我が家で咲いた花の画像です。
＜２００５．０４．２９更新＞
＜サザン系ピンク花三人娘＞
左上リベール，右上サンシャインブルー，
下ブラッデンです。
サザン系はピンク花の品種がきれいです。
ブラッデンは今年の発色がホントのように思います。
（２００４．０４．２５）
サンシャインブルーの画像を新しくしました。
毎年、変わらないピンク色の花です。
（２００５．０４．２９）
＜ダロウ＞
ノーザン系ではダロウの蕾が赤色で鮮やかでした。
左上（２００４．０４．２５）
花が咲いてもピンクの縦じまが残っています。
ダロウは宮城で露地植えだと、濃い発色になることがあるようです。
右上，下（２００４．０５．０３）
＜マグノリア＞ ＜サミット＞
サザン系のマグノリアとサミットです。
マグノリアの若葉は赤みを帯びているのが特徴のようです。
サミットの花はオニールと同じくらいの大きさでした。
（２００３．０５．１０）
＜ブラッデン＞ ＜デュプリン＞
左がブラッデンで右がデュプリンです。
ブラッデンの蕾は赤みが出ています。花が咲くと赤みも薄くなるようです。
サザン系の中では大き目の花です。
ブラッデンもデュプリンも、２００３年は花芽が少ししか着きませんでした。
来年はたくさん咲かせてみたいと思っています。
（２００３．０５．２４）
＜アーリーブルー？？天香園もの＞ ＜バークレー＞
花のタイプが同じ物を並べてみました。左がアーリーブルー、右がバークレーです。
どちらも大型で面長の花を咲かせる品種です。
こうして並べてみると一見して区別がつき難いですね。
（２００３．０５．０５）
あらためてこうして見ると天香園からきたアーリーブルーはパークレーかなと、
いうことがわかりますね。
品種違いは仕方ないのかもしれませんが、栽培する者にとっては困りますよね。
（２００５．０１．１３）
２００５年に届いた大関アーリーブルーが咲きました。
花の形はスパータンに似ていますね。
スパータンの親品種だから当たり前かな。
天香園のはこれで間違いなく誤品種だったことがわかりました。
（２００５．０４．２６）
＜チッペワ＞ ＜ミーダー＞
チッペワの花は小さ目の花でした。ハーフハイブッシュ系はほとんど小さ目の花が多いようです。
ミーダーは時期が集中して咲くのかな。一気に咲くので華やかでした。
（２００３．０５．１０）
＜パールリバー＞ ＜ジョージアジェム＞
サザンハイブッシュ系の左がパールリバー、右がジョージアジェムです。
パールリバーは蕾のときはラビットアイ系とも見れる形をしています。
花が咲くと横幅が出て、また違う感じになります。
ジョージアジェムは丸い形で小さ目の花です。
サザンハイブッシュ系らしく花数がたいへん多いようです。
（２００２．０５．１０）
＜プレミア＞ ＜オースチン＞
ラビットアイ系の左がプレミア、右がオースチンです。
２００２年プレミアはあまり花芽がつきませんでした。
オースチンの方はシュート枝の先にたくさん花を咲かせてくれました。
（２００２．０５．２４）
そして一年後の同じ株の画像です。
左がプレミアとパウダーブルー、右がオースチンです。
２００３年のオースチンの花はまた違う丸みのある花を咲かせています。
プレミアーのほうは、ラビットアイ系らしい花でパウダーブルーと並ぶとほとんど区別し難いですね。
ちなみに上から伸びた枝の花がプレミアーで、下から上に伸びた枝の花がパウダーブルーです。
（２００３．０５．１０）
＜スパータン＞ ＜トロー＞
左がスパータン、右がトローです。
今回、トローの画像を更新してみました。
どちらの花も横幅のある形の品種です。
スパータンはまだ丸い感じですが、トローは角張ったところが出ている花です。
どちらも大き目の花のサイズですが、どちらかというとトローのほうが一回り大きい感じです。
（２００３．０５．０５）
＜リベール＞
左が２００２年４月１１日、右が４月２５日の同じリベールです。
ピンク系の花の濃さが、まずまず出ていると思います。
リベールは、特に蕾のときの色が鮮やかに出ていました。また花が咲いてからもピンク色は残るようです。
昨年１１月に届いた苗で、こちらで冬を越したものです。
（２００２．０４．２５）
＜サンシャインブルー＞
ピンク系の花といえばサンシャインブルーもでしょうね。
こちらで冬を越したものですが、花が咲いてからも発色が鮮やかに出ています。
左の画像が根元の花で、右の画像がその上のシュート枝の花です。
（２００２．０４．２９）
左は一年後の同じ株の画像です。
昨年と同様の花の色を見せてくれました。
鉢植えで最も見栄えの良い品種と言ってよいと思います。
（２００３．０５．０３）
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