ツライいことが山ほどあって苦しくて すごく情けない自分を知った私 それでもあなたは優しくそっと言葉をくれた もし過去のものとなっても私は忘れはしない 消えないでと強く願って留めるかもしれない それほどまであなたがくれた言葉は優しくて切ない言葉だから その言葉は夜空にこぼれたなみだのように月の光に導かれて優しくかがやいてたんだ