楽園と呼ばれるときまで

 

歌いつづけて

奏でつづけて

語りつづけて

愛しつづけて

すべては

ここが

楽園と

呼ばれる

ときまで

 

-返歌-
楽園は一瞬生まれ消えてゆく
一瞬はいつあるか分からない
愛しき君のために 歌い舞おう
君という名の 歌を作ろう

君が再び訪れる時 ここが楽園と呼べるまで
琴を奏でて待っているから…

 

管理人コメント>>>掲載BBS最初の詩です。楽園と呼ぶにはとても膨大な時間と努力が必要です。初めてなので、短いですが、返歌をしました。

"Little song"に戻ります。