屋久島・口永良部島の温泉

2002年2月10日

トッピーに乗って鹿児島港から屋久島（宮之浦港）へ

[楠川温泉の写真]

楠川温泉：源泉には硫黄臭が少し

[第十八浦島丸の写真]

強い季節風が吹いて大シケとなった海を口永良部島まで往復してくださった第十八浦島丸（本当に大変でした…）

[立岩海中温泉の写真]

立岩海中温泉：寝待温泉のすぐ手前に立つ立岩の根元で温泉（硫黄臭あり）が湧出。干潮直後がベストらしいですが、到着が干潮２時間後だったため、実測値19℃。(^-^;

[寝待温泉の写真]

寝待温泉：2001年12月の改修によって普通の建物に(涙)。お湯は白濁・硫黄臭・酸味・苦味・塩味とすばらしいだけに残念。

[湯向温泉の写真]

湯向温泉：寝待温泉を薄くしたような感じの透明なお湯

[西之湯温泉の写真]

西之湯温泉：離島の共同湯らしい素朴な建物。湯船の上に休憩場を設けた独特の構造をしている。

[口永良部島の写真]

この写真を撮った後、大荒れの海へと突入 (>_<)

2002年2月11日

国民宿舎ホテル屋久島温泉：岬の先にあるので、浴室からの眺めはよい

[送陽邸の写真]

送陽邸：湯船が海岸に設けられているので、海が荒れているときは入れません（残念）。

[大浦温泉の写真]

大浦温泉：楠川温泉とほぼ同じ形をした共同浴場

[尾之間温泉の写真]

尾之間温泉：足元自噴・硫黄臭・肌がすべすべするやや熱めのお湯

[平内海中温泉の写真]

平内海中温泉：干潮時は写真のような風景になりますが、満潮時には海中に没します。

[湯泊温泉の写真]

湯泊温泉：海を見晴らす開放感あふれる湯船

[湯泊温泉の写真]

湯泊温泉：上の写真の湯船からさらに先にある湯船（左側にもう一つある）。ビール片手にのんびり浸かってみたい。

[屋久島いわさきホテルの写真]

屋久島いわさきホテル：露天風呂は加熱かけ流しの模様

[旅館湯之河温泉の写真]

旅館湯之河温泉：楠川温泉のすぐそばにあるが、硫黄臭は飛んでいる

[JAC の写真]

屋久島空港から鹿児島空港へ