絵本について(あ〜な行)

作家名 書名 出版社 シリーズ名 コメント(投稿者・投稿日付)
いがらしゆみこ キャンディ・キャンディの絵本 ポプラ社   92年発行。 2冊以上シリーズがあるらしい。 作・名木田恵子(水木杏子)となってい99/6/28)
石原すずえ 『おやゆび姫』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)
市川ジュン 『ひみつの花園』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)
市川みさこ 『オヨヨのももいろ日記』 小学館 メルヘンリーフ 大臣の探求書です。(カウカウ大臣さん・99/7/6)
大島弓子 『9月の情景』 小学館 メルヘンリーフ 100mm×133mmの本です。《9月の情景/10月の情景/11月の情景》の3章からなっています。「保護色」  時に人だって / 保護色を用いたくなる /  噴水の水しぶき / そうしてあなたは /  泣いていたのでしょう?   …… カバーに添えられた詩です。(カウカウ大臣さん・99/7/6)
大島弓子 『night green 大島弓子詩画集』 角川書店   こんなのも出ていますが、これは文庫本なので…。(京さん・99/8/6)
大島弓子 『サバタイム』 角川書店   これも絵本形式のようです。(京さん・99/7/5)
大島弓子 『すいーん星旅行記』 徳間書店   漫画家さんの絵本。大島弓子さんが何冊か描かれています。私が持っているものは3册なのすが、実家に置いてあるため詳しくわからなくて申しわけないです・・・。これは、ご本人による作品解説で、よく覚えていないと言われていた作品。(くりこさん・99/7/3)
大島弓子 『ちびねこ』 小学館   チビ猫の絵本なのですが、なにか別のタイトルがついていたはず..。(くりこさん・99/7/3)

『ちびねこ』という題だったと思います。確か小学館だったと…(にやんこさん・99/7/4)

大島弓子 『ディーゼルカー』 白泉社   「リリカ」に載ったものらしいです。(くりこさん・99/7/3)
大島弓子 『森の中の1羽と3匹』 白泉社   白泉社からこの他にも出ているチェリッシュ・ブック(大島弓子さんも出しています)は函入りで、絵本に近いかもしれません。ストーリーがあるわけではなくて、イラスト詩集なのですが…。(京さん・99/8/6)
大島弓子 『綿の国星 昼の夢夜の夢』 白泉社   イラストの本らしいのですが、絵本、という体裁なのかどうかはわかりません。(京さん・99/8/6)

これはやはり絵本でしょうか。チビ猫のモノローグで綴られた絵日記って感じですね。(カウカウ大臣さん・99/7/6)

沖倉利津子 『アルプスの少女』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)
風間宏子 『少女-光の中の妖精たち-』 小学館 メルヘンリーフ (カウカウ大臣さん・99/7/6)
岸裕子 『散りぬるを-玉三郎恋唄-』 小学館 メルヘンリーフ (カウカウ大臣さん・99/7/6)
倉多江美 『お空のペンキ屋さん』 白泉社 チェリッシュ絵本館 チェリッシュ絵本館(A4版変型)1200円と載ってました。話題の絵本というフレーズがついてます。大きさ23×31cm、オールカラーだそうです(「THE MACHIKO」より)(にやんこさん・99/11/8)

集英社のファンタジーメルヘンシリーズが名作童話の漫画家による絵本なのに対して、チェリッシュ絵本館は漫画家の創作絵本シリーズです。どちらも同じサイズです。(カウカウ大臣さん・99/11/8)

坂田靖子 『ぞうあざらしをかいに』 白泉社 チェリッシュ絵本館 チェリッシュ絵本館(A4版変型)1200円と載ってました。話題の絵本というフレーズがついてます。大きさ23×31cm、オールカラーだそうです(「THE MACHIKO」より)(にやんこさん・99/11/8)

集英社のファンタジーメルヘンシリーズが名作童話の漫画家による絵本なのに対して、チェリッシュ絵本館は漫画家の創作絵本シリーズです。どちらも同じサイズです。(カウカウ大臣さん・99/11/8)

さくらももこ 『コジコジ』     今は子供のために(ここ強調)の絵本版買おうかと思ってます。確かまるちゃんもでてるんだよね。絵本読むときに自分も楽しめたら何度でも読んじゃるっていうきぶんになれるでしょ。(ゆうふうさん・99/6/16)
佐々木マキ       少女漫画ではありませんが…。佐々木マキさんは、どちらかと言えば漫画家というより絵本作家なのでしょう。(京さん・99/7/4)
里中満智子 『エロスとプシケ』 白泉社 チェリッシュ絵本館 チェリッシュ絵本館(A4版変型)1200円と載ってました。話題の絵本というフレーズがついてます。大きさ23×31cm、オールカラーだそうです(「THE MACHIKO」より)(にやんこさん・99/11/8)

集英社のファンタジーメルヘンシリーズが名作童話の漫画家による絵本なのに対して、チェリッシュ絵本館は漫画家の創作絵本シリーズです。どちらも同じサイズです。日焼けしていて買うのを躊躇していたらその店が無くなってしまい、その後一度も見たことがありません・・・。痛恨の1冊です。(カウカウ大臣さん・99/11/8)

柴田あや子 『雪の女王』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)
しらいしあい 『ジャックと豆の木』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)
竹宮惠子 『エメレンティア』 白泉社 チェリッシュ絵本館 チェリッシュ絵本館(A4版変型)1200円と載ってました。話題の絵本というフレーズがついてます。大きさ23×31cm、オールカラーだそうです(「THE MACHIKO」より)(にやんこさん・99/11/8)

集英社のファンタジーメルヘンシリーズが名作童話のマンガ家による絵本なのに対して、チェリッシュ絵本館は漫画家の創作絵本シリーズです。どちらも同じサイズです。(カウカウ大臣さん・99/11/8)

たちいりハルコ 『ピコラとブーさん』 小学館 メルヘンリーフ

(カウカウ大臣さん・99/7/6)

太刀掛秀子 『青い鳥』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。『青い鳥』と『不思議の国のアリス』は同時期にでたんですよね。その時「りぼん」の巻頭のカラーページに紹介されてた絵がとってもきれいで欲しかったんだぁ。高くて買えなかったけど・・・ (ゆうふうさん・99/6/16)

マンガ家の方の絵本は画集に比べて入手困難ですね。これは本当に苦労しました。(カウカウ大臣さんにおゆずりしていただいた)「青い鳥」は素晴らしい絵本です。持っているだけで幸せになれる本ってそうないです。これから一生このレベルはないと思われる最強の探求本でした。(えいこさん・99/6/16)

>えいこさん〜『青い鳥』は素晴らしい絵本です。つくづくお譲りして良かったと思います。でも自分用に再確保できそうにないです〜。(カウカウ大臣さん・99/6/16)

「ファンタジーメルヘン」(¥1,300)のあおり文句は「人気まんが家が描くメルヘン絵本」となっており毎月2〜3冊発行されていましたので他にもあると思います。ちなみに全巻カラーピンナップ付です。(イナバさん・99/6/28)

立原あゆみ 『フランダースの犬』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)
津雲むつみ 『人魚姫』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)

見つけたので、とりあえず買ってみました。まだ読んでませんが、印象としては“色や絵柄の感じが、「ディズニー絵本」風かな?」って感じです。(Sachikoさん・99/10/21)

夏芽あこ 『ピーター・パン』 集英社 ファンタジーメルヘン A4版。(イナバさん・99/6/28)
名香智子 『花の夜想曲』 小学館 メルヘンリーフ (カウカウ大臣さん・99/7/6)