Adobe PS 8.6Jを使ってQuarkXPress3.3JのファイルをPDFに
AdobePS8.6Jを使いQuuarkXpress3.3JのカスタムサイズのファイルからPDFを作成する。まず始めに、セレクタからAdobePSを選び、現在使用中のプリンタ情報を取得する。ここで選択するPPDはプリンタのPPDファイル。QuuarkXpress3.3Jのファイルを開き、ファイルメニュー→用紙設定の「プリンタ:」から「仮想プリンタ」を選ぶ。ページ属性をプルダウンして仮想プリンタの項目のPPDの選択をクリックしPPDに Acrobat 4.0が「システムフォルダ→機能拡張→プリンタ記述ファイル」にインストールしたAcrobat Distiller Jを選ぶ。次にカスタムページ設定でファイルのサイズを入力する。

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仮想プリンの項目に戻り、「用紙の幅:」を入力する。PDFが切れていたり、欠けている場合は、ここできちんと用紙の幅が入力されていないことが多い。--※2「PostScriptオプション」で不要なチェックをはずす。

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「プリンタ: 」のページ属性に戻り、「用紙 : 」にカスタムを選択する。以上で用紙設定の終了。

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