ブラフ
そのビッドは本気(マジ)? それとも・・・
1. ゲームセットアップ
 /join コマンドでゲームに参加することができます。 2-6人のプレイヤーが揃ったところで、 /start コマンドを入力するとゲームが始まります。 ゲームツールを使用すれば、ボタンクリックでコマンド入力と同様のことが行えます。
[オプション]
コマンド 意味 推奨度
reroll 振り直しルール追加
exact ジャストビッド時追加ルール1
Lgiveaway ジャストビッド時追加ルール2
2. ゲーム概観(目的)
 このゲームは各プレイヤーは5個のサイコロを受け取ります。
 手番になったプレイヤーは、全員のサイコロで何の目がいくつあるかを予想してビッドします。
 次のプレイヤーは前のビッドが正しいと思えばビッドをあげるます。嘘だと思えば「ブラフ」を宣言します。
 ブラフを宣言したら、全員のサイコロを公開します。
 ビッド以上のサイコロがあれば「ブラフ」を宣言したプレイヤーが、ビッド未満のサイコロしかなければビッドしたプレイヤーが、ビッドと実際のサイコロの数の差だけ手持ちのサイコロを失います。
 サイコロを全て失ったら負けとなりゲームから抜けます。最後の一人になるまで生き残ることがこのゲームの目的です。
3. ゲームコンポーネント(画面構成)
 画面中央枠内の左上寄りにゲームに参加しているプレイヤー名が表示されます。右脇のかっこ内は、そのプレイヤーが現在持っているサイコロの数です。
 手番プレイヤーは明るく点灯した表示になります。

 名前の左の小さなダイスカップはラウンド開始時にそのプレイヤーがサイコロを振ったかどうかを表します。左図では、Maeloneさんがサイコロを振るのを待っている状態です。
 このゲームで使用するサイコロは通常の6面ダイスですが、目は1〜5 および ★となっています。★はオールマイティーで、ビッドした目として扱います。
 画面中央枠内には自分のサイコロの目が表示されます。この目を考慮して自分のビッドもしくは「ブラフ」宣言を行うかどうか決定します。(当然の事ながら、他のプレイヤーのサイコロの目は見えません)

 枠内右寄りに大きなダイスカップがあります。ラウンド開始時のサイコロを振るとき、および、「ブラフ」宣言をするときはここをクリックします。

 ボードの周辺がビッドを行うマスです。脇の水色もしくは赤が 特定の目の個数を示します。このマスにある目xを上にしてサイコロを置くことで「xの目がy個」とビッドしたことになります。
 左の図の例では「4の目が6個」あるビッドされたことを示しており、4と★の目のサイコロが6こあると予想されています。

 水色の数字のマスは1〜5の目の数をビッドするところで、赤の数字のマスは★の目の数をビッドするところです。

 1〜5の目のビッドはその目と★の数の合計なのに対し、★の目のビッドは★の目のサイコロの数しか数えないので、個数の期待値は1〜5の目の半分になります。
5. プレイ
 まずは、ダイスカップが開けられた状態で表示されていますので、ここをクリックしてサイコロを振ります。
 振って出た目はこの下側に表示されます。

 手番のプレイヤーは、
 ・サイコロの目をビッドする
 ・前のプレイヤーのビッドに対して「ブラフ」を宣言する
 のいずれかを行います。(ラウンドの最初の手番プレイヤーは、必ずビッドを行います)
ビッド:
 手番のプレイヤーには、ビッドのマスに青色のサイコロが表示されます。この青色のサイコロをコントロールしてビッドします。
 まず、ビッドするサイコロの個数を決めてそのマスをクリックします。そうすると青色のサイコロがそのマスに移動します。
 次に青のサイコロをクリックするとサイコロの目が変わっていきますので、それでビットしたい目にします。サイコロの目および個数がビッドしたいものになったら[OK]をクリックします。

 ビッドのマスは時計回り、ビッドが上がることをになります。
 よって、
 1が3個、2が3個、・・・5が3個、★が2個、1が4個・・・という順でビッドが上がることをになります。
ブラフ宣言:
 前のビッドのサイコロが無いと思えば「ブラフ」を宣言します。
 ブラフの宣言は大きなダイスカップをクリックします。

 全員のサイコロを公開して、最後にビッドされているサイコロの目の数と★の目の数を数えます。
 サイコロの数がビッドした数より多いときは、ブラフを宣言したプレイヤーがビッドの個数と実際に存在した数の差だけ、サイコロを失います。
 サイコロの数がビッドした数とちょうど同じときは、ブラフを宣言したプレイヤーがサイコロを1個失います。
 サイコロの数がビッドした数より少ないときは、ビッドを宣言したプレイヤーがビッドの個数と実際に存在した数の差だけ、サイコロを失います。

 全プレイヤーがサイコロを振り直して次のラウンドを開始します。
 サイコロを失ったプレイヤーが次のラウンドの最初の手番となります。(負け抜けしてた時はその次のプレイヤーが最初の手番となります)

(注):現実世界のゲームでは、ビッドしたプレイヤーとブラフを宣言したプレイヤーで、サイコロを失わなかった方が次のラウンドの最初の手番となります。
6. ゲーム終了
 サイコロを残しているプレイヤーが1人になった時点でゲーム終了となり、そのプレイヤーの勝ちとなります。
7. オプション
ジャストビッド時追加ルール1: 書式 /option exact
 ブラフ宣言が行われたときに、サイコロの個数がビッドとちょうど同じだった場合、ブラフ宣言したプレイヤーはサイコロを1つ失いますが、その他にビッド/ブラフ宣言に関わらなかった全てのプレイヤーも、とばっちりでサイコロを1個ずつ失います。
(ちょうどのビッドをしたプレイヤーへの褒賞と言えるかもしれません)

 ただし、サイコロを1個しか持っていないプレイヤーはこのとばっちりを受けません。
(注1):ブラフ宣言したプレイヤーはとばっちりではないので残り1個からでもサイコロを失い負け抜けとなります。
(注2):現実世界のゲームでは、たとえ残り1個からでもとばっちりを受けます。

ジャストビッド時追加ルール2: 書式 /option giveaway
 ブラフ宣言が行われたときに、サイコロの個数がビッドとちょうど同じだった場合、ブラフ宣言したプレイヤーが失ったサイコロは、ビッドしたプレイヤーに渡されます。
 ただし、その結果、サイコロが5個超えるような場合はビッドしたプレイヤーには渡されずそのまま除外されます。
 (注: このオプションを使用した場合、exactオプションは無効になります。)
振り直しルール追加: 書式 /option reroll
 手番プレイヤーは、ビッドするときに1個以上のサイコロの目を確定し前プレイヤーに公開することで残りのサイコロを振り直すことが出来ます。(確定する目は、必ずしもビッドする目である必要はありません)
 ビッド確定の[OK]ボタンを押す前に、振り直すサイコロをクリックして選択します。(このとき、それらのサイコロは青色表示になります。)
 その後、ビッドの[OK]ボタンを押します。

(注):選択するのは振り直す方です。確定させる方ではありません。逆を指定しないように注意しましょう。
 ビッドの[OK]ボタンをクリックすると、上で選択したサイコロは振り直されます。また、確定した目は名前の脇に表示され、全プレイヤーの見えるところとなります。

 次の手番でまた振り直しを行うときは、確定し公開する目をさらに1個以上追加しなければなりません。また、一度確定したサイコロは、もう、振り直すことはできません。
 ですので、振り直しを行うには、未確定のサイコロが少なくとも2個は必要です。
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