持将棋での勝敗決定のルール(厚木王将方式)



持将棋のルールって、いろいろな人に聞いても、でたらめだったり、
あいまいで、はっきりしてなくて、ややこしくて、
何がどうなってるの?
って思ってたあなた。

そんな気持ちを、これで、スカッと解消できます。


勝ち負けの白黒をはっきりさせるための持将棋のルールは、 「厚木王将方式」として広く採用されています。 対局者の両者の玉が敵陣に入った場合、 敵陣に、玉を除いて、味方の駒が10枚以上あるとき、 その者が 「やめましょう」 「終わりにしましょう」 「戦いを終わりにしましょう」 「醜い争いはもう終わりにしましょう」 などの、戦いを終わりにする意思を相手に伝えることが出来ます。 この時点では、戦いを終わりにするのも、終わりにしないのも自由ですが、 戦いを終わりにしたければ、 自分の手番の時に、相手にその意思を伝えた時点で戦いが終わります。 相手は、必ず、絶対に、それに従わなければなりません。 相手が 「いや、まだ、終わらせない、絶対にあなたの玉を詰まして勝ちますからまだ続けます」 などと言っても、 戦いを終わりにする意思を告げたほうの指示に従わなければなりません。、 必ず戦いが終わり、勝ち負けが決まります。 戦いが終わったら、お互いに駒の点数を計算しあって、点数が多いほうが勝ちになります。 駒の点数(玉=0点、大駒=5点、小駒=1点) 同点の場合には、後手が勝ちになります。 もし、両対局者が、お互いに敵陣に味方の駒が10枚以上存在する場合は、 両対局者に、自分の手番の時に、戦いを終わりにするかしないかの意思を伝える決定権がありますが、 自分の手番の時に、戦いを終わりにする意思を相手に伝えた時点で戦いが終わります。 相手が、 「まだ、続けます」 と言っても、それは受け入れられません。 「終わりにする意思」のほうが絶対優先のルールなのです。 相手の玉を詰まして勝ちたい場合は、 戦いを終わりにする意思を伝えられる前に、 (相手に条件を整えられる前に、すなわち、10枚の駒をそろえられる前に、) 詰まして勝てばいいのです。 ただそれだけ。 単純なルール。 持将棋のとき、いろいろ、あーだこーだ、周囲の人を巻き込んで相談したり、 判断をあおったり、悩む必要はありません。 持将棋でも、必ず、勝ち負けがはっきりする厚木王将方式の持将棋のルール。 ちゃんちゃんっ


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