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【アニメーター育成カリキュラム勉強会】 サイト名称 アニメーターWeb

pencilicn 設立趣意

  アニメーターとは「動かす」技術を持った絵描き(2Dであれ3Dであれ)である。
 このアニメーターの絶対数不足が言われてひさしく、日本でもカルアーツのようにきちんと選抜された教育機関において基本重視のアニメーター王道教育をする時期にきているのだろうと思う。
 制作現場との密接な協力関係があれば、各種育成プロジェクトでのアニメーター基本王道教育は可能である。 しかし日本のアニメーション業界には、確立されたアニメーター教育の基本プログラムがいままでなかった。


そこで本会は、各方面で試行錯誤されてきたアニメーターの初期教育方法を広く集め、業界トップクラスにヒアリングをおこない、なるべく多くの人の手を借りて研究し、最終的にアニメーター初期教育のLinuxともいうべき「アニメーター育成カリキュラム案」を作成したい。

pencilicn カリキュラム案の活用法

  • 各制作会社、プロダクションの新人アニメーター教育では、会社の傾向にあった課題作りの参考になればと思う。
  • アニメーター志望者は、カリキュラム案の中から好きな部分を拾ってみるとよいだろう。
  • 現に仕事に就いているアニメーターには、作品の傾向などによっては学ばずにきた部分の学習に役立ててもらえたら嬉しい。

pencilicn 概要

【目的】
 アニメーター育成教育に耐えうるカリキュラム案の作成。

【会員】
 アニメーターほか業界関係者。

【会費】

  • 賛助会員 法人または団体 1口 2000円
  • 賛助会員 個人 1口 1000円
  • 会員(カリキュラム案作りのために直接活動する者)無料
  • ひまわり部隊(会場、人材、情報等を提供してくれる個人、企業等)無料


【活動】

  • 2ヶ月に1回程度、直接集まって勉強会を開く。
  • そのあいだはメーリングリストで討議をかさねてゆく。
  • 研究成果は論文形式、冊子形式等で発表。


【計画】

  • 1年目でカリキュラム案の概要をまとめる。これは終了。
  • 2、3年次で具体的な課題案、教え方などを組みあげる下準備。これはほぼ終了。
  • 2007年より一時的に横道へそれ、周辺整備にとりかかる。業界標準用語集「アニメーションの基礎知識大百科」が完成。
  • 周辺整備とは、用語関係、図解関係のまとめを作成すること。これがないと、具体的な課題案も説明がむずかしい。ここで労力と経費がボランティアの域をはるかに超えることを確認した。したがって、このあたりは行政の育成事業などに参加する形で、ひとつずつクリアしていくのが現実的と判断。(1研究に調査費、人件費含め数百万〜1000万円かかるため)
  • さいわい経産省、文化庁等が「アニメーター育成」を予算に計上しはじめた(2010年概算要求) それらに協力する形で知恵を集めていきたいと思う。
  • 用語集はweb公開しても使いづらいことがわかったので、1年間かけて書籍発売とした→「アニメーションの基礎知識大百科
  • 用語集、参考文献案内などは、随時web公開し、アニメーター教育に役立てたい。
  • 勉強会サイトを維持、発展させ、アニメーターを目指す人たち、新人アニメーターたちのための情報サイトとしたい。


【勉強会の方向性】

  • 完全に非営利の勉強会である。カリキュラム案作成の過程で金銭的な利益が発生することはない。
  • 所属先会社、所属教育機関での業務の一環として参加してかまわない。
  • 多くの予算が必要な活動は基本的に個人責任でおこなう。これは勉強会が法人組織ではないため、行政、あるいは企業等から団体活動の予算を得ることができないからである。
    したがって画料、人件費、管理費、取材費などが100万〜1000万単位で必要なじっさいの教材作りは、個人、または個人が行政や別団体へ参加しての対応とする。
  • 作品傾向等に偏らず、広く業界から協力を得たい。

pencilicn 会員

アニメーター育成カリキュラム勉強会の会員

会員
 カリキュラム作りに直接参加する業界関係者。

賛助会員
 個人 1口 1000円 ・ 法人または団体 1口 10000円
 目的には賛同する業界関係者、または個人、法人。

ひまわり部隊
 得意分野で部分的に手伝ってくれる方。
 会場、人材、情報等を提供してくれる企業等。

賛助会員は他と兼ねられます。