あるCM 9
ある日、こんなCMを見た。
飛行機の中、窓際の青年が、隣の席の友人に話しをしている。
「でっかいおっぱいでさ〜、膨らんでいくんだよ。白くふっくらとさ〜、ぷくぷく、ぷくぷくってさ〜。」
それを聞いていた友人が、妄想を始める。上半身裸になった自分の胸が白くなり、胸が膨らんでいく。
「乳首がさ〜、ツンとたって、来ているシャツにこすれて、ゾクゾク〜〜〜。」
シャツからこぼれんばかりになった胸を両手で激しく揉む。(妄想する友人)
「今まで知らなかった胸と手の感触の絶妙なハーモニーがさ〜〜」
「ンん・・・ア、ああ~~~~~ん。」
妄想に遊ぶ友人。その横には、いつの間にか巨乳の妙齢の美女になった窓際の若者のもだえる姿を見て、集まった男たちは、生唾を飲む。
『おっぱいをあじわって楽しむには・・・』
『日珍おっぱい屋』
操縦席の巨乳のパイロットが、シャツからこぼれた胸に押される操縦桿を戻しながら叫んでいる。
「おっぱいヤ〜〜〜。」
床におっぱい屋の空容器が転がっている。
【○○○○からのお願い】 |
て、改ざんしているのは、わたしか。