THE EMPEROR−皇帝−

 

 

 

山の頂きからすそ野を眺める牡羊
その瞳を持つ我が国の父
自ら切り開いてきた人生を誇りとする
赤のマント、威厳に満ちた顔
そして、生きる喜びが、
春の息吹として皆の心に芽吹くだろう

 

一つ前の詩に戻ります

メインメニューに戻ります

月歌のメニューに戻ります

次の詩に進みます