インテリア
トラスト60パイの追加メーターです。
左から油温計、油圧計、水温計、ブースト計、排気温度計です。
油圧、ブースト、排気温メーターについてはワーニング付です。
どこに配置するか悩みましたが、すぐ視界に入るところが
いいかと思い、運転席の前に設けました。
特に視野性が悪く感じた事はありません。
ただ、フロントガラスに近いのでメーターの裏は
ガラスが拭けないという問題がありますが
何とか気持ちだけでも汚れ拭きしてます。
アペックスのブーストコントローラーAVC−Rです。
インタークーラー取付により、吸気抵抗が増えてブーストが
掛かりにくくなったのでブーコンの導入を考えてました。
これに決めた決め手は、任意の回転数でブースト値を
変えれるという所でした。
今は低速を0.4、中速を0.3、高速を0.2程度のしています。
アルは元々高回転型エンジンなので高回転時のブーストは
低くして本来の力を出させようと設定してます。
あと設定ブースト値で安定するように学習機能もついてます。
表示に関しても最大4つでき、ブースト、車速、回転数、
アクセル開度、インジェクター開弁率etc.から選べます。
私はブースト、回転数、スピードを表示させてます。
もちろん記憶機能をついてますので色々役に立ちます。
PIVOTのファンコントローラーゲージXです。
ターボ化した際に水温上昇を抑える為に購入しました。
が、激しい走りをするわけではないので活躍の場が
少ないです。
これはCPUに配線を割り込ませるタイプなので、
CPUの水温表示をしています。
純正は93℃ぐらいでファンが回り始めますが、
設定は90℃にしています。
下は70℃ぐらいまで設定値を変えれたと思うのですが
使うことはないので、うる覚えです・・・
HKSのターボタイマーTYPE−1です。
これは任意でアイドリング時間も決めれますし
何と言っても回転数からアイドリング時間を決めて
くれるので重宝しています。
普通に乗る分なら信号待ちなのでアイドリング時間が
短くなって行きますから、数秒で止まるのが多いです。
他にもスピード、回転数表示にワーニング機能もついて
0−100m、0−400mなどのタイム計測も出来ます。
MOMOのスパイダー(確か35パイ)です。
前に乗ってたカレンにも付けてました。
結構気に入ってたのでアルテッツァにも取付です。
見た目もレーシーでかっこいいのですが、弱点が・・・
見ての通りホーンはボタン式なのでハンドルを
裁きながらのボタン押しはかなり難しいものがあります。
たまにしか使わないからいいんだけどね。
TRDのシフトノブです。
契約時にサービスで付けて貰いました、なので純正の
シフトノブは触った事がありません(しかもヤフオク行き)
純正は夏は熱く、冬は冷たい感じを受けたのですが
これはそういう事も感じませんし、シフト操作もし易いと
思います。
また、数少ないTRDパーツの一つです(笑)