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ブラックバスの居場所
ブラックバスの居場所 | ブラックバスはストラクチャーと呼ばれる比較的浅瀬の場所に身をひそめています。 |
ストラクチャー とは? |
倒木・杭・ウィード・桟橋・大岩…などバスのつく 場所となる障害物。川に捨ててある自転車なども そうです。 ウィード…水中などにある藻の事。光合成をして酸素を放出するので、バスにとっては過ごし易く、身を隠すのにも適した場所。 |
春 | 水温の上昇とともに餌を求めて水温が上がりやすく小魚が集まりやすい浅瀬へと移動します。スポーニングに向けて体力をつける為、活発に餌をとるようになります。 スポーニング…産卵する事。 |
夏 | スポーニングの後は体力を回復する為に深場のストラクチャーなどにいる事が多いです。また、体力が回復して活動が活発になっても、夏の炎天下ではバスが適した水温を求めて深場にいるようになります。 夏は水温が高くなるほど水中に溶け込む酸素の量が少なくなるので活発なバスを見つけるには、流れ込みやウィードエリアなどがよいです。 |
秋 | 水温が適温になっていく為、バスの活動が活発になります。フィールド全体にバスが散らばり、夏バテの回復と冬に備えてバスの食欲が旺盛になります。 |
冬 | 水温が低くなるため、バスの活動は低下します。水温の安定した深場で群れをつくり、身をひそめるようになります。 日当たりがよいワンドなどには水温があがると、活性が高い大型のバスが表層まで上がってくる事もあります。 ワンド…河川・湖沼などの入り江状の奥まった所。 |
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