保育の目標
友だちを大切にして、自分の思いをことばやからだで表現できる子
家庭的な雰囲気の中で、心身共に健康で調和のとれた発達を図り、よりよい生活習慣を身につけ、安全で楽しい生活をさせる。
個性を重んじ、自発性・感性・創造性を大切にしながら興味を引き出し活発に活動できるように工夫し、友だちと意欲的にあそびに取り組ませる。
異年齢児との触れ合い・飼育栽培を通して、やさしい心情や感動する心の育成につとめる。
家庭と相互理解を深め合い積極的な協力を得ながら、連携を密にし、望ましい人間関係の育成につとめる。