広河原の湯:写真の左の方で湧くお湯をビニールシートを樋代わりにして
川岸まで引き、きちんとした湯船が作られていました。
あたりには硫黄臭がただよっています。
崖上乃湯:適温ではありますが、落ち葉が腐って汚すぎ。
滝の湯:岩肌を伝ってやや熱めのお湯が流れ下っていました。
せせらぎの湯:直径十数cmのボーリング穴(?)から熱湯が
こんこんと湧き出して川へと流れ込んでいて、
川岸を石で囲んだ湯船が作られていました。
噴泉塔横の湯:湯煙と共にお湯が流れ落ちる噴泉塔は
前後に滝が落ちてまさに絶景。手前に湯船が作られていたので
温度調整をして入浴。何度も川を渡りながらやってきた甲斐がありました。