バイクの使用目的って普通の人は街乗りやツーリングがメインで、私の様に教習所や試験場の中で走るのがメインの人は少ないと思います。
しかしいくら教習所や試験場がメインと言っても、やはり公道を走るため積載性が非常に重要な要素で有ることに違いは無いと思います。
しかしＣＢ７５０と言うバイクは乗りやすくて良いバイクなのですが、ＣＢ４００やＣＢ１３００の様な物入れ等が装備されておらず、タンクバッグやネットが必需品なんですが容量や使い勝手を考えると使いにくいため、旭風防のチャンピオンバッグを装着することにしました。


そして教習所や試験場での練習時に万が一転倒した場合、バイクと自分自身を守るため前後にバンパーを装着しました。
前側は教習車純正を、後側はプロスマンレーシングのタンデム可能のを選択。
後側に教習車純正を使用しなかったのは、バンパー本体がサイドボックスと干渉、というよりもサイドボックスの位置にバンパーが来るので、バンパーとサイドボックスを両立させるため当該部品としました。

さて、出来上がった車両ですがまるで白バイみたいです(^^;)
カウルも付いてないし、ホンダなのに直４エンジンなんで白バイに間違えられることはないと思うんですが、過去にＣＢＸ７５０ＰというＲＣ４２と同じエンジンを搭載した白バイが存在していたので、そいつのリメイク版として考えたら白バイに見えてくるかも・・・(^^;)

そして怪しい車両に変身した(2008.08.30)