扇を持った傀儡 歌と音楽でしか舞えない人形
僕らが舞えば 人は喜び歓声をあげる
傀儡士は僕らを夢の宴に連れって行ってくれる

時に僕が叫んで「ありがとう」 と言う
何を叫んでも爆音で掻き消えてしまうけど…
ずっと 君たちに叫びたいのに僕は混沌の傀儡だから

絡まった糸が僕を絡める 人形は僕? それとも世界?

手を伸ばして触れたくても 僕は動けない
時が止まったように 歌に酔いしれ 酒を飲み 扇を舞い上げる
触れた途端に爆音が僕の声を掻き消す
それでも声が枯れるまで 「ありがとう」と叫ぶ
言葉は1000もあるけれど 僕は贅沢に1111の言葉を叫ぶ

ちっぽけな僕 さよならと言わないで
ただこんな僕でも 君に「ありがとう」と言って消えてしまいたい

君の中で歌って舞い続けるよ
僕は君の傀儡士
酒を持ち歩き 宵の空で酒を飲もう

あなたに捧げる「ありがとう」という舞を舞うよ

 

           1111Hit 管理人自爆

自爆して今回は詩を書きました。
この詩を作成中くしくも、テレビではサッカーの対北朝鮮戦をやっているときで、大黒が勝ち越し2点を突っ込んだときでございました〜o(>▽<)9"うっしゃ♪ついでに勝てました〜ゎぁぃ♪ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ッ ゎぁぃ♪
詩の中にはキリ番の数が入ってます〜〜〜♪