みのあきた」の販売が開始(2005/6/1) |
◆ | JR東日本は、新在直通用新型車両の試験電車(E955系)が来春に落成予定であると発表(2005/3/9) |
◆ | 秋田内陸縦貫鉄道を当面存続させる方針が提示(2005/2/9) |