6月中盤でやっと初鮎釣りに行ってきました。
結果は持ち帰りが20pまでが31匹、平均サイズは17pクラスでした。
7時に釣りを開始しました。Mata-bred0.04号で始めました。
開始5分で18pがトロ場の中で弱い当たりで上がってきました。やはり口掛かりでした。
午前9時、釣果5匹、余り暑くて頭痛がします。
何か変だなと思っていたら、血圧の薬を飲み忘れていました。
午前10時までに9匹でした。型は良いのですが数が伸びません。ここで昼食にしました。
太陽が真上で昼食に日影が全く有りません。・・・暑い。
後で分かったのですが、34度も午後1時に気温が有ったらしいのです。
1時間休憩を取って、11時から何時もはやらない。平瀬の瀬肩から鮎は見えませんが始めます。
一発でキラッと水中で2匹の鮎が光ります。
それから、黄色い20pまでのサイズが10匹入れ掛かりになり、頭の痛かったのは忘れていました。
午後からは風が強く、竿が引抜では思うようになりません。
垢腐れで流れの有るポイントしか鮎が付いていません。2年前の台風で石も流され、良かったポイントも殆ど無くなってしまいました。
土日の釣り人が多い日に入る場所を間違えると、垢腐れで今は釣り場が有りません。しばらくは露の大雨待ちになります。
天候 晴れ
気温 朝21度−34度
風 午後風強い
水温 20度
水深 内子10cm、大瀬100 大川17cm
鹿野川ダム放水 6t
ロッド がま鮎グランドエクセルシオ硬中硬 9.5
がま鮎エクセルシオプレスト引抜早瀬 9.5
天糸 サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸 がまかつ META-BRID 0.04号
シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.15号
つまみ糸 サンラインつけ糸FCP 0.3 号
中ハリス がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号
ハナカン マルト鼻管 5.5号
ハリス バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号
ハリ がまかつ 要 7.0号
サカサ針 がまかつビットサカサ1号
背バリ カツイチマッスルショート 2号
20日ぶりに鮎釣に行きました。
露と台風の雨の影響で、本流はダムの放水が25tで私の腕ではダメです。
朝6時半に到着しましたが、既にメインポイントは高知の2日釣らしき釣り人が既に釣りをしていました。
消防用防水坂下の早瀬では午前も午後も殆ど鮎はかからず、上のタンク左岸で開始1時間で5匹、午後から下手のメインポイントの釣り人が居なくなったので、そこに入りプラス10匹、20cmまで25匹でした。
小田川も良い石が有った場所も、殆ど砂でうずまってしまいました。
天候 晴れ 午後、雷とスコール
気温
朝21度−34度
風 午後風強い
水温 22度
水深 内子35cm、大瀬132 大川65cm
鹿野川ダム放水25t
ロッド がま鮎エクセルシオプレスト引抜早瀬 9.5
天糸 サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸 がまかつ META-BRID 0.04号
シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.20号
つまみ糸 サンラインつけ糸FCP 0.35 号
中ハリス がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号
ハナカン マルト鼻管 5.5号
ハリス バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号
ハリ がまかつ 要 7.0号
サカサ針 がまかつビットサカサ1号 2号
背バリ カツイチマッスルショート 3号
2013年7月27日(土) 肱川
何時もの場所は既に車が3台、仕方なく今年初めて同行の福岡氏と逆投橋上流に入る。用事が有るので15時で早仕舞、釣果は17匹でした。
場所が変われば実力はこんなもの。
3連休の3日目に、今年初めて吉野川に行って来ました。
1週間前のタチバナ釣具の釣果は○、でしたが、店主の話で釣れたのはその日だけ・・・・朝7時に何時もの三好野のセメント工場の北岸に入りました。
川一面にアオサだらけで石も全く磨けていません。
魚の気配は無し。
開始から1時間全く反応が無い。
ナグリの鮎氏に聞くと一日で6匹掛かれば良いとの事、祖谷口を勧めてくれたので行ってみました。
囮缶を担いで坂を500mも下り、当然帰りは上りに成ります。
15時までて15cm2匹と、場所が変われば、実力はこんなものです。
橋の最下流、バックウォーターの瀬肩(二枚目の写真の最下流)で20cmクラスが20匹位かかっていました。
場所を知った、地元の方です。
運動不足で夜中に足が冷えたエアコンの中では吊て困りました。
天候 晴れ
気温 朝21度−34度
風 午後風強い
水温 22度
水深 池田80cm
池田ダム 70トン
ロッド がま鮎エクセルシオプレスト引抜早瀬 9.5
天糸 サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸 ホクエツ メタビート0.06号
つまみ糸 サンラインつけ糸FCP 0.6 号
中ハリス がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号
ハナカン マルト鼻管 6.5号
ハリス バリバスあゆカットハリス ナイロン1.2号
ハリ がまかつ 要 8.0号
サカサ針 がまかつビットサカサ3号
背バリ カツイチマッスルショート 3号
ダムの放水が、15日の夜に標準に成りました。16日は解禁状態だと思いましたが、いきなりお休みは無理。
2日後の17日に成りましたが急遽出かけました。昨年と違い「入れ掛は無し」。
7時に釣を開始しました。朝一にトロ場で18cmを掛け、早瀬の瀬肩に行きました。
朝はここしか掛かりませんでした。
昨日、釣られていなかった、唯一のポイントだと思いました。
8時過ぎに上流に2名入り川。そうなると上は釣れません。
上流の後から入り川方は、きちっと自分のポイント以外は入ってきませんでしたが釣れないのか12時で変わっていきました。
2年前の台風で鳥首はじめ、良かったポイントが砂で埋まったり、流が変わって掘込んでしまったり、殆ど肘川は鮎の釣れる場所が無くなってしまいました。
今年は特に魚の循環も数が少ないのか、朝釣り切ると同じポイントでは掛かりません。
13時頃にカヌー船団が通り抜けました。気の精かもしれませんが急に型が小さくなり掛からなくなりました。
15時まで粘って22cmまでの黄色い鮎を37匹掛けましたが、持ち帰りは32匹でした。
7月の梅雨明けがこの状態なので、このまま渇水が続くと今年はダメでしょう。
管理の良い仁淀川に鞍替えをしますか・・・・。
天候 晴れ
気温 朝21度−34度
風 午後風強い
水温 26度
水深 内子17cm、大瀬110 大川25cm
鹿野川ダム放水 6t
ロッド がま鮎エクセルシオプレスト引抜早瀬 9.5
天糸 サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸 ホクエツ メタビート0.04号
シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.15 0.20号
つまみ糸 サンラインつけ糸FCP 0.35 号
中ハリス がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号
ハナカン マルト鼻管 5.5号
ハリス バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号
ハリ がまかつ 要 7.0号 7.5号
サカサ針 がまかつビットサカサ1号 2号
背バリ カツイチマッスルショート 3号
2013年6月14日(金) 初鮎
珍しく、今年初めて釣友「おぼっちゃま」が同行しました。
気になって彼の方見ると、弁当を食べているか、河原でヘソ天井かどちらかが多かったです。
囮が川に入っていませんから、鮎は釣れないし、場所も一箇所から殆ど動きません。見ていると「いらいら」してきます。結果は・・・・・。
深瀬の中を北越社のメタビート0.04号(比重12?)で釣ると11時前に一回り大きな22cmクラスが入れ掛かりに成りました。
扱いよい、ナイロン系・フロロ系ばかり頼らずに、過去に覚えた比重の重い金属系で瀬では釣る事も必要だと反省の一日でした。
川の様子は魚は薄いですが、苔の様子は前回よりは良くなっていました。何故か今年の肱川は水がヒンヤリ感じます。
天候 晴れ
気温 朝21度−34度
風 午後風強い
水温 26度
水深 内子15cm、大瀬110 大川21cm
鹿野川ダム放水 6t
ロッド がま鮎エクセルシオプレスト引抜早瀬 9.5
天糸 サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸 ホクエツ メタビート 0.04号
シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.175・ 0.20号
つまみ糸 サンラインつけ糸FCP 0.35・ 0.3号
中ハリス がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号
ハナカン オーナーチタン鼻管 6.0号
ハリス バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号
ハリ がまかつ 要 7.0号
サカサ針 がまかつビットサカサ1号 2号
背バリ カツイチマッスルショート 3号
2013年年7月20日(土) 肱川