2013' 2 / 16

プロローグ

新OSはいつもいつも操作の慣れや、アプリ、ドライバの対応など 長い長い時間が必要でした
Windows8は、今までのアプリがそのまま動くとか、軽くて速いと評判です
SSC-X/R2動くのか?確かめてみたくなりました

CPUはcore i7/3770Tをチョイスしました
いままでゲットした Xeon、core i5、core i3、Pentium、Cerelon、Atomを加えると
インテルCPUグランドスラム達成です(^^);/

CPU/RAM & Mobo

CPUにHD4000グラフィックコア搭載でTDP45Wのcore i7 /3770Tを、RAMにSilicon Power DDR3 PC3 12800 8GB 2枚組みを、MOBOはIntelのDH77DFをそれぞれチョイスしました。Windows8高速起動の肝UEFIをはじめネイティブのUSB3.0などのサポートをはじめペリフェラルに必須なIEEE1394まで備えた唯一のminiITXフォームファクタ です。

core i7 /3770T & PC3/12800 8GBx2 on DH77DF

SSD & Opt drives

SSDに最新のM5pro512GBを、Optドライブはブルーレイサポートで唯一のスロットインTS04をそれぞれチョイスし ました。

 

サウンドカード

スタンドアローンでもSSC-X/R2が楽しめるようASIOドライバのASUSのXonar_Essence STXを組み込みます。

Xonar Essense STX

アセンブル&インストール

Windows8proアップグレードディスクでクリーン・インストールしました。

シルバーストーンLC19Bに組み込んでいます

 

Windows8 pro UPGRADE

パフォーマンス

グラフィックを除いて最高のスコアがずらりと並ます。TDPが同スペックのXeon E3/1260L 2.4GHz クワッドコアと比べて全項目上回ります。すごいです。(^^);/

Windows8 エクスペリエンスインデックス

 

M5pro クリスタルディスクマーク3

高速起動

Windows8pro組み込み直後のコールドブートは20秒ちょいと今までのWindowsと比べてはるかに高速で短時間です。さらに、UEFIのBootメニューで高速起動を有効に設定することでコールドブート9秒とぐんと短縮されます。感動ものデス♪

UEFI BOOTメニュー

SSC-X/R2

SSC-X/R2をインストールしてみました。サウンドカードのASUS Xonar_Essence STXやオーディオインターフェースのUA101などは既に対応ドライバ が提供されています。Windows7ドライバのM-AudioのProfire2626と組み合わせてみましたがあっさり認識してくれました。 なかなか順調です。

Windows8、SSC-X/R2、Profire2626

タイルから呼び出せるように設定してみました。電源ボタン・オンでSSC-X/R2が起動できて、終了は電源ボタン でオフと直感的で素早い操作ができます。Windows8すごく良いです。タッチパネルが欲しくなります。

SSC-X/R2 on Tile

 

SSC-X/R2 with Profire2626