●竹御 |
(痛た…っ、猫耳の接着面が……。やっぱり接着剤はマズかったか…)
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ハゲるよ…? |
●伊澄 |
「やっぱりお前の仕業だったのか…」 |
●飛鳥 |
「ウン。だって悦司の可愛い姿が見たかったから!」 |
●伊澄
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「お前は自分の欲望に正直で良いな…。ある意味、羨ましいよ…」
マネはしたくないけど…。 |
●清澄 |
「お兄ちゃんはウサギさんなの?」 |
●飛鳥 |
「そうだよー。エロスで腹黒い、黒ウサギさんだよー」 |
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自覚はあるらしい。 |
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外ではなぜか、いい歳した二人が枕たたきではしゃいでいます。
…この二人は、いつの間に和解したんでしょうか…?
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●尚也 |
「はははは!何なんだ、そのウサ耳は?」 |
●千歳 |
「…こ、これはちょっと」 |
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