10月13日(日)



















































ダムの放水が標準になりました。
今年は、先月末から、台風の影響か魚体が小さく。

川止めもないので、毎年魚は減ってきていると思われます。
今年に限っては、昨年の産卵の時期に大水等が有って、特定の産卵の速い「種」だけが多く残って遡上をしたのかもしれません。
開始は7時、1時間は全く釣れません。
よく見ると盛期のように、石に全く食み後が有りません。
本当に落ちたのか、または3日位すれば再度、石が磨かれるのかよく分かりませんが。
魚影は薄く、落ちた気配でした。
15時までで、18pまでを10匹でした。
今年はこれで最終です。


天候    晴れ 
気温    朝16度−28度     
水深    内子16cm、大瀬110 大川31cm
鹿野川ダム放水6t
ロッド    がま鮎競技V4 10
シオプレスト引抜早瀬 9.5     
天糸    サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸   ダイワ メタコンポ 0.05 
       META-BRID 0.04号・006号
       シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.20号
つまみ糸  サンラインつけ糸FCP 0.35 号
中ハリス  がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号・1.0号 
ハナカン  オーナーチタン6.0
ハリス    バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号 
ハリ     がまかつ 要 7.0号
サカサ針  がまかつビットサカサ2号
背バリ    カツイチマッスルショート 3号



eeインターネットの普及で道路情報と自然環境は家に居ながらにして殆ど分かるようになっています。
何とか鮎釣が出来そうなので、命がけの鮎釣に出かけました。

早朝、台風18号通過のため、土成まで通行止め、逆は池田から徳島方面は通行禁止になっていました。
ワイパーは一時、強で池田から雨がやみ、新居浜からは道路も濡れていません。
ダムの放水量、雨量と水深はインターネットで理解をしていましたが、当日の濁りだけはどうにも確認手段が有りません。過去10年間に濁りで川だけを見て帰った事が3度有りました。
おそらく月曜に鮎釣が出来たのは四国ではの西部地区だけだと思われます。6時に内子五十崎ITに到着しました。

幸いに川は、早朝の雨で底が見える程度に少し濁っている程度でした。
7時に入り川、11時の昼食までに13匹、開始から2時間は大風で鮎が入っている棚が分かりません。大風で引き抜きなんてとんでもない。掛かった鮎の大きさも全く分からない風でした。鼻管通しにも竿のトップを風下に向けます。鮎竿が折れそうです。9時ごろにますます強くなるので釣を止めて帰ろうかと思いましたが、10時に青空が見え始め、風も偶に強い程度で、急に無くなりました。インターネットの普及で道路情報と自然環境は家に居ながらにして殆ど分かるようになっています。
何とか鮎釣が出来そうなので、命がけの鮎釣に出かけました。

午前中に深瀬で23pを3枚、他は20cmも有りません。9時に上流に川での知人S
氏が1名入ったので、一瀬のみの釣り場範囲でした。彼には前回天然の囮を頂いたのですが、この時点では中途半端な大きさと半死の天然鮎が3匹で差上げられませんでした。
仕事が翌日は普通に有るので16時で止めました。
全体に出水の後で鮎はやせています。型は良く、釣果は20匹ぐらいと思っていましたが、切り込み3回で持ち帰りは27匹も数えてみると釣れていました。

数日前からの雨で全体に押しが強く、前回の大雨でメインポイントが10pも掘り込んでしまい、一番下手の右岸まで届きません。
2週間ぶりの釣なので少し満足して帰りました。
17時前に鳥首下の瀬には左右に2名が釣りをしていました。
鳥首も時間帯も良かったのか掛けていました。

今回、一つ気が付いた事は、水中糸の複合の表面の違いです。比重の違いはあるとは思いますが、メタブリッドはオバセを取ると石を巻いてよく根掛りを起こし外れません2度切り込みましたが、メタビートは結構上下に引張ると外れました。水中糸、表面の加工の違いだと思います。



天候    曇り後晴れ 
気温    朝24度−28度
風     台風18号通過後のため午前中大風
水温    24度 
水深    内子19cm、大瀬118 大川34cm
鹿野川ダム放水6t
ロッド    がま鮎エクセルシオプレスト引抜早瀬 9.5     
天糸    サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸   がまかつ META-BRID 0.04号・006号
       北越 メタビート 0.04号・0.05号
       シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.20号
つまみ糸  サンラインつけ糸FCP 0.35 号・0.4号
中ハリス  がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号・1.0号 
ハナカン  オーナーチタン6.0
ハリス    バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号 
ハリ     がまかつ 要 7.0号
サカサ針  がまかつビットサカサ2号
背バリ    カツイチマッスルショート 3号













2013年9月21日(土)




朝6時に到着、するとお宅で3組目と言われる。二人はアイテック上のチャラ瀬へ入りました。水が無いのに掛かるのだろうか。
もう一組の岡山ナンバーは何処に…・。
鳥首下に車が一台有りました。

7時に何時も見かける、松山からの麦わら帽子さん登場、何時も、ルールのとうり、間を空けて入り川します。
8時に岡山bフ丸目プラト゛登場・・・瀬肩に入りました。
「こうなると、身動きができません。」

囮は慌てて釣りをしたものだから、水合わせができていない。囮缶を開けると一匹死んでいた。
直ぐ5分で掛かるが石を巻いて、0.175号のフロロが切れた。

万事休すです。
最後の小さな囮が1匹、深淵の対岸で根掛かり・・・・・。瀬を切って囮を回収後、瀕死の囮でやっと1時間で1尾天然を確保しました。

10時前にプチ入れ掛かり、11時のお昼休みまでに、21pまでを10尾掛けました。

13時に再度始めるが同じ場所では掛かりません。囮鮎も水温の性で直ぐに黄色く変色して泳がなくなります。

丸目のランクル氏が水量が多いときに、ここの釣り場は誰もおらず、17時から型が良いのが入れ掛かりになったと言われました。
明日は別に用事もないし、17時過ぎまでやってみるがと思いました。
結果5年ぶりに6時半までやりました。「ほんまにアホです。」

6時過ぎに瀬肩右岸でプチ楡掛かりになり合計34匹でした。

お盆に何時もは泊りなのですが、今年は何時ものメンバーが全くやる気が有りません。夏に冬眠しています。
に囮や到着、するとお宅で3人目と言われる。二人は愛TAC上流の橋のチャラ瀬、水が無いのに掛二人は、二人はアイスックの上のチャラ瀬、水が無いのに掛かるのだろうか。二人は愛TAC上流の橋のチャラ瀬、水が無いのに掛かるのだろうか? かるのだろうか?

2013年年8月24日(日) 





仕事の予定が入り、日曜の釣になりました。
気分的に毎日釣り人は入っていると思われますが、何と無く土曜日のほうが良く釣れる気がします。
 
先週の近所の小川に漬けていた囮は、だいぶ痩せてはいますが、元気に5匹全て生きていました。
半分は、囮鮎に釣られて日曜の釣になりました。
 
思ったとおり開始30分は反応がありません。
しばらくして、水色のジムニー氏が来て言うには、「ここは昨日私の師匠と他3人で結構釣れたと聴いて今年初めて来た。」・・・・・・・。
 
「やはりそうですか、大物は抜かれましたか。」
そういいながら20cmまでが早瀬の少しずれた、変化のあるポイントで開始2時間で10匹掛かりました。
本日のラインは前回調子の良かった、メタコンポU0.05号を使いました。
朝は風が強く10mの競技で引き抜きの失敗が2度やってしまいました。逃がした魚は大きい鮎です・・・。
 
がまかつの大会を肱川でしていたので、解散後3名が同じ瀬に入りましたが、幅を取ってくれてルールは守ってくれていました。
 
11時の昼食後はポツリポツリ程度です。翌日は仕事があるので16時に止めようと思っていましたが、この頃から釣友おぼっちゃまがよく言う「肱川マジック」で連続5匹×3が起こります。
気が付くと時計は17時前になっていました。
 
苔は最高で、分水の流が弱いので水は先週よりも温かく、大鮎は落ちてしまったのか、全て20cmまでで切り込み1匹の持ち帰りは35匹でした
 
天候    晴れ 
気温    朝21度−28度
       朝強い午後やむ     
水深    内子14cm、大瀬100 大川28cm
鹿野川ダム放水6t
ロッド    がま鮎競技V4 10
シオプレスト引抜早瀬 9.5     
天糸    サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸   ダイワ メタコンポ 0.05 
       META-BRID 0.04号・006号
       シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.20号
つまみ糸  サンラインつけ糸FCP 0.35 号
中ハリス  がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号・1.0号 
ハナカン  オーナーチタン6.0
ハリス    バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号 
ハリ     がまかつ 要 7.0号
サカサ針  がまかつビットサカサ2号
背バリ    カツイチマッスルショート 3号
 


2013
2013年8月29日(木) 

2013年8月9日(金)


2005

8月?8・9月・10月




土用に行ってきました。7時から16時30分までで、42匹、別に切込みが2匹でした。三連休の初日と仁淀川が可なので釣り人は少なかったです。
8時に上流へ何時もの麦わら帽子の老人が8時に2名来ました。

 サイズは24cmが3匹後は、20cmまででした。大きな1匹はお腹が卵で一杯でした。
外気温は30度も有りましたが、深トロでは体にこたえました。
鮎は玉石に付きだしたのか、玉石回りの瀬肩やヘチで良く掛かりました。苔の様子は先週よりも良いです。
 
今日のラインは珍しく使ったダイワのメタコンポが水量に合い、0.05が調子が良かったです。

 内子の福原囮は3連休で終わりと言われました。
仕方が無いので、とりあえず水温はまだ高そうですが、近所の山合いの何時もの、小川に5匹持って帰り付けて来ました。
ここの水はヒンヤリしています。1週間後生きていますかどうか。
 
天候    曇り後晴れ 
気温    朝21度−30度
       朝風少し強い午後やむ    
水深    内子20cm、大瀬110 大川30cm
鹿野川ダム放水6t
ロッド    がま鮎競技V4 10
              シオプレスト引抜早瀬 9.5     
天糸    サンラインカイゼンナイロン 0.8号
水中糸   ダイワ メタブコンポ 0.05 0.07
        META-BRID 0.04号・006号
       北越 メタビート 0.04号・0.05号
       シーガー・スーパーGM鮎フロロカーボン 0.20号
つまみ糸  サンラインつけ糸FCP 0.35 号・0.4号
中ハリス  がまかつ中ハリスフロロカーボン 0.8号・1.0号 
ハナカン  オーナーチタン6.0
ハリス    バリバスあゆカットハリス ナイロン1.0号 
ハリ     がまかつ 要 7.0号
サカサ針  がまかつビットサカサ2号
バリ    カツイチマッスルショート 3号











  9月29日(日)



   
   

   
渇水で魚が痩せて小さくなってきました。余り楽しくありません。18pから21pまで20匹

渇水で魚が痩せて小さくなってきました。余り楽しくありません。18pから21pまで25匹
 
   

何の変化も無く暑い。
お盆明け高速道路も普通の通行量鮎は釣られて少な目、そろそろ台風の季節です。
本日25匹
   
   

2013年8月18日(土)


昨日と同じ場所、毎日大人数に釣られているので、朝一番しか掛かりません。昼過ぎは全くダメ、掛かり鮎も小川の湧き水が全くなくなり、半分暑さで死にます。
釣り人が変われば、釣りの責め方や、仕掛け一式が変わるので、入れ掛かりになる事も、あります。
夕方5時前から上流の右岸上の早瀬で、釣友「おぼっちゃま」が、珍しくがま、メタブリッド0.07で入れ掛にしていました。30匹オーバーらしいのです。彼は私が苦労して手に入れた囮鮎をいつも、楽をして手に入れます。
二週連続、違う見た事の無い、鮎釣氏が近寄ってきて話しかけられました。
本日はやる気無し20匹
   
   

2013年8月10日(土)

夏休みを取りました。明日は釣友「おぼっちゃま」が、また何の苦労も無しに私の囮を取りに来ます。
そこそこ掛かりますが、水温とPHの関係で半分鮎が死にます。
たまに上流から半死にの鮎が流れてきます。こんなことは肱川の釣で初めてです。
17時過ぎにダムの管理関係の仕事をされている方に声を掛けられて1時間話し込んでしまいました。
釣果は35匹
   

2013年8月3日(土)
   
   
   
   
2013年9月16日(月)