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NPO法人アラジンクライミングのミッション(目的)
私たちは日本初のフリークライミング普及をミッション(目的)としたNPO法人です。
フリークライミングは、人生をよりよくするためのライフスキルを育むことができる有用なスポーツです。わたしたちは、毎日、困難な問題やストレスに直面しながら生きていかなくてはなりません。フリークライミングをツールとし、ライフスキルを学ぶことで、様々な困難をのりこえ、人生を真に楽しく生きることができると考えています。
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| <ライフスキル教育> |
WHO(世界保健機関)は、どの時代、どの文化社会においても、人間として生きていくために必要な力があるとし、それをライフスキルと定義した。
「ライフスキルとは、日常生活で生じるさまざまな問題や要求に対して、建設的かつ効果的に対処するために必要な能力である。」(World Health Organization;Life Skills Education in Schools 1994より引用)
ライフスキルには、次の10のスキルがある。
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(1)意思決定(Decision making)
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生活に関する決定を建設的に行う力。様々な選択肢と各決定がもたらす影響を評価し、主体的な意思決定を行うことにより望ましい結果を得る。
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(2)問題解決(Problem solving)
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日常の問題を建設的に処理する力。
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(3)創造的思考(Creative thinking)
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どんな選択肢があるのか、行動の結果がもたらす様々な結果について考えることを可能にし、意思決定と問題解決を助ける。直接経験しないことを考える、アイデアを生み出す力。
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(4)批判的思考(Critical thinking)
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情報や経験を客観的に分析する能力。価値観、集団の圧力、メディアなど、人々の態度や行動に影響する要因を認識し、評価する力。
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(5)効果的コミュニケーション(Effective communication)
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文化や状況に応じた方法で、言語的または非言語的に自分を表現する能力。意見・要望・欲求・恐れの表明やアドバイス・援助を求めることができる。
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(6)対人関係スキル(Interpersonal relationship skills)
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好ましい方法で人と接触・関係の構築・関係の維持・関係の解消をすることができる。
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(7)自己認識(Self-awareness)
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自分自身の性格、長所と短所、欲求などを知ること。
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(8)共感性(Empathy)
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自分が知らない状況に置かれている人の生き方であっても、それを心に描くことができる能力。共感性を持つことで、人々を支え勇気づけることができる。
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(9)情動への対処(Coping with emotions)
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自分や他者の情動を認識し、情動が行動にどのように影響するかを知り、情動に適切に対処する能力。
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(10)ストレス・コントロール(Coping with stress)
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生活上のストレッサーを認識し、ストレスの影響を知り、ストレスレベルをコントロールする。ストレッサーに適切に対処し、リラックスすることができる。
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