Bunkyo Photo Club Exhibition 2015
■第19回写真展■「文京と文学と」
森鴎外の小説『雁』の舞台で岡田青年の散歩道でした。「寂しい無縁坂を降りて・・・」と表現されていますが、昔はどんな風情だったのでしょうか。
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