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栽培中の品種ハイブッシュ系

ハイブッシュ系とハーフハイブッシュ系 (品種登録されていないものも含む)

栽培地は宮城平野南部。
こちら仙台平野は梅雨時でも気温が上がらず、その点でハイブッシュ系の栽培に向いているように感じています。
また真夏でも海風が入るため、比較的夏負けしないように思います。
早生、中生、晩生、最晩生の差は、我が家での栽培によります。

2004年より畑での栽培が主となります。
ただし田んぼからの転作地で、粘土質の土地が難点です。
これまでの観察から現在の土地では自根の栽培に限界を感じる品種が多く、
2007年からは順次、接ぎ木での栽培に移行することになると思います。

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<2006.09.26更新>


<ハイブッシュ系>

☆ウェイマウス(極早生種)
「今年で8年生。 毎年、花芽がたくさん着き、実の収穫も多い。 樹形は小型で高さ1Mほど。 樹勢が強く、最初に栽培する品種としてお勧め。 ブルーベリーの中で最も早く熟す貴重な品種。 実の味はあっさりした感じ。 地植えにもベランダ栽培にも向く。」

2005年も自根で安定した収穫でした。
今年も木材チップでマルチして栽培していければと思います。(2006.01.03)

毎年、花数の多いウェイマウスです。
これでも花芽はひと枝に3個までに剪定したのですよ。
生育が良く地植えに向いているのがわかります。
でもクサトラーズを敷くと、画像を撮るのが難しくなりますね。
午後に撮ったので、全体に暗くなってしまいました。
(2006.05.04)



<最新>・・・ウェイマウスが色づいてきています。
今年は梅雨の中休みがあって、天気が良いためか他の品種も一斉に熟してきています。
こうゆう気候だと早生でも差が少なくなるのでしょうね。ウェイマウスのありがたみが減ってしまいそうです。
(2006.06.28)


☆接ぎ木ブルータ(早生種)
「接ぎ木2年目。 自根で生育が良くないので接ぎ木での栽培にします。」


<最新>・・・結局、水はけの悪い畑では自根の栽培は難しいようです。
ブルータについては今後、接ぎ木での栽培に切り替えていこうと思います。(2006.01.03)


☆接ぎ木アーリーブルー(早生種)
「接ぎ木2年目。 自根で生育が良くないので接ぎ木での栽培にします。」

今後は接ぎ木苗で栽培を継続していきます。(2006.01.03)

菊鉢9号に鉢増ししました。新葉は一次成長が終わったところです。(2006.05.24)

二次成長が始まりました。
シュートも上に向かって伸びてきて良い感じです。
秋には畑に地植えします。
(2006.06.28)



<最新>・・・その後のアーリーブルーです。
シュートもぐんぐん伸びて樹形も一変しています。
台木がしっかりしている接ぎ木の成長の速さがわかってもらえると思います。
(2006.08.23)


☆コリンズ(早生種)
「今年で8年生。 新葉が鮮やかできれい。 調子を崩してしまい成長が止まったままです。 子苗に取り替えるか、接ぎ木苗を新たに作るかどちらかになりそうです。」


<最新>・・・わずかに着いた花が咲いていました。(2006.05.04)


☆デューク/Duke(早生種)
「今年で7年生。 今のところ樹勢はそれほど強くありません。 毎年、花芽の着きは良好。 花は大き目。」

今年も収穫できましたが、枝の成長はもう一つでした。
今後、接ぎ木苗に移行するかどうか思案のしどころです。(2006.01.03)

デュークも咲き出していました。(2006.05.04)

<最新>・・・天気が良いため、甘味がありフレッシュでおいしいです。
梅雨空の年とは比べものになりません。
これが本当のデュークの味なのでしょう。
日本の梅雨がうらめしいですな。
(2006.06.28)









☆スパータン/Spartan(早生種)
「今年で8年生。 6年生の頃まで順調に鉢植えで育てれば、自根でも良好な生育が望めるようです。とくに今年8年生になってからは良い感じが続いています。 ただし一般的には成長の途中で調子を崩すことが多く、栽培はとても難しい品種と思います。 とくに気温の高い地域では夏負けしやすい。 横幅のある丸い形の花を咲かせる。 実の味は風味よく甘みあり、お勧めできる。 栽培は出来るなら接ぎ木ものが容易。 自根の場合は木に力が付くまで鉢植えにして、毎年、春に植え替えするのが安全でしょう。」


自根でも、どうにかシュートを伸ばし、元気を保ってくれています。
2005年は別の三年生と六年生が枯れてしまい、自根のスパータンの難しさを再認識させられました。
CS50ポットの植え替えは、未だにしたことがありませんが、そろそろ植え替え時期が近づいているのかな。
(2006.01.03)

ようやく花芽がほころんできたところです。今年は花芽の展開が遅いような気がします。
(2006.04.04)



CS50のスパータンが咲き出していました。
今年も実を楽しめると思います。(2006.05.05)

自根でも8年生まで順調ならこのくらいの収穫量になるようです。
宮城は夏でも海風が入るので夏負けしにくいのも自根にとっては良い材料なのでしょう。
自根でも鉢植え栽培であれば、このくらいはいけるのですね。
(2006.06.03)





















畑に地植えしている自根のスパータンが、もう薄く色づいてきてしまいました。
普通よりも一週間は早く、これは調子悪いために早く色づいてきているのではないかと思うと、少し心配です。
早めに鉢植えに戻したほうがいいのかもしれません。
(2006.06.21)


<最新>・・・調子悪いのではなく、天気も良く気温も高いために熟してきていたようです。
ただし、接ぎ木スパータンのほうは自根よりも遅い色づきなので、根が元気かどうかでも少し差があるのかもしれません。
(2006.06.28)
















自根のスパータンの紅葉が見頃です。
紅葉は鉢植えのほうが鮮やかに出ますね。
(2006.10.17)


☆接ぎ木スパータン/Spartan(早生種)
「今年で接ぎ木して5年目と4年目です。 4年目は樹高1Mちょっと、5年目は1.3Mほどに成長しました。 自根のスパータンと比べると葉枝の伸びも強くなりますし、成長期間も長くなります。 スパータンを栽培するなら接ぎ木ものがベストでしょう。」

下の枝の花が咲き出していました。全体にはこれからというところです。(2006.05.04)

接ぎ木5年目のほうです。
下の軸枝の部分が咲き出しています。
花芽がたくさん着いたので、ひと枝に3個までに制限しましたが、それでもこの数量です。
7月の収穫が楽しみになってきました。
(2006.05.09)



接ぎ木のほうも収穫になりました。粒も揃っていて良い感じです。(2006.07.05)


<最新>・・・朝の冷え込みに比例するように少しずつ紅葉しているスパータンです。
昨年よりも休眠に入るタイミングが早いように思います。
本格的に収穫し始めたことも影響しているのでしょう。(2006.09.26)


☆ブルーゴールド(早生種)
「今年で8年生。 樹高はハーフハイブッシュのようにやや低めの感じ。 葉色は濃い緑色で特徴あり。 ベランダ栽培にも向く。」

今年もなんとか自根で栽培できました。
来年以降は、枝の伸びを見ながらということになるかと思います。(2006.01.03)

<最新>・・・今年の花はピンクの縦じまが入って美しいですな。
冬の寒さが強かったからでしょうか。
(2006.05.04)












☆パトリオット(早生種)
「今年で8年生。 木が育ってくると樹勢が強くなってくる。 地植えにしてからの成長はもうひとつ。」

パトリオットは自根のままでいいのかどうか判断に迷いますね。
とりあえずこのまま観察していきます。(2006.01.03)

パトリオットもひと枝に3個までに花芽を減らしましたが、それでも花数が多いです。
今年は実の大きさがどうなるでしょうか。
(2006.05.04)



<最新>・・・パトリオットも畑で三年目でいよいよ危ないです。
秋には鉢植えに戻さないと危険ですね。
(2006.09.26)



☆ミーダー/Meader(早生種)
「今年で7年生。 実は風味よく期待の品種。 」

2005年の一番の誤算はミーダーの調子の悪さでしょう。
成長がストップし、実も小粒ばかりと悪いことが重なり、それは粘土質の土地で生き残れなくなったということを意味しているのでしょう。
木材チップを敷き詰めることができれば良いのですが、そうはいかないので今後は接ぎ木苗を作ることになるかと思います。
とりあえず2006年もこのままですが、良い結果は難しそうですね。(2006.01.03)

<最新>・・・鉢植えの4年生ミーダーが咲き出していました。昨年とほぼ同じ開花日です。(2006.05.02)


☆レカ/Reka(早生種)
「2004年にホームセンターで購入、日本ではブルーレカの名前を使用しています。 ニュージーランド生まれのも店頭で手に入れることができるようになっています。 2005年から畑で育成中。 今年で5年生と思う。 」

<最新>・・・花が咲き出していました。それほど枝自体は伸びていないので、あまり実は着けないようにしようと思います。(2006.05.08)


☆ブルーヘブン(早生種)
「今年で7年生。 樹高はやや低めの感じ。 ベランダ栽培にも向く。」

<最新>・・・今年のノーザンハイブッシュの一番花はブルーヘブンでした。
ウェイマウスはまだ蕾の展開も遅れていますので、
今年のような気候だとブルーヘブンは遅れることもなく咲くのでしょう。
ちなみに昨年よりも3日も早い開花日となっています。他は遅れているのに、品種によってこんなに違うのですね。
(2006.04.26)










☆接ぎ木サンライズ(早生種)
「接ぎ木2年目。 自根で生育が良くないので接ぎ木での栽培にします。」

<最新>・・・枝の先に花芽が出てきましたが摘み取りました。(2006.05.08)


☆ブルーレイ(中生種)
「今年で7年生。 2005年より畑で育成中。 店頭に並んでいるブルーレイと名が付いている苗はたくさん見かけますが別の品種が多いです。」

<最新>・・・花芽は少しですが着いていて、咲き出しました。(2006.05.08)


☆シェラ/Sierra(中生種)
「今年で5年生。2005年より畑で育成中。 鉢植えの7年生は新しい軸枝のほうが元気になっています。」

2005年は地植えでも、まずまずの成長でした。
ただし鉢植えのシェラは枯れ死、寸前の状態で自根の栽培に適しているとは思えません。
今後は接ぎ木での栽培に切り替えていきたいと考えています。(2006.01.17)

畑のシェラが咲き出しています。今のところ元気で良い感じに見えます。
3月に接ぎ木したほうは、枝から葉芽が出てきていて、接ぎ木シェラは成功したようです。(2006.05.08)

<最新>・・・畑の地植えのシェラです。
トローとは違い地植え二年目でも元気なままです。
このまま秋まで調子よく成長してくれるといいのですが。
(2006.05.15)




畑のシェラがもう色づいています。
今日、仙台は31.9度の真夏日になりました。
色づくのが例年よりも一週間ほど早いのも、うなづけますね。
(2006.06.28)

接ぎ木1年目のシェラです。
比較的早く、枝が伸びてきたためか、1年目にしては成長がとても早いです。
これなら今年の秋には地植えできそうですね。
(2006.08.23)



<最新>・・・畑のハイブッシュの中では
シェラの紅葉は、なかなかのものです。
(2006.10.17)


☆ブルークロップ
「今年で8年生。 調子を崩してしまい成長が止まったままです。 子苗に取り替えるか、接ぎ木苗を新たに作るかどちらかになりそうです。 ブルークロップも店頭に並んでいる苗木は本物は少ないです。」

<最新>・・・8年生は調子悪いながらも花を咲かせています。(2006.05.08)


☆接ぎ木トロー/Toro(中生種)
「接ぎ木2年目。 自根で生育が良くないので接ぎ木での栽培にします。」

2005年はごく普通の成長で終えることができました。
2006年は鉢増しで順調に生育させていきたいと思っています。(2006.01.17)

8号中鉢に鉢増ししました。花芽は全部剪定したのですが、葉芽の下からまた花芽がほころんできています。(2006.05.09)

二次成長が始まったようです。
もちろん花芽は全て摘み取ってあります。
接ぎ木のトローは葉色も良く大きさもあり、自根と比べて状態が良いですね。
(2006.06.17)



<最新>・・・小型の樹形のトローですが、スパータンのように二次成長で長いシュートが伸びてきました。
まだ接ぎ木二年目ですから、この後も順調に育てていきたいです。
(2006.09.04)


☆キャラズチョイス/Cara's Choice
「ニューフェイス、今年で2年生。 カタログデータでは糖度15%で有望。」

<最新>・・・今年まずまずの成長でした。
来年も根を大きく育てていくつもりです。
(2006.09.26)





















☆エリザベス
「今年で5年生。 根の伸びはハイブッシュ標準という感じです。今年も鉢植えで栽培します。」


<最新>・・・エリザベスも開花していました。
エリザベスは葉が開いてから、花が咲いてきます。
新葉の色と形、花の感じで品種特性がはっきりしている品種と思います。
8号鉢の5年生を菊鉢10号に鉢増ししました。
(2006.05.05)



☆エチョータ/Echota(中生種)
「今年で7年生。 実は大粒が成り、とてもジューシーな味わい。 若木のうちから実付きが良い感じがします。」

2005年は良好な生育で終えることができました。
今後は木材チップのマルチをして自根で栽培していければと思います。(2006.01.17)

<最新>・・・蕾の展開が遅れていましたが、ようやく開花しました。
今年の気候が合わなかったのかな?(2006.05.10)













☆バークレー(中生種)
「今年で8年生。 粘土質の土地でも、成長こそしていませんがなんとか収穫できています。」

<最新>・・・大き目の花が咲いていました。(2006.05.08)


☆おおつぶ星
「群馬県の登録品種。 今年で5年生。 コリンズとコビルの実生選抜。親のコビルのように長いシュートを伸ばす。 鉢植えで栽培します。」

<最新>・・・果樹鉢13号に鉢増ししました。(2006.05.24)


☆ネルソン
「今年で6年生。 これも調子が戻っていないようです。」

4年生を菊鉢8号に鉢増ししました。(2006.05.19)

<最新>・・・7月になってから枝が伸びだした接ぎ木ネルソンです。
来年は鉢植えで育成して畑に植え付ける予定です。
(2006.09.26)




















☆チャンドラー
「今年で3年生。 2年生も育てています。」

<最新>・・・1年生の苗から育てているものです。
今年で3年生になりますが、枝の伸びが大変良くなってきています。
畑に植えるのは接ぎ木にしたものにしようと思っているので、これは鉢植えで育てていくつもりです。
(2006.06.17)
















☆コビル(中〜晩生種)
「今年で4年生で仕切り直し。 宮城の栽培では酸味が強く出て生食にはもう一つ。 暖地では甘みが出るという話しも聞くので、場所によりけりですね。 」

<最新>・・・6号鉢で育成中です。花が咲いてきました。(2006.05.09)


☆ダロウ(中〜晩生種)
「今年で9年生。 大粒の実が成る。 宮城では花がピンク色で見栄えがする。 ダロウの実は冷凍させて食べるのが好み。」

<最新>・・・今年は5月の気温が高いためか、ピンク色は薄く発色しています。たぶん暖地で栽培すると発色はこの程度なのかもしれません。(2006.05.08)


☆ブリジッタ
「今年で7年生。 樹勢が強いようで栽培しやすい。 実の味も日照がある年は甘味がのって良いです。 また独特の赤味を帯びた新葉の色が鮮やかで目立ちます。」

エチョータと同じく自根で生育良好です。2006年もこの調子を持続したいです。(2006.01.17)

<最新>・・・やや小さ目の花が咲き出しています。(2006.05.08)


☆デキシー(中〜晩生種)
「今年で7年生。 主軸枝が広がるような樹姿。 実が甘酸っぱく良い感じ。 」

<最新>・・・


☆あまつぶ星
「群馬県の登録品種。 おおつぶ星と同じくコリンズとコビルの実生選抜。 3年生でやり直し。」

<最新>・・・CS18ポットに鉢増ししました。(2006.05.19)


☆レイトブルー(晩生種)
「今年で7年生。 実の味も日照がある年は甘味がのって良いです。 完熟させることが大事だと思います。」

レイトブルーも咲いていました。普通なら一番遅く開花するのですが、今年の5月は気温が高いためなのかハイブッシュ系はほぼ一斉に咲き出しているようです。気温が高いせいもあって、昨年のようなピンクの縦じまはありません。(2006.05.08)

<最新>・・・今年は粒が小さくなってしまったようです。
これだけ水はけの悪い畑ですので、致し方ないのかもしれません。
今後は鉢植えに戻したいと思いますが、場所を見つけないとね。
(2006.08.05)
















☆エリオット(晩生種)
「今年で8年生と6年生。 晩生で甘味あり生食に向く。」

今年は長梅雨でしかも降水量が多く、畑は水浸しです。
これではハイブッシュ系はたまりませんね。
雨続きで雑草を取るのも難しいです。
(2006.07.12)
























<最新>・・・梅雨も明けて、日差しとともに熟してきています。
甘味もあり晩生ではエリオットは摘み取り向きでしょう。
今後は接ぎ木で栽培してみたいですね。
今の地植えは鉢植えに戻したいと思います。
(2006.08.05)











☆デニースブルー/Deniseblue
「ニューフェイス、今年で3年生。」

<最新>・・・5月になってから手に入れた苗です。
届いた時点でも葉芽が少ししか出ておらず、どういった管理を
していたのか腑に落ちなかったのですが、鉢増しと切り返しで
その後横枝が伸びてきました。
CS18ポットいっぱいに根が張るところまで成長しましたので
来年はラベルの間違いがないかどうか品種同定してみます。
(2006.09.26)


















☆カロラインブルー/Carolineblue(晩生種)
「ニューフェイス、今年で3年生。」

<最新>・・・5月になってから手に入れた苗です。
届いた時点でも葉芽が少ししか出ておらず、どういった管理を
していたのか腑に落ちなかったのですが、鉢増しと切り返しで
その後横枝が伸びてきました。
CS18ポットいっぱいに根が張るところまで成長しましたので
来年はラベルの間違いがないかどうか品種同定してみます。
(2006.09.26)




















<ハーフ(半樹高)ハイブッシュ系>

☆ノースブルー(早生種)
「今年で6年生。 結局、ウイルスがついた苗だったようで、挿し木で増やしたものも全て花腐れ病になりました。 ノースブルーはこれで栽培終了とします。」

実家の鉢植えも開花していました。
今年も花数の多いノースブルーです。
(2006.05.02)


<最新>・・・結局、ウイルスがついた苗だったようで、試しに挿し木で増やしたものも全て花腐れ病になりました。
栽培スペースもありませんので、これで栽培は終わりにします。
それにしても、こうゆう苗は販売してほしくありませんね。
(2006.05.24)











☆ポラリス

「今年で6年生。」

<最新>・・・花が咲いていました。今年も花数は多いです。(2006.05.04)

色づいてきています。
どうも畑は訪虫が少ないようで、粒が大きくなっていません。
将来的にはミツバチを購入することも考えないといけないように思います。
(2006.06.28)



<最新>・・・畑で三年目になり調子を崩してきているようです。
昨年のようにシュートも伸びなくなっていますので鉢植えに戻そうかな。
(2006.09.26)



☆ノースランド(早生種)
「今年で7年生が。 樹勢が強く成長は良い。 ベランダ栽培にも向く。 鉢植えで栽培。」

<最新>・・・今年は花芽は着きませんでした。(2006.05.08)


☆チッペワ
「今年で6年生。 樹勢が強く自根で地植えできる。 湿地でも生育はまずまず。」

<最新>・・・チッペワも咲いていました。(2006.05.04)



<ハイブッシュ系その他>

<実生>

「2000年夏、オレゴン産の125gのパックの果実をピートモスに植え付け、10月に発芽しました。2001年夏に鉢上げしましたが、まだそれほど伸びてはいません。」


<最新>・・・



<このページのマークについての説明>

☆マーク・・・USDA(米国農務省)登録品種、または日本や他国の種苗登録品種

○マーク・・・品種登録されていないが、果実に期待して購入したもの

△マーク・・・あまり他の方にはお勧めできないもの

×マーク・・・とてもお勧めできないもの






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